80件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

視覚障がい者や肢体不自由者など、障がいのある人を講師として招いた福祉教育、もう一つは、手話言語条例施行を受けて聾者枠をつくり、聾者等を招いた福祉教育です。令和3年度はそれぞれ12校の募集枠に達する申込みがあり、24校を補助しました、。令和4年度は募集枠を超える状況もありますので、柔軟に対応しているところです。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

最後の質問3は、新潟手話言語条例施行後の取組についてです。  (1)として、施策推進取組状況についてお伺いいたします。  この条例は、手話言語であるとの認識に基づき、全ての人が心を通わせ、お互いの人格と個性を尊重し合う社会実現を目的として、議員提案制定されたもので、2019年4月1日に施行されました。  条例の第5条では、施策推進として次の6つが書かれています。

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-目次

こども未来部長)     (4) 学校での支援について      ア 学校看護師等の配置について(教育長)      イ 通学支援について(教育長)(池田教育次長)     (5) 学校卒業後の生活支援について(福祉部長)     (6) 在宅人工呼吸器使用者への非常用電源購入費補助福祉部長)    3 新潟手話言語条例施行後の取組について(福祉部長)………………………………………… 253

上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号

また、市民自分とは異なる他者の特性手話言語をはじめとする多様なコミュニケーション手段理解し、認め合い、人に優しいまちづくりをより一層推進するため、上越手話言語及びコミュニケーション手段利用促進に関する条例理念の下、フォーラム開催リーフレット配布などを通じて市民理解促進を図りました。  

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

私がまだ市議会議員になる前、平成31年の2月定例会委員会提案として上程され、平成31年4月から施行されている新潟手話言語条例があります。第1条には、手話言語であるとの認識に基づき、手話への理解促進及び手話普及に関する基本理念を定めるとあります。  (2)としまして、言語である手話理解普及させるための取組の現状をお聞かせください。

上越市議会 2021-03-22 03月22日-08号

年度上越地球環境特別会計補正予算(第1号)     議案第17号 令和年度上越後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)     議案第18号 令和年度上越病院事業会計補正予算(第4号)     議案第20号 令和年度上越下水道事業会計補正予算(第5号)                 議案第21号 令和年度上越水道事業会計補正予算(第2号)                  議案第22号 上越手話言語

胎内市議会 2021-03-18 03月18日-05号

                    議第25号 胎内市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例               議第26号 胎内市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する          条例                                    議第27号 胎内市立認定こども園条例の一部を改正する条例                議第28号 胎内手話言語

上越市議会 2021-03-01 03月01日-02号

18号 令和年度上越病院事業会計補正予算(第4号)                  議案第19号 令和年度上越下水道事業会計補正予算(第4号)                 議案第20号 令和年度上越下水道事業会計補正予算(第5号)                 議案第21号 令和年度上越水道事業会計補正予算(第2号)                  議案第22号 上越手話言語

上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号

また、手話言語障害特性に応じたコミュニケーション手段についての相互理解と認め合う意識を醸成し、人にやさしいまちづくりを一層推進するため、上越手話言語及びコミュニケーション手段利用促進に関する条例制定するとともに、記念フォーラム開催リーフレットの作成及び配布などを通じて、条例基本理念等普及啓発に取り組んでまいります。  

胎内市議会 2021-02-18 02月18日-01号

次に、[議第28号]「胎内手話言語及び障がいの特性に応じたコミュニケーション促進に関する条例」につきましては、手話言語であるということへの理解促進と障がいの特性に応じたコミュニケーション手段促進により、障がいの有無にかかわらず、誰もが健やかに生きがいを持って暮らすことができる地域社会実現を図るため、条例制定するものでございます。  

上越市議会 2020-09-23 09月23日-05号

市では、こうした思いを大勢の皆さんと共有することが取組基本になるものと考えておりますことから、さきの山田議員一般質問にお答えいたしました手話言語条例制定と併せて、効果的な啓発を実践し、障害者差別解消に取り組んでまいります。 ○飯塚義隆議長 5番、髙橋浩輔議員。 ◆5番(髙橋浩輔議員) それでは、順を追って再質問をさせていただきます。  少し長くなります。

小千谷市議会 2020-06-08 06月08日-01号

市議会では、直近で手話言語条例議会基本条例制定しています。その当事者である私たち議員が、自分たち条例改正に臆することは、片々たるものと言わざるを得ないと考えます。   一方、現在、政務活動費について、その使途と活動費について、検討委員会を組織し、検討を行っており、不肖私、駒井和彦もその検討委員に名を連ねております。   

上越市議会 2020-03-24 03月24日-07号

4目中、自立社会参加支援事業で、委員から、手話言語条例制定に向けてどのような検討を進めているのかとの質疑に、理事者から、平成30年に新潟聴覚障害者協会から手話言語条例制定に関する要望書を頂いたことを受け、ろう協会手話サークル連絡協議会など、関係団体皆さん条例制定に向けて学習会等開催しており、条例制定有無も含めて、少しずつではあるが、今後検討を進めていきたいと考えているとの答弁がありました

小千谷市議会 2019-12-17 12月17日-02号

一昨年小千谷市の手話言語条例制定されまして、その第2条の基本理念の中で、聾者及び難聴、中途失聴者並びに手話を必要とする市民の円滑な意思疎通を行う権利を尊重し、より豊かな生活人間関係を築く社会実現することを基本として行わなければならないというふうにうたっているのです。この意味でこの理念を、この条例がせっかくできているわけです。