新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
あれこれとやり方を注視していたら、生まれたと思ったらすぐに成人になってしまう。こういうことだから一刻も早くその対策、この児童館の役割をしっかりと受け止めるんであれば、やはり造るべきだと主張して質問を終わります。
あれこれとやり方を注視していたら、生まれたと思ったらすぐに成人になってしまう。こういうことだから一刻も早くその対策、この児童館の役割をしっかりと受け止めるんであれば、やはり造るべきだと主張して質問を終わります。
なので、その辺りの状況についてぜひ改善を求めたいのと、もともと成人歯科健診の利用率が非常に低いという本市の状況の中で、歯科議連と所管課、それから歯科医師会等の議論の中で、事業者にもっと協力を求めるべきではないかというような意見が出されていて、それも踏まえて、一つの参考にしながらやられている事業だと思います。
また、いろいろな困難に直面して成長する子どもの人生が子ども期だけで終わることはないという視点が必要であり、その後の若者期、成人期になっても幼少期の様々な問題、あるいは思春期のときに負った問題がトラウマとしてずっと続いているという長期的な視点で子どもの成長を見ていける体制も必要なのではないかと考えます。
次に、生涯歯科保健対策の推進は、妊婦、幼児の歯科健診や成人歯科健診、高齢者のオーラルフレイル予防のお口の健康長寿健診を実施し、生涯を通じた歯と口の健康づくりを推進しました。幼児の歯科健診では、新型コロナウイルス感染防止のため、令和2年度内に実施できなかった繰越分も併せて行ったほか、新たに2歳児歯科健診を実施し、2,503人の受診があり、47.3%の受診率でした。
次に、学び育つ各世代への支援、「成人の日」のつどい開催は、令和4年1月に朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにおいて新潟市成人式を開催したもので、新型コロナウイルス感染症対策のため、式典を2回に分けて実施しました。 次に、青少年施設の管理運営は、芸術創造村・国際青少年センターと入徳館野外研修場の管理運営に係る経費です。 次に、青少年育成諸経費は、青少年育成事業の管理事務費です。
また、新成人の新たな門出を祝し、大人としての自覚と誇りを醸成することを目的に、朱鷺メッセにおいて感染対策を講じて成人式の式典を2回に分けて開催しました。 次に、120ページ、(8)、生涯学習関係について、生涯学習センターでは、新潟市民大学の開設や家庭の教育力向上のための家庭教育支援プログラムの作成や人材育成に取り組んだほか、生涯学習ボランティアの育成や活動の支援を行いました。
特に心配していたのは成人式で、令和2年度は中止となりましたが、令和3年度はコロナ状況を鑑みて、秋に延期した中で開催できたことは喜ばしいことと思いますし、関係者の御努力に敬意を表したいと思います。
◆桑原望 委員 実績報告書の254ページ、成人式開催費について幾つかお聞きしたいと思います。 新型コロナの影響があったと思いますけれども、実施した地域と出席者の人数をお聞かせください。 ◎深澤 子ども・子育て課長 今ほどの成人式の実績についてお答えいたします。 まず、実施した地域につきましては、長岡と和島と与板を除いた8地域となってございます。
保護者についても、なかなか25歳までの方ですので、どこまでなのかということはありますけれども、ちょっと研究させていただいて、まだ高校生の方ですと、今成人年齢18歳ですけども、なかなか20歳以下の方ですと御自身の判断ということも難しい方もおられるのかもしれません。
主な利用としては、会議や打合せのほか、セミナーや研修、成人式、パパママサークルなどの用途での利用がありました。機材の利用率としては約9割以上となっており、多くの職員が利用いたしました。また、移動時間や出張費の削減にもつながったものと考えております。 課題については、イベント等での長期利用や予約の集中などが生じた場合、機材が確保できない職員が出てしまうことが課題です。
重い病気を抱えて生まれてきても、命が救われるケースが増えましたが、その一方で退院後も在宅で様々な医療的ケアを必要とする子供や成人が増加しています。こうした医療的ケア児・者の就園や就学、在宅生活を支援する仕組みは未整備のものが多く、また受けられるサービスの量と質に地域間格差が広がっているのが実情であります。 (1)として、本市における医療的ケア児の実態についてお伺いいたします。
◎教育次長(太田和行君) 今回の一般質問を受けて、少年野球チーム、あと成人の野球チームに聞き取りを行ったんですけど、そこに当たったということは、住人の方のところに当たったというのは、先ほど言った案件しか確認はされませんでした。 ◆11番(タナカ・キン君) もう聞いていて嫌になっちゃうんだよね。さっき言いましたよね、想像力が欠けているというんです。当たった瞬間というのは見られないでしょう。
この帯状疱疹の原因となるウイルスは、日本人成人の約90%以上の人の体内に潜んでいます。50歳代から発症率が急激に増加し、80歳までに約3人に1人が罹患すると言われております。また、中には皮膚症状が治っても痛みが残る人もおります。 先日、帯状疱疹にかかった方から話を伺いました。強烈な痛みを伴い、大変つらい思いをした。日常生活が困難になり、病院で治療していただいた。
帯状疱疹の原因となるウイルスは、日本人成人の90%以上の方の体内に潜んでおり、80歳までの3人に1人が帯状疱疹になると言われ、50歳を境に発症率は急激に上昇します。近年、20歳代から40歳代の発症率も増加傾向にあります。
また、驚くべきことに、ある調査によれば、小・中学生の保護者世代である30代、40代の新聞購読率はそれぞれ32.9%、43.1%と成人の全世代の中でワースト1位、2位でした。保護者が読まなくなった新聞を子どもたちが読むでしょうか。本市では、朝読書や新聞を使った授業などが行われ、本や新聞に触れるきっかけになっている点は大変評価しておりますが、さらに充実を図ってほしいと思います。
郷土愛、これが成人になったときに、その引き出しが開いたときに、実家に帰ろうかな、阿賀町に帰ろうかなというふうな選択肢が出てくれば、私はいいかなというふうに考えているんですけれども、といった感じで今回の子ども議会を提案したんですが、教育長、いかがでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 遠藤教育長。
また、高田城址公園観桜会や謙信公祭、成人式などのイベントや式典を開催する際には、感染状況に応じて国、県の基準やガイドラインに沿った感染症対策を講じたところでありましたが、こうしたイベント等を通じたクラスターの発生もなく、参加いただいた多くの市民の皆様から開催を喜んでいただけたものと捉えております。
このほか、高田城址公園観桜会や謙信公祭、成人式などのイベントや式典、各種講座、講演会等についてはその時々の感染状況を踏まえ、開催内容や時期などを見直しながら、国の基準等に基づく徹底した感染症対策を講じた上で開催しました。
総論として経済的負担、時間的負担、精神的負担を軽減する施策を三本柱にやると、揺り籠から成人までできる限り無償化を目指すべきということで、乳幼児の保育の無償化、学校教育関係費、授業料をはじめ医療費の無償化、先ほどの奨学金の件でもJターン、Uターンで地元企業に就職した場合には、返還免除制度を導入する。あらゆる視点から今までの施策の見直しと新たな施策の創設を望みます。
民法改正によって、成人年齢が18歳に引き下げられたことで、私のように経験の浅い若者がトラブルに巻き込まれるという心配がありますので、質問させていただきたいと思います。 そこで、長岡市の消費相談の件数と、10代、20代の相談件数や事例などについてお伺いしたいと思います。