阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
部分もありましたけれども、間もなくまさにそうしたウィズコロナにもなってきているわけでございますので、例えばコロナ禍でも、本当にある議員さんも一生懸命そこにふだんから関わっていただいたり、ライオンズクラブで餅つきをしていただいたり、また今つくった風舟の中でいろんな人たちと交流をしたり、そうした深いことがまさにそうした進路につながってくるというふうにも認識していますので、私どもとしてもそうしたところを意識
部分もありましたけれども、間もなくまさにそうしたウィズコロナにもなってきているわけでございますので、例えばコロナ禍でも、本当にある議員さんも一生懸命そこにふだんから関わっていただいたり、ライオンズクラブで餅つきをしていただいたり、また今つくった風舟の中でいろんな人たちと交流をしたり、そうした深いことがまさにそうした進路につながってくるというふうにも認識していますので、私どもとしてもそうしたところを意識
ニイガタニキロニュースでは、SNSで多くの支持を得ているにいがた通信のガタ子さんを公式アンバサダーに起用し、にいがた2kmの様々な取組とその狙いをイメージできるよう、コミカルに分かりやすく、かつ若い方の求める町の姿を意識して作成しています。
このほか市報やホームページ、SNS等での周知に加えて、「にいがた「ゆきみち」ガイド」の動画版をユーチューブで発信するなど、様々な媒体を活用して大雪時の災害意識のさらなる浸透を図ってまいります。 さらに、降雪時の情報発信では、ホームページで公開している除雪状況について、全ての幹線道路へと公開対象を拡大します。
庁内で問題意識を共有していく、そして支援していくべきと思いますが、お考えをお伺いいたします。 続きまして、多世代健康まちづくり事業の今後について伺います。平均寿命から健康寿命へ、そして近年では活動寿命という言葉まで出てくるなど、人生の最終章まで人に迷惑をかけないで元気に寿命を全うしていきたい、最後まで健康に生きたいというのは誰もが持っている願いです。
過去の事故事例を見ますと、11歳の男子小学生が夜間帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性と正面衝突、女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった事故などがあります。この自転車事故による判決認容額は9,521万円と、自転車による事故の高額賠償事例もあります。
この持続可能なまち、選ばれるまちをつくっていく、あるいは御指摘のまちのブランドを高めていくというのは長岡市が長年取り組んできた政策でありまして、私としてもそこはしっかり意識しながら目標にしてきたところであります。 そういう中で、今長岡市政が中心的に取り組んでいるのが、例えば長岡版イノベーションです。
厳しい財政状況に鑑み、コスト意識をしっかり持って施設運営に当たられたい。本市の所得の現状を踏まえた上で、受益者負担について議論すべき。 市民所得について、 改善は見られず、他の政令市との格差が拡大している。公約に掲げた課題は、数値だけでも明確にすべき。
有事の際に地域内で助け合う共助の意識は、互いに顔の見える間柄でこそ醸成されていくと考える。委員間の協議で出された事例として、中越地震の際に自主防災会組織がないにもかかわらず避難所運営がスムーズな町内があったが、常日頃から地域内のコミュニケーションが活発なところだったという話があった。この点から考えても、いかに常日頃から地域住民同士のコミュニケーションを深めていくことが重要であるかが分かる。
次に、指標通番10、自分や、周りの人の人権を意識しながら、社会生活している市民の割合です。毎年度行うアンケート調査により、人権について意識することがあると肯定的な回答をした市民の割合を指標とするものです。
次に、6ページ、25から28までは、本市への誇りや愛着を醸成していくことや相互に関連する政策、施策を包括的に推進していくことに加え、計画書の前半に記載している課題や強みなどを踏まえ、どのような背景に基づいて施策を展開していくのか、ストーリー性を意識して分かりやすく記載していくことが重要との意見を受け、重点戦略の書きぶりを全体的に見直しました。
ウェブ・ソーシャルメディアによる情報発信について、今後も市民に求められる情報を意識した発信に努められたい。 東京事務所について、サポーターズ倶楽部の会員数の増加に向けた一層の活動促進に期待する。メールマガジンの発信については、内容や見せ方の工夫に期待するとの意見がありました。
市民の防災意識をさらに高めるには、コロナ禍で流行しているアウトドアと防災を組み合わせて、親子や若年層でも楽しめるような企画を防災士会の方々と一緒に考え、本市が行うイベントなどに積極的に参加していってもらいたい。 市民生活部市民生活課、市民活動支援センターについて、コロナ禍の難しい状況の中でも、つなぐ交流会などを開催し、市民同士が実際につながる場を設けたことを評価する。
今後も市民に求められる情報を意識しながら発信に努められたい。 東京事務所、サポーターズ倶楽部会員数の増加に向けた一層の活動促進に期待する。メルマガ発信については、内容や見せ方について工夫することに期待する。 総務部総務課、庁舎の維持管理料に余裕はない中ではあるが、本庁舎壁面の汚れが目立つようになっているので、対応されたい。
しかし、残念ながら令和3年度の事業実施に当たって、その課題にしっかりと向き合っていこうとする強い意識や実際の取組を感じ取ることができませんでした。今後、再び全国的な交流が進められていく中で、令和2年度決算で示した課題への意識が希薄になっていくのではと懸念しています。そのようなことがないよう、市民に分かりやすく今後の取組の方向性とその具体策を示しながら取組を進めることを求めます。
その上で、未就学児童のうちから食品ロスへの意識づけは重要と考え、一層の啓発を望みます。 まちづくり推進課です。道路空間利活用社会実験においては、今後も取組の継続を望みます。しっかりと検証の上、市民にとって利便性の高い、さらなる道路空間の活用方法を考えていただきたいと思います。 都市交通政策課です。
次に、交通安全意識の普及は、放置禁止区域内の放置自転車や駅周辺の駐輪場に長期間駐輪された自転車の撤去、返還、啓発などに要した経費です。 次に第5目橋りょう維持費、橋りょうの維持管理は県道に架かる歩道橋のエレベーターの管理費や道路橋の諸元、修繕履歴を管理している橋りょうシステムの運用経費などです。 次に、橋りょうの維持補修は、道路橋の維持補修に要した経費です。
病院と介護と地域の連携が必要であり、中核的な部分になりますので、きちっと問題意識を持って取り組むことがこれからの認知症医療の対応には必要になるのではないか。国もそういった意識を持って今大綱をつくっているのですから、本市はこれらのところでの総括を受けて、しっかりと取り組む必要があるのではないかと思いますが、改めてお聞かせください。
具体的にはバス事業者へのヒアリング、開発動向調査、市民意識調査の3本です。 ◆倉茂政樹 委員 交通事業者の意欲は低いということでしたが、それは何とかなりそうですか。 ◎今井利司 新潟駅周辺整備事務所長 まだ課題を整理している最中で、それを踏まえて国と適切に連携し、調査に当たっていきたいと思っています。 ◆倉茂政樹 委員 交通事業者の意欲はなぜ低いのでしょうか。
◆小林弘樹 委員 市役所内で業務の洗い出し、また所属長の意識の変容を求めた研修を行い、210業務について可能性があると確認した上で、66事業所に対してどのような仕事ならできるかというマッチングを図ったということです。実際令和3年度は、この事業が発注できたとか、この事業ができたということはまだなかったということで、それは令和4年度以降の仕事になるのでしょうか。
特に令和3年度、コロナ禍だから中止により変えたものというものはなく、その辺のところはどういう意識を持って予算的なこととか、こういう宣言都市としての重みを考えてやっているのかお聞きします。