4857件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏崎市議会 2007-11-02 平成19年第一部決算特別委員会(11月 2日)

先生方は、だからといって、ものすごく負担が極端に、そのことでふえているという意識はないかなと思っていますが。 ○委員長(真貝 維義)  飯塚委員。 ○委員飯塚 寿之)  わかりました。そういう説明ですけれども、しかし、実績としてですね、毎年毎年、そういった中身で不用額が出てきている。不用額というか、努力の積み重ねで執行残が出てきているわけです。これは、もう5年も6年も続けば、1つの実績ですよ。

柏崎市議会 2007-10-30 平成19年第一部決算特別委員会(10月30日)

新聞等も、よくそういうことを、今、報道されておりまして、悪質滞納者云々というのは出てまいりますけれども、悪質、何をもって悪質かというのもあるんですけれども、本当に困って納められない人、あと、意識の、そういう意識がもうひとつ低いんじゃないかという部分もありますけれども、何回お願いしても、もうとにかく納めていただけないというふうな状況の中で、非常に、私たちも苦慮しているんですけれども、はっきりとこういう

柏崎市議会 2007-10-19 平成19年第一部決算特別委員会(10月19日)

危機管理監(田村 史朗)  そうですね、今言うお話のような件は、テレビ、その他で、私たちも情報を承知しておりまして、おっしゃられますように、地図だけ配布しても、なかなか意識の中に残らないということで、そういった意味で、市民皆さんに、そういった意識を持っていただく、また、宅盤に造成するところにすると、宅盤が売れなくなるというか、そういった意味の、マイナス面もありますけれども。

柏崎市議会 2007-10-11 平成19年中越沖地震原発調査特別委員会(10月11日)

委員(斎木 裕司)  私は、たまたまこれ、この原子力耐震設計、25年ぶりに改定したというパンフを見ているんですが、こういう中で地震への備えはどう変わったかとか、活断層の徹底的な問題点とか、いろいろ問題意識は、もうこのとき持っているんです。私たち、やはりよく考えたときに、その原子力に対する安心・安全の提起と申しますか、市民がいかにしたら安全性を把握できるのか、安心という概念を。

上越市議会 2007-10-04 10月04日-08号

納付意欲欠如者への対応と、また区においても納付意識が低下しているようだが、どうかとの質疑に、1年をかけて折衝し、その後は差し押さえということもある。区の滞納額も増加しているのは確かであるが、18年度からは収納課だけでなく区総合事務所一体となり滞納整理を行っているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。  

上越市議会 2007-10-02 10月02日-07号

本年2月に示された上越市社会教育館直江津図書館あり方検討委員会整備基本構想によれば、直江津駅北、駅前通り、東側地区のA、B、Cの3案が提示されていますが、地域の意識、地元人たち、加えて地権者の方々との現状はどのようになっているのでしょうか。また、本議会中に暮らし・にぎわい再生事業計画策定概要報告書が配付されました。

新発田市議会 2007-09-28 平成19年 9月定例会−09月28日-04号

決算審査特別委員会佐藤真澄委員質問に、収納率が上がった経緯について、収納課長納税相談をきめ細かにやってきた結果、滞納者に理解いただいて、納税意識が浸透してきたと答弁しています。確かに収納課皆さんはよく頑張っておられると思います。しかし、実際差し押さえが215件、金額は8,140万円で、内訳は不動産140件、銀行等の預金が32件、給与は16件ということです。

上越市議会 2007-09-26 09月26日-03号

多くの市民の心の中に意識改革が私は芽生えてきていると思っております。市長は、ですからどのような夢を持っていらっしゃるのか、どのように改革していこうとしているのか、私は自信を持って大きな声でその夢と改革を言っていただきたい。そして、自分政治生命をかけても、それを私は貫き通していただきたいと思っております。最後に御所見があればよろしくお願いいたします。

柏崎市議会 2007-09-26 平成19年総務常任委員会( 9月26日)

そういう点では、やはり、認識から始まって知識と意識向上と、私、言いましたけども、本当にそこは私たちの方からもですけれども、皆さんにとって一番現場で、直にかかわるところですので、ぜひ、そこは、忍耐のいるところだと思いますが、原則どおり頑張っていただきたいなと思うんですが、この点で、もし、見解がありましたら聞かせてください。 ○委員長(矢部 忠夫)  白川復興支援室長、決意を。

五泉市議会 2007-09-21 09月21日-委員長報告、討論、採決-03号

◆14番(阿部周夫君) 今の委員長報告で詳細なる審議したということで、私が本会議2日目に、五泉中学校の生徒が部活後に倒れて、今も意識不明の状態であるということで、AED、除細動器早期設置を当局に問いただしましたけども、その辺の議論は委員会であったかどうか、まずお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(林茂君) 相田委員長。 ◆21番(相田豊君) その件につきましては、委員会ではございませんでした。

見附市議会 2007-09-19 09月19日-一般質問-02号

山田武正議員登壇〕 ◆山田武正議員 平成19年9月議会に当たり、たび重なる地震災害を憂いまして、通告いたしました地震発生時の危機管理危機意識について、住宅の耐震強化について、そして避難所予定施設安全性についての3件を質問いたします。  まず、地震発生時の危機管理危機意識についてお伺いいたします。

柏崎市議会 2007-09-19 平成19年全員協議会( 9月19日)

これをきちんと今回のこのボーリングのデータ、計画の中には、意識されておられるのかどうか、アルファ・ベータ、F系V系、こういうような断層ですね。あるいは、一番、石油資料の中でですね、詳しい真殿坂断層、文献の中にちゃんとあるわけですが、皆さんは地上の線型が見れない、だから、これは断層として評価をしなくてもいいということが、当時からの主張であります。

長岡市議会 2007-09-19 平成19年 9月産業市民委員会−09月19日-01号

その中でどうしても──かつての三島町だったときにもそうでしたけど、何かごみを出すのが有料になるんだと、もちろん袋を買いますんで、ある部分有料になることは間違いないとは思うんですけど、有料化よりも、やはり市もお金を出して、個人も受益者というか、ごみを出すほうの負担も多少かかってくるんだから、有料になる部分もしようがないよというような説明と、分別を進めることによって、ごみを減らそうという意識を上げるんだというような

柏崎市議会 2007-09-19 平成19年第5回定例会(第3日目 9月19日)

また、要援護者自身が、周囲の人に迷惑をかけるとの意識から、避難所生活を避ける傾向が強く、大変な中だけれども、自宅にとどまることも多くあるというふうに聞いております。しかし、自宅にいても、水や食糧などの救援物資は届かない。近所や知り合いが持ってきてくれるなどの援助が必要であります。このような要援護者への対応ニーズは、事前の準備なしでは、災害時に迅速な対応など、できるはずはありません。

長岡市議会 2007-09-18 平成19年 9月文教福祉委員会−09月18日-01号

また、2学期制の導入が契機となって学校裁量の幅が広がったわけですが、そのことによってよりよい教育活動を目指そうということで教職員の意識が変わってきて、自分たち学校をどうしようかという前向きな姿勢が出てきたと。また、各学校教育計画を工夫して授業時数の増加が見られたということや、学期末の慌ただしさが減った分子どもたちはゆとりを持って学習に臨んでいたというふうな報告学校のほうから受けております。