新発田市議会 2020-03-27 令和 2年 2月定例会−03月27日-05号
〔21番 小林 誠議員登壇〕 ◎21番(小林誠議員) 議会第14号 憲法改正発議に当たっては慎重で丁寧な議論を求める意見書につきましては、案文を朗読し、提案理由の説明とさせていただきます。 私たち日本国民は、第二次世界大戦による惨禍の反省から「日本国憲法」を制定し、本年5月3日に施行73年を迎えます。
〔21番 小林 誠議員登壇〕 ◎21番(小林誠議員) 議会第14号 憲法改正発議に当たっては慎重で丁寧な議論を求める意見書につきましては、案文を朗読し、提案理由の説明とさせていただきます。 私たち日本国民は、第二次世界大戦による惨禍の反省から「日本国憲法」を制定し、本年5月3日に施行73年を迎えます。
次に、請願第4号 憲法改正発議に当たっては慎重で丁寧な議論を求める意見書提出に関する請願を議題とし、紹介議員である小林誠議員からの補足説明の後、執行部からの意見を求めた。 執行部からは、本請願については、国会等における日本国憲法の改正議論に関わることであり、当市として意見は特に持ち合わせていないとのことであった。 その後、さしたる質疑なく、討議に入る。
◆委員(湯浅佐太郎) すみません、この議案審査の順番につきまして、請願第4号、憲法改正発議に当たっての請願につきまして、かなりの議論が考えられますので、この請願については、この委員会の最後に審査をしていただいたほうがよろしいんではないかなと思いますが、お諮りをお願いします。 ○委員長(板垣功) 今湯浅委員の言われたとおり、今の意見どうでしょうか。
件 名 │ │ │ │ │ │ ├────────────────┤ 請願者住所・氏名 │ 紹介議員 │付託│ │番号│年 月 日│ 要 旨 │ │ │ │ ├──┼────┼────────────────┼───────────┼──────┼──┤ │ │ │憲法改正発議
180 議第155号 令和2年度新発田市コミュニティバス事業特別会計予算議定について…………180 議第156号 令和2年度新発田市藤塚浜財産区特別会計予算議定について……………………180 議第159号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第9号)議定についてのうち総務常任委員会所管分 …………………………………………………………………………………………180 請願第 4号 憲法改正発議
一般の法規が過半数以上ということなら、憲法改正発議が衆参両院の3分の2以上の賛成という現在の規定は当然です。諸外国を見ても、憲法改正のハードルは高くなっている、こう言われております。 市長は、この記事、目にとまりましたでしょうか。お読みでないとしても、今、述べことをどのような感想をお持ちでしょうか。 ○議長(霜田 彰) 市長。 ○市長(会田 洋) すみません。