燕市議会 2023-01-30 01月30日-01号
予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億4,279万1,000円を9億4,859万1,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額394万2,000円を974万2,000円に改め、資本的収入及び支出の予定額を次の表のとおり補正をお願いするものであります。
予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億4,279万1,000円を9億4,859万1,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額394万2,000円を974万2,000円に改め、資本的収入及び支出の予定額を次の表のとおり補正をお願いするものであります。
予算第4条本文括弧書き中、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,495万4,000円を過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,101万2,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額394万2,000円に改め、資本的収入及び支出の予定額を次の表のとおり補正をお願いするものであります。
それから「議員は災害対策本部への要望、提言については原則として」、ここに括弧書きで文言がありますけど、デジタルを活用するという意味合いだという説明もありましたが、「(定型フォーマットにより)議会事務局を通して行うこととする」となっております。これについて議論を進めたいと思います。御意見はいかがでしょうか。
このグラフ自体は、そのとおり事実ですが、括弧書きで新潟県12から15歳人口は令和3年10月時点で約7.4万人とあります。この文言自体も事実と言えば事実なのですが、これは新潟県のこの年代の人口は非常に少ないので、ワクチン接種後の心筋炎も非常に少ないですよ、とても少ないですよという、そういった印象を与えるものです。
次に、第3目老人福祉施設費、前年度比較が減となっている理由は、括弧書きで記載の介護予防の推進、生きがい対応型通所事業について、地域の茶の間への移行を進める観点から、毎年度見直しを行ってきましたが、今年度末で事業を終了することによるものです。
次に、摘要欄に括弧書きで示した当課所管分の5事業について順に説明します。資料2、1ページの図面も併せて御覧ください。 にいがた2km魅力発信事業は、にいがた2kmの魅力を効果的に発信するため広報戦略を作成し、情報発信プラットフォームとなる特設ホームページを構築するとともに、多様な媒体を活用しながら、まちづくりの取組や成果を発信していくものです。
また、括弧書きにあるとおり、これまで本件5施設について指定管理者の変更はなく、開設時から現在にわたり、ワーカーズコープに指定管理をしていただいています。 次に、(2)、平成31年3月、次年度の指定管理の協定締結に当たり消費税等が課税されることに疑義が生じ、改めて関係法令等を確認したところ、非課税対象である可能性が高いことが分かりました。
次の3条は、予算第4条本文括弧書きの中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5億3,160万6,000円を5億3,430万7,000円に、また当年度分損益勘定留保資金2億7,034万6,000円を2億7,304万7,000円に改めまして、第1款資本的支出、第1項建設改良費を270万1,000円増額補正し、資本的支出の総額を46億9,779万8,000円にしたいというものであります。
会計年度任用職員をここの括弧書きで書かせていただいていることになるんですけれども、そのうちレセプト点検の嘱託職員を昨年度までは雇用しておったんですが、今年度から国保連のほうに委託をしているということで、直営をやめたと、そこの部分が原因でございます。 以上でございます。 ○委員長(阿部聡) ほかにありませんか。
昨年の全国の作況指数は99から100が平年並みで推移しておりましたが、いわゆる人口減少や新型コロナウイルス感染症の拡大等々により、需要量の減少が本当に重なって、これ括弧書きになっていますが、現在民間の米の在庫は12月末で334万トンなんです。これから話ししますが、今年の新潟県、52万トンという状況でありますので、まさに大変な量の在庫が大きく積み上がっているということでございます。
第4条の括弧書きをお願いいたします。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億1,619万7,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,815万7,000円、過年度分損益勘定留保資金2億6,804万円で補填するものでございます。 2ページをお願いいたします。第5条、企業債でございます。限度額を総額で4億3,140万円に定めるものでございます。
このことから、括弧書きにありますとおりその影響を解消するために、軽減判定基準において、新しい基礎控除相当額43万円に、世帯の給与や年金所得のある人の数に応じて給与所得者等の数から1を差し引いた数に10万円を掛けた額をプラスする算定式の見直しが行われたものでございます。このことから、本国保税条例の改正は、この改正に準じて規定を同様に整備するものでございます。
この中で、例えば下水道使用料については括弧書きで検討開始となっているので、令和3年度に下水道の使用料について検討を始めるのだなと、したがって下水道使用料の改定は3年度以降になるのだろうなというふうに受け止めるわけですが、このように括弧書きがある項目と、括弧書きがない項目があります。
第24条第1号中、33万円を43万円に改め、括弧書きにおいて同一世帯に属する給与所得者と公的年金等の受給者の合計数が2以上の場合にあっては、43万円に当該合計数から1を減じた数に10万円を乗じて得た金額を加算した金額とすることとし、同条第2号及び第3号におきましても33万円を43万円に、同一世帯に属する当該給与所得者等の合計数から1を減じた数に10万円を乗じて得た金額を加算した金額に改めるものでございます
第3条は資本的収入及び支出の補正であり、本文括弧書き中の不足する額及び補填財源額をそれぞれ改めるとともに、支出の第1款資本的支出、第1項建設改良費において307万円を減額するものであります。 第4条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費のうち、職員給与費を34万3,000円増額するものであります。 補正の内容について申し上げますので、ガス2ページを御覧ください。
また、10月26日以降は特に医療従事者、65歳未満の基礎疾患を有する方、妊婦、乳幼児から小学校低学年、2年生という括弧書きがついておりますが、これのうち接種を希望する方に対して接種できる旨を呼びかけるとしております。これら以外の方につきましても、10月26日以降は接種することが可能であるとされております。
予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億6,120万9,000円を3億6,607万8,000円に、引継ぎ金4,861万2,000円を8,814万5,000円に、当年度分損益勘定留保資金3億151万6,000円を2億6,685万2,000円に改め、資本的収入の予定額を次のとおり補正をお願いするものであります。 収入の総額であります。
○1番(長橋一弘君) 私が言っているのは、1年度に1回、全国津々浦々どこの市町村でもある決算カードの経常収支比率の括弧書きは臨財債を引いた部分ですよというものなんです。それを私はリクエストしているんです。平成27年度からいきます。100.4%、101.8%、102.5%、101.1%、直近は100.02%と。これは100%オーバーなんです。
親切というのは、日本語表記を括弧書きにしてできる限り入れるようにしてください。かっこいいんだけど、分かっているようで分かっていない人も多いんです。ということをひとつ実行していただければありがたいなと。 以上です。答弁は要りません。 ○(名古屋豊委員長) ほかにございますか。(「なし」と呼ぶ者あり) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。
その場合に、そこに係る国庫補助金というのは市ではなくてリース事業者のほうに支払われる、そういった事業スキームになっているということで、このような括弧書きのような、市会計を通さないような計上をさせていただいた次第でございます。 続きまして、オンラインの実証実験についてでございます。