胎内市議会 2021-06-24 06月24日-02号
初めに、1点目の影響を受けている全ての業種に対する支援が行き当たる施策についてでありますが、影響が顕著な飲食店関連の業種への支援に重きを置く一方で、感染防止対策や雇用安定化対策、コロナ関連融資の利子補給のほか、ポストコロナに向け、事業の再構築を行う企業に対する国や県の支援事業についても事業者の負担分を一部補助し、事業継続を後押しするなど、業種を限定しない幅広い支援に努めてきておりますし、それが本来の
初めに、1点目の影響を受けている全ての業種に対する支援が行き当たる施策についてでありますが、影響が顕著な飲食店関連の業種への支援に重きを置く一方で、感染防止対策や雇用安定化対策、コロナ関連融資の利子補給のほか、ポストコロナに向け、事業の再構築を行う企業に対する国や県の支援事業についても事業者の負担分を一部補助し、事業継続を後押しするなど、業種を限定しない幅広い支援に努めてきておりますし、それが本来の
受動喫煙防止対策や新型ウイルス感染防止対策がどの程度取られているか不明なまま、喫煙所設置が明記されるこの条例制定に反対いたします。 改正健康増進法が成立し、昨年4月より受動喫煙防止対策が義務づけられて以後、新発田市の公共施設に喫煙所が設置されるのはこの道の駅加治川が初めてのケースではないでしょうか。それだけに喫煙所の設置には慎重であるべきと考えます。
市の指定避難所につきましては、昨年新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、市内127か所全ての指定避難所の1人当たりの避難スペースを1人当たり3平方メートルからその2倍強となります6.7平方メートルを確保できるよう、これまで避難場所としていた体育館等に加え、教室や会議室など新たな避難場所を確保したところでございまして、これにより全体で当市の人口約18万8,000人の11.2%に当たる2万1,029
感染防止対策の基本となりますのが、やはり何といいましても3密の対策ということで、特に換気の対策につきましては、最も大事な対策の一つということで承知をしておりますので、十分な室内の換気ということで、ちょっと効率は悪いんですけれども、エアコンつけながらお部屋の窓を開けて対応していただくようなことでお願いをしているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 平山文化行政課長。
本年は、感染防止対策の徹底を図り、2年ぶりに開催をいたしました。ゴールデンウイーク期間中は悪天候が影響し、約3万1,000人と例年の半分程度ではありましたが、市内外から多くの方にご来場をいただきました。今後もチューリップ生産者及び関係団体と協力しながら、市の特産品であるチューリップのPRにつながる魅力あるイベントとなるよう努めていきたいと思っております。
今後そういった児童福祉施設、また学校等で感染者が出ないことを祈るばかりでありますけども、具体的な感染防止対策として修学旅行、あと運動会、音楽祭とかの開催状況というのは、今現在小中学校はどのような形になっていますか。昨年度は、おおむね中止が多かったと記憶しているんですけども、まず修学旅行は今年度に関して各小中学校はどのような対応を取っているのでしょうか。 ○議長(林茂君) 井上教育長。
トイレの洋式化を含めた施設環境の向上につきましては、コロナ禍にあって感染防止対策の観点から必要性を感じておりますが、限られた財源の中で計画的に実施するため、市長部局と協議を行い、順次対応してまいりたいと考えております。 次に、豊浦地区公民館と豊浦保健センターのトイレ整備についてであります。
邊 喜 夫│1 「労働者協同組合」の法制化への対応について │ │ │ │2 水道スマートメーターの導入について │ │ │ │3 アスパラガスの生産振興と課題について │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 4 │青 木 三枝子│1 新型ウイルス感染防止対策
この数字の評価についてですけれども、どこの飲食店等も厳重に感染防止対策を行っていますが、高齢者施設につきましては特に慎重に感染防止対策を行っておりまして、この件数が大きくなるということは、逆にそういった施設で感染の可能性が大きくなるということにもなりますので、むしろ件数が少なかったということは、各施設の職員が感染防止対策を一生懸命行ったものというふうに分析しております。
現在、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症に関しては、市議会としても市民の命や健康を第一に、感染防止対策や経済対策など引き続き迅速かつ的確な施策が実現できるよう行政側と連携し、全力で取り組んでまいります。また、本市が長年抱える人口減少、少子高齢化や地域活性化などの重要課題に対しても、二元代表制の一翼を担う議会としての役割を十分に果たせるよう進めてまいります。
新型コロナウイルス感染防止を最重要課題としながら、高齢者施設での感染防止対策において、事業所独自の判断で検査機関と直接契約せよ、という内容は、これは行政の責任を鋭く問われる問題であり、最重要課題としていながら矛盾するものであります。
次に、高齢福祉課所管分の質疑の中で、議第24号 令和3年度五泉市一般会計予算のうち、生きがい促進事業について、敬老会及び金婚式では飲食やアトラクション等を取りやめ、なるべく簡素化し、感染防止対策を取った上で開催したいと考えているとの説明を受けて、食事もなくアトラクションもなくなると参加者が少なくなるのではないかとただしたところ、コロナ禍において密を避けて敬老会をやるためにはどのようにしたらいいのか考
さて、長期化するこの新型感染症との闘いの中、長岡市の令和3年度当初予算は、中小企業の販路拡大や業態転換などのチャレンジへの支援、オンラインによる企業説明会の企画などの雇用対策、感染防止対策を徹底したイベントへの支援など、ウィズコロナでの変化を促進する施策とウィズコロナでもやらなければならない事業への感染対策予算を拡充されました。
感染防止対策事業、安心、安全な市民生活支援、そして何より地域経済を興していくための施策、それらを含め、令和3年度上越市一般会計予算は934億7,363万円が提示されました。 特に評価すべき点は、大きく3つであります。まずは、市民生活の基盤となる経済に関して、事業者経営支援金は当市の中小企業事業者などの実情に合わせ、3億4,000万規模で新設されました。
こうした事業所では、利用者の感染による重症化リスクが高いことから、いずれもかなり厳格な感染防止対策を取って、万が一にも感染しないようにと日々緊張感あふれる業務遂行に心がけておられると思います。しかし、それでも感染の可能性はゼロではありません。ウイルスは目に見えないものであるだけに、どのようなルートで感染するかは誰にも分かりません。
それから、ブラストチラーを導入するに当たって、新型コロナウイルス感染症等の感染防止対策とか、そういう面でということでもございませんので、それが理由ではありません。
令和3年度は、感染防止対策を行いながら何とか実施する方向で検討する予定でございますので、係る経費を盛り込んでございます。 次の丸印、武庸会支援事業からしばたっ子台輪運営事業までは、各団体や実行委員会に対する補助金または負担金でございます。
市では、最初の感染確認の発表がありました翌日の2月24日に新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、感染状況の確認を行った上で本部長である私から当該飲食店を利用された方に対し、症状の有無にかかわらず保健所へ相談されるようお願いするとともに、市内の飲食店等の事業者に対しては業種ごとのガイドラインに基づく感染防止対策の徹底について、また市民の皆さんには冷静な対応と新しい生活様式の実践について呼びかけを
例えば、消防団にタイベックを全部配布とか、そういった特段大きな感染防止対策はしておりませんが、日頃から常に人と接する部分の3密を含めた、そういった日常的な感染防止措置につきましては周知しているところでございます。 ○委員長(相澤 宗一) 若井委員。
したがいまして、職員はもちろんのこと、その関係者、関係施設での感染防止対策は、徹底して行ってきたところであります。 正直に言いまして、私ども、きれいごとで言いますとそうですけども、びくびくしていたということであります。もし起こしたらどうなるんだということで、非常に、そのためには、とにかく感染者をそこから出さないことということで、徹底して、職員も一丸となって取り組んできたところであります。