新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
───────────────────────────────────────── △日程第3、議会第3号 コロナ禍においても私立高校生が学費の心配なく学び続けられるよう、私学助成増額・拡充を求める意見書 議会第4号 コロナ禍においても私立高校生が学費の心配なく学び続けられるよう、私学助成増額・拡充を求める意見書 ○議長(若月学) 日程第3、議会第3号及び議会第4号を議題といたします。
───────────────────────────────────────── △日程第3、議会第3号 コロナ禍においても私立高校生が学費の心配なく学び続けられるよう、私学助成増額・拡充を求める意見書 議会第4号 コロナ禍においても私立高校生が学費の心配なく学び続けられるよう、私学助成増額・拡充を求める意見書 ○議長(若月学) 日程第3、議会第3号及び議会第4号を議題といたします。
まず、賛成の立場で委員から、国による生活保護法の実施要領改正時に、改正前に認定されていた世帯を対象としていないことが問題であり、要領を見直すべきであるが、市も意見書を提出するなど問題点を承知している。国に見直しを促すためにも市として助成を行うべきであると考えるため、賛成するとの意見が述べられました。
また、(仮称)地域独自の予算に当たる予算案の作成、地域協議会から出される地域を元気にするために必要な提案事業や意見書を予算要求し事業化するなど、これまで以上にやることも増えているのではないでしょうか。また、今ほど申し上げたような予算要求の部分が増えてくると、本庁にあるほかの部署との連携もより重要になってくると考えます。
平成22年の2月24日の学校適正配置審議委員会での意見書が出ていたんですが、この中で、そこに書いてあるのは地域に学校がなくなることと、それから統廃合というのは別の次元で考えるべきだというのがありました。
決算の認定については、監査委員の決算審査意見書及び各定額運用基金の運用状況審査意見書並びに令和3年度決算に係る主要施策の成果説明書を添えて提出いたしました。 議第51号議案は、令和3年度新発田市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてであります。決算に伴う未処分利益剰余金を剰余金処分計算書のとおり、減債積立金に7,547万6,460円を積み立てたいというものであります。
…………………198 開 議……………………………………………………………………………………………………199 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………199 議第42号 決算の認定について(令和3年度新発田市一般会計歳入歳出決算)………………199 議会第3号 コロナ禍においても私立高校生が学費の心配なく学び続けられるよう、私学助成増額・拡充を求める意見書
決算審査意見書の中で、監査委員が必要な市民サービスを適時適切に提供することのできる強固な行財政基盤の確立がこれまで以上に求められていると記載しております。当然の記載だと思いますけれども、この点につきまして市長は今後を見据えながら、歳入歳出両方を踏まえた行財政基盤の確立をどのように捉えておられるのでしょうか。一般的な答えになるかも分かりませんが、お願いしたいと思います。
───────────────────────────────────────── △日程第7、議会第1号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書 議会第2号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書 ○議長(若月学) 日程第7、議会第1号及び議会第2号を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 佐藤真澄議員。
理事者の説明の後、委員会からの地域活動支援事業が今年度で終了し、独自予算の事業が令和6年度からとなると、令和5年度が空白期間になるのではないかとの質疑に、理事者から、地域協議会には継続する取組があれば、令和5年度の予算として、地域を元気にするための事業提案や意見書の提出をお願いしているとの答弁がありました。
年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分 ……………………………………………………………………………………………159 議第19号 令和4年度新発田市下水道事業会計補正予算(第1号)議定について……………159 議第20号 令和4年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定について………………159 議会第1号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書
賛成の立場で、委員から、コロナ禍の中、格差が是正されず、広がっていると感じており、最低賃金の引上げは必要であり、国に対して意見書を提出するべきであるとの意見が述べられました。 採決の結果、本請願は賛成少数により、不採択すべきものと決しました。
───────────────────────────────────────── △日程第5、議会第11号 インターネット上の人権侵害事件に対し速やかな措置を求める意見書 議会第12号 最低賃金の改善と地域経済の回復を求める意見書 ○議長(若月学) 日程第5、議会第11号及び議会第12号を一括議題といたします。 提案理由説明を求めます。 小林誠議員。
名立区地域協議会におかれては、平成30年3月から自主的審議事項としてろばた館の存続に向けて議論を重ねられ、昨年7月に区民の意向を把握するために実施した区民アンケートの結果などを踏まえ、3月15日付でろばた館を現在の機能を維持したまま存続を求める旨の意見書が提出されたところであります。
そして、大津市議会では昨年12月、衆議院議員選挙制度における格差是正方式の見直し及び地方の声を聞く抜本的な改革を求める意見書を全会一致で可決をしております。区割り審は、6月までにその改定案を政府に提出するということで、そこから手続が進んでいくんだと思いますが、先ほど申し上げたようにやはり一回減ってしまったのは回復が難しい。
監査委員費は、委員2名の報酬や費用弁償、職員の旅費、参画団体への負担金、参考図書追録代などの消耗品、決算審査意見書の印刷製本費などが主なものであります。 説明は以上であります。 ○委員長(石山洋子) この際、午後1時10分まで暫時休憩いたします。
同時に、ウクライナ難民だけでなく、入国管理局に収容されている方が亡くなることが二度とないよう、そして基準を緩和し、そのほかの場合でも難民申請が受理されるよう、入管法改正を求める意見書を政府に提出してはどうでしょうか。さらに、逃れてきたウクライナの人々を受け入れている国々に、防弾チョッキではなく、医療、生活物資を送るために自治体の議員に呼びかけ、寄附を募ってはどうでしょうか。
この請願は、最低賃金を大幅に引き上げつつ、地域間格差をなくして中小企業支援の拡充を実現するために意見書提出を求める請願です。委員の皆様には慎重に審議をしていただき、ご賛同いただきますようお願いいたします。 なお、最低賃金改善と中小企業支援の拡充を求める意見書については、昨年の2月定例会において賛成多数で採択されておりますことを申し添えます。 以上です。
それでは、請願第1号、年金関係の意見書を求める請願ですけども、その若干の説明させていただきます。 今から3年前に金融庁の審議会の報告がありまして、それがマスコミでも大々的に取り上げられたところでございます。その内容は、老後20年、30年間の長生きする中で、年金のほかに2,000万円くらいもの大金が足りないとの内容だったかと思います。
│ │ │ │ │ │ │ ついては、下記事項について、内│ │ │ │ │ │ │閣総理大臣および関係各位に意見書│ │ │ │ │ │ │を送付されるよう請願する。
年度新発田市水道事業会計予算議定について………………………………173 議第141号 専決処分の承認について(令和3年度新発田市一般会計補正予算(第17号)) …………………………………………………………………………………………173 議第142号 令和3年度新発田市一般会計補正予算(第20号)議定について………………173 請願第 2号 「最低賃金の改善と地域経済の回復にむけた」意見書