66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2021-09-17 09月17日-04号

デジタル母子手帳とか、寄り添い被災サポートとか、戸籍スピード連携、こういう取組を民間IT企業ではもうどんどん進んでおりますし、劇的な変化がこれから起こってくるんだろうなと思っております。  そこで質問でありますけども、どうでしょう。この普及といいますか、上越で今どれぐらい進んでいるのか、また今後100%目指してどういうふうにしていくのかお答え願えればと思いますが。

上越市議会 2020-03-24 03月24日-07号

議案第13号令和年度上越一般会計補正予算(第6号)について、理事者説明の後、2款3項1目中、戸籍住民基本台帳費で、委員から、マイナンバーカード交付数のどのくらいの増加を見込んでいるのか。12月補正システム導入した成果と見てよいのかとの質疑に、理事者から、年度当初は約5,000枚で見込んでいたが、今回は約1万5,000枚を予定している。

上越市議会 2019-12-17 12月17日-06号

次に、議案第134号令和年度上越一般会計補正予算(第4号)について、理事者説明の後、2款3項1目中、戸籍住民基本台帳費で、委員から、当市のマイナンバーカード交付率が9.2%となっているが、国でも力を入れている中、市においても進まない原因をどう考えているかとの質疑に、理事者から、一般的に持つメリットがない、使う場面がないと言われているが、今後国では保険証として使用したり、マイナポイントという消費活性化策

上越市議会 2019-12-03 12月03日-01号

3つ目、長期間の連休などの場合の死亡や結婚などの戸籍届などを含めて、住民サービスにおいて地域間格差を生むことにならないのか、御説明いただきたいと思います。  (2)、防災行政無線における火災などの情報提供についてであります。2点あります。1点目は、このことによって、情報提供のおくれの心配は生じないのか、対策をどうするのか御説明ください。  

上越市議会 2018-09-27 09月27日-07号

また、所有者を確認するための戸籍の照会については、特措法により戸籍取得はスムーズになっており、職員で手分けをしながら対応している。一つでも危険な空き家がないよう、また適正に管理されるよう取り組みを進めていきたいとの答弁がありました。  

上越市議会 2018-03-26 03月26日-07号

次に、議案第1号平成30年度上越一般会計予算について、理事者説明の後、2款3項1目戸籍住民基本台帳費で、委員から、コンビニ交付サービス導入について、コンビニとつながることにより個人情報の漏えいはないかとの質疑に、理事者から、全国で行われている事業であるため、地方公共団体情報システム機構が間に入り、証明書交付センターワンクッションを置いている。

上越市議会 2017-12-08 12月08日-02号

しかも、役所以外にも民間での利用ができることは余り知られてはいなく、例えば先ほども話しさせていただきました大手コンビニでの住民票写し印鑑登録証明書戸籍証明書などを取得できるようにもなっています。また、公的な個人認証サービスマイナンバーを利用することで、対面、非対面を問わず本人確認をオンライン上で行うことができるようにもなります。

上越市議会 2017-06-09 06月09日-03号

そういった中でことしの3月でしょうか、県の三条地域のほうで戸籍不正取得の問題が発覚をいたしました。職務以外で不正に、個人的な趣味というふうに言われていますけども、家系図をつくるみたいなことでやっていたんだということで報道されていますけども、そういったことはやっぱり職員のモラルの低下からこういう事件が起きているんだろうというふうに思います。

上越市議会 2016-03-23 03月23日-07号

次に、議案第1号平成28年度上越一般会計予算について、理事者説明の後、2款3項1目中、戸籍住民基本台帳費で、委員から、個人番号通知カードの返還ぐあいを教えてほしいとの質疑に、理事者から、昨年当初の通知カード返戻数は、初回配達数7万3,610件のうち3,960件であった。その後出生や外国からの転入により4,050件までふえたが、3月1日現在で640件となっている。

上越市議会 2016-03-15 03月15日-03号

あわせて、所有者等を確定するため、法務局の不動産登記情報を初め、市が保有する戸籍情報及び固定資産税情報の収集など、条例第2条第2項の規定に基づく特定空き家等認定に付するための調査を実施し、データベースとして整備したところでございます。今後も市民等からの情報提供などにより把握した物件について同様の調査を行い、順次データベースに加えていくことといたしてございます。  

上越市議会 2015-12-08 12月08日-02号

個人番号を利用して住民票戸籍謄本、印鑑証明課税証明などの各種証明書コンビニ交付できれば大変便利になると思いますが、一方で大変な経費がかかりますので、私自身も現時点では難しいとは感じています。ただ、今後他市の状況も見ながら検討していただけないかと思い、質問させていただきました。  3項目めは、高齢者への支援についてでございます。

上越市議会 2015-06-15 06月15日-04号

戸籍、住民基本台帳、それと意外に知られていないのが住居表示ですとか、あとは人権の相談等市民の直接的にまず一番利用される可能性がある事務を扱っているのが市民課、それをじゃ市民課という名前がその扱っている事務全体をあらわしているかというと、今申し上げましたとおり全てをあらわし切れていないと、名前についていえばそういうことだろうと思いますんで、名前をつけた後、先ほど議員も発言されましたが、御利用いただく