上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号
質問の1項目めで、地域生活支援拠点整備のためのニーズ調査のことを取り上げました。厚労省でそれに携わった方から直接お話を伺ったのですが、一番求められていたのは安心感であったそうです。そして、それを支えるのはしっかりとした備えであります。そこで伺います。親亡き後の備えについて、今後必要とされる取組や支援について考えをお聞かせください。 項目の3つ目は、上杉謙信公の節目の年に向けた取組についてです。
質問の1項目めで、地域生活支援拠点整備のためのニーズ調査のことを取り上げました。厚労省でそれに携わった方から直接お話を伺ったのですが、一番求められていたのは安心感であったそうです。そして、それを支えるのはしっかりとした備えであります。そこで伺います。親亡き後の備えについて、今後必要とされる取組や支援について考えをお聞かせください。 項目の3つ目は、上杉謙信公の節目の年に向けた取組についてです。
旧天王小のシェアオフィス化につきましては、廃校をオフィスとして活用するのに必要な耐火工事等の実施を目的に、地方創生拠点整備交付金の申請を行い、採択をいただきました。この間昨年から今年にかけまして、企業を訪問した際の聞き取り調査や他市の先進事例、誘致の補助金制度等を研究しておりましたところ、企業の皆様からは入居した場合には、他の企業ともぜひ連携をしたい、グラウンドや体育館も利用したいと。
市では、IT技術の進化や働き方の多様化、さらにコロナ禍によるリモートワークの普及などによる地方への拠点整備の動きを捉え、IT企業等のサテライトオフィス誘致に取り組んでおります。これまで株式会社テラスカイやクラスメソッド株式会社など、当市と地縁のあるIT企業8社が市内に進出されております。
そこで、生まれたのが地域協働の視点でありますが、当市では平成19年に市民参画と協働による新発田市まちづくり基本条例が施行され、その後は地域コミュニティの拠点整備、またそのサポート体制としての地域おこし協力隊の導入、平成29年には中間支援組織である地域づくり支援センターが設置されております。
②、駅前商店街の活性化策について、未来を切り拓く新しい資本主義に対応するための地方創生拠点整備交付金を活用した蔵春閣移設事業を実施した後、どのように利活用するのか、具体的な政策を伺います。
説明欄上から6つ目の丸印、地方創生拠点整備国庫交付金は、歳出でご説明いたしましたコワーキングスペース等の設置工事に対する国からの交付金であり、補助率は事業費の2分の1であります。 次に、203ページをお願いいたします。説明欄上から5つ目の丸印、リノベーション施設整備事業債は、旧天王小学校におけるコワーキングスペース等の設置工事に係る事業債であり、充当率は100%であります。
説明欄一番上の丸、地方創生拠点整備国庫交付金は、今ほど歳出でご説明いたしました事業に対する国からの補助金であり、観光振興などの基盤となる施設の整備を通して、まちを活性化させ、地方創生の充実、強化につなげる事業を対象とするものであります。補助率は2分の1でありますが、算定項目ごとに上限の設定があるため、今回の計上額となっております。 次に、203ページをお開き願います。
市では、昨年閉校となった旧天王小学校の校舎を企業等のサテライトオフィスや起業、創業の拠点として活用することを目指しており、令和4年度には国の地方創生拠点整備交付金を活用し、防火設備などの改修工事を実施し、施設を整備する予定としているほか、施設が立地する地区は5Gの利用が可能であることから、デジタル産業に関わる企業の誘致も進め、当市のデジタル化の拠点となることを期待しているところであります。
また、まん延防止等重点措置の適用に伴う協力金のほか、国が推進する防災・減災、国土強靱化に呼応した圃場整備、湛水防除などの農地関連事業、公園整備などの土木関連事業や、人への投資として実施する小中学校の施設整備、また未来を切り拓く新しい資本主義の起動に対応するための地方創生拠点整備交付金を活用した蔵春閣移築関連事業なども実施いたします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、オンライン会議や在宅勤務によるテレワークが推進されたことにより、首都圏等の企業の地方への拠点整備に対する関心が高まっており、当市ではIT企業を中心としたサテライトオフィスの誘致に努めてまいりました。私は、これに加えて、独自のアイデアや技術を基にした新しいサービスやビジネスを展開する先進企業の誘致にも取り組んでまいりたいと考えております。
また、限られた財源の中で子育て世代のニーズに応えるために、子育て応援券事業の利便性向上、子供の遊び場整備や利用補助、3歳未満児保育の拠点整備など、各事業を盛り込んでいることを確認しました。各事業を通じて第二期子ども・子育て支援事業計画を着実に推進し、子育てしやすいまちの形成につなげていただきたいと思います。
次の丸印、地方創生拠点整備国庫交付金は、歳出でご説明申し上げました道の駅加治川整備事業の財源に充てるものでございまして、補助率は2分の1でございまして、事業費に応じて計上させていただいておりますが、これにつきましては、3月の12日内示を受けまして、国のほうから確約を得たところでございます。
◆古川原直人 委員 それでは3つ目に、避難所における情報提供手段ということで、先ほど笠井委員が避難所の拠点整備についてお伺いしたと思いますが、令和元年10月の台風第19号のときに、特に小・中学校の体育館などの大きな避難所では情報が入らないということで、非常に小言を頂いたところでございます。テレビとかラジオとか、何か目に見えて情報が入るようなものがあれば一番いいのではないかと思います。
②子ども家庭総合支援拠点整備についてであります。国は、令和4年度までに子ども家庭総合支援拠点の整備を目指しているが、長岡市の整備状況について伺います。 ③令和3年度の児童虐待防止対策の強化についてであります。近年の児童虐待の事案では、関係機関の情報共有に問題があったとの指摘もあります。関係機関の連携強化が必要と考えますが、伺います。 第2の質問は、柏崎刈羽原発の再稼働問題についてであります。
減額となった主な要因ですが、高齢者支援課は小規模多機能型居宅介護拠点整備事業などに対する応募が少なかったことにより県補助金が減になったことによるものです。また、地域包括ケア推進課は、医療従事者向け研修の費用が見込みより少なかったことによる県補助金の減、及び認知症介護研修の受講者数が見込みを下回ったことによる受講者自己負担金の減によるものです。
次のコミュニティ施設の整備は、曽野木地区における市営住宅跡地を活用したコミュニティ拠点整備の施設の整備に向けて、民間活力を生かした施設整備とするために、専門家のアドバイスを受けながら、事業スキームの整理、そして公募型プロポーザルを実施して、事業実施者を選定したものです。 次に、第17目市民会館費、市民会館の管理運営は、亀田市民会館、亀田あけぼの会館の指定管理に係る経費です。
──────────────────────── 議 事 日 程 第4号 令和2年9月18日(金曜日)午後1時開議 第1 会議録署名議員の指名について 第2 各委員長の審査報告 第3 議案第90号から第92号まで 第4 議案第89号 令和2年度長岡市一般会計補正予算 第5 議案第93号、第94号及び第96号 第6 議案第95号 財産の取得について(摂田屋地区情報発信拠点整備事業用地
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 2 議案第95号 財産の取得について(摂田屋地区情報発信拠点整備事業用地) ○田中茂樹 委員長 議案第95号を議題といたします。 〇茂田井都市整備部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○田中茂樹 委員長 まず、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田中茂樹 委員長 それでは、意見はありませんか。
──────────────────────── 議 事 日 程 第3号 令和2年9月3日(木曜日)午後1時開議 第1 会議録署名議員の指名について 第2 市政に対する一般質問(3人) 第3 議案第89号 令和2年度長岡市一般会計補正予算 第4 議案第90号から第92号まで 第5 議案第93号、第94号及び第96号 第6 議案第95号 財産の取得について(摂田屋地区情報発信拠点整備事業用地
本年度は、地方創生拠点整備交付金を活用した五泉市総合戦略、The Gosen brandごせん桜アロマ事業5か年計画の最終年度であり、平成30年度から指定管理者として運営を行ってきた一般社団法人五泉市観光協会の指定管理期間最終年度でもあるというところでお聞きいたします。