阿賀町議会 2021-09-08 09月08日-02号
我々議員も誰かれ構わず、やはり議員になると横柄な態度を取ることがあります。これを反省しながら、町民の一員として常にやっていきたいなというふうに思っていますし、優しい言葉で言えばいいんですけれども、ついつい自分の意に合わないと、強く、激しく話をしてしまう経緯がありますので、自分としても注意しながらやっていきたいなというふうに思います。
我々議員も誰かれ構わず、やはり議員になると横柄な態度を取ることがあります。これを反省しながら、町民の一員として常にやっていきたいなというふうに思っていますし、優しい言葉で言えばいいんですけれども、ついつい自分の意に合わないと、強く、激しく話をしてしまう経緯がありますので、自分としても注意しながらやっていきたいなというふうに思います。
学校給食については、学校給食法にその目標として、適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ることのほか、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと、地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めることなどが挙げられており、学校給食は授業と同様に、貴重な教育の場であると認識しております。
もしそうなった場合の態度、こちらの決定をどういうふうに考えていらっしゃるかお答えください。 ○飯塚義隆議長 早川義裕教育長。
コロナウイルスの感染拡大、気候変動の進行、格差と貧困と差別など、深刻な多くの問題がこの社会を襲っている今、一部のリーダーたちの利己的態度が世界の人々の犠牲を拡大しています。唯一の被爆国である日本がやるべきことは、アメリカの核戦略を支え、辺野古に新基地を造ったり、戦闘機やミサイルを爆買いすることではありません。
まず1点目、住民が不満や不快を覚えた五泉市行政職員等の対応や勤務態度について質問いたします。住民から、市役所等に訪れた際に、ネームプレートをしっかりと見せていないなど等の行政職員の対応や、ふだんの行政職員等の勤務態度、勤務中に新聞を読む、優雅に茶を飲む、大声で談笑する等の行為について不満や不快を覚えたため、何とかしてほしいというようなことを度々相談されます。
社会保障費削減を繰り返すだけで明確な戦略がないのが国の態度です。在宅介護に対する紙おむつ支給の充実や特別障害者手当の啓発などを推進することを強く求めたいと思います。年を取っても安心して介護を受けられる、安心して老後が過ごせる制度とすべきであります。 以上で討論を終わります。 ○議長(天木義人君) 次に、議第5号及び議第21号の賛成討論の通告がありますので、森本将司議員の発言を許可します。
2つ下の丸、いじめ防止対策事業は、全ての子供たちをいじめ、虐待、性暴力などのあらゆる暴力から守ることを目的に、来年度も引き続き市内全小中学校で実施するCAPプログラムに係る委託料、また市内全中学校で実施する生命の貴さ、命を尊重する心や態度の育成を目的とした命の授業に係る経費が主なものであります。
そもそも学校は一人一人が大切にされて、安心して生活できる学校づくり、これを目指してきておりますので、その中で人権意識を高め、そして差別や偏見を許さないという意識や態度を育てるために、同和教育を中核とした人権教育を上越市では取り組んできております。その取組の中心になるのが、いわゆる同和教育の研究指定地区制度、これ実は合併前の上越市から既に今年で19年目、来年20年目になります。
だから、私も本当によそから来た人間でここにいるので、非常に痛感する、その親の態度いうか。なので、これも町長に言ってもしようがないんですが、そういうことも頭に置いて、何とかここで頑張ってくださいよと、そのことを機会あるごとに、魅力あるまちづくりという意味でのまた頑張ってもらいたいなと思います。ちょっとだけ。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
姿勢、態度面や価値判断能力、問題意識レベル、実行力において部長職以上の管理者の方々は及第点レベルなのでしょうか。 デミングサイクル、プラン・ドゥー・チェック・アクションのことでございます。主要施策の成果、その他執行実績、事後評価、事後評価総括表等々が示されますが、一連の管理サイクルをお聞かせください。そして、その責任者はどなたなのですか。
ただ、これまでの東京電力の見解や消極的な態度を見る限り、拡大して締結する可能性は極めて低いものというふうに私は認識しております。
このような国の無責任な態度について市はどのように感じているのか、お伺いをいたします。 ③柏崎刈羽原発の再稼働についてであります。今回の研究会の議論や今冬の県内の豪雪状況を考えますと、豪雪時の避難対応は無理であることが改めて判明いたしました。実効性のある避難計画の作成は困難であり、柏崎刈羽原発の再稼働は行うべきでないと考えますが、市の見解をお伺いいたします。
また、双方の自由意思に基づく契約としての事前了解権を含む安全協定、これを30キロ圏に広げるということにつきましても、これまでの東京電力の見解、消極的な態度を見る限り、その締結の可能性は極めて低いものと認識しております。一方で、多くの燕市民が原発の再稼働に不安を感じており、燕市長として市民の安全、安心を守る責務があるというふうに私は思っております。
学級担任は存続されると思いますが、教科ごとの児童の様子や態度などは、主に学級担任が総まとめし、児童たちと接触していくことになると思います。慣れるまでは大変ではないでしょうか。また、児童の様子を把握するためには各教科担任との連携も密にしなくてはなりません。
要望で進めさせていただきますけども、最後防災対策、原発問題について、それからあまりはっきりしたね、態度表明していただくのもなかなか難しいかなというのも分かって質問していますので、この辺で終わらせていただきますが、物分かりがよ過ぎるでしょうか。
陳情、請願も当然そうでありますが、我々が予算を議決するという重い責任を負っているということから考えれば、やはり委員長、副委員長にも、8月の答弁があって、今までコロナがどうのという状況はあったかもしれませんが、過去の経緯を見れば聞いてくれば答えますよというような態度でもしいるんだとすればとんでもない話なので、ぜひそれは委員長、副委員長に行政執行部との情報交換含めて、我々のほうに落としていただきたいと思
市が改修してくれるのは当たり前でしょうというのか、何かそのような態度なの。だから、その辺を今後やっぱりしっかり監視しながらしていただきたいと思います。 次に移ります。近隣にも民間のトレーニング施設の計画もあると聞きます。例えば隣接する吉田体育館などの施設利用時間は21時30分まで、午後9時半までとなっております。
一挙手一投足、立ち振る舞い、スピード感、笑顔、姿勢、態度。私も暇なもんですから、ほぼ毎日市役所に来ているんですけど、議会事務局には迷惑かけていると思うけど、毎日来ています。そんな中で、現場を見て歩きます。皆さん一生懸命やっているなということと市民との会話の中でクエスチョンに思うことがいっぱい出てくるんです。 後で敬語だ、報連相だ、出てきますけど、市のレベルとしてはこんなんでいいのかなと。
プロセスをしながら、私としては全体先を見ながら、ここは今回これを出そう、こうしようというふうにやっていたので、その段階、段階で思いつきで言っているんじゃないから、ちゃんと皆さんの言っていることは分かりましたと、だからそれに踏まえてやるけど、ちょっと時間的な間に合わないとかがあるので、しっかり最後はやりますから信じてくださいという意味で言ったんですけど、それは確かにそこの裏とか全然分からなければ不遜な態度
ただ、私非常に冷たい態度でお話をしたつもりは当然ございませんし、今もそういうことはないんですけども、あくまでも一般論としてという面と今の公共事業の進め方、これはまちづくりもそうですけど、地元の方と一緒になってつくり上げていくんだというところが、まちづくりの面からも公共事業は捉えるべきだというふうに私は考えておりますので、やはり地元の方もありきで公共事業は進められていくもんだろうというふうに考えているところでございます