新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日市民厚生常任委員会−06月23日-01号
◆飯塚孝子 委員 8月に施行し、運用する計画ですが、(2)のカウンセリング等の対象想定件数をどれくらい見込んでいるのか教えてください。 ◎渡部博子 市民生活課長 今回の予算編成については、先に制定した見舞金は6件を想定していますので、同様の規模としました。 ○石附幸子 委員長 ほかにありませんか。
◆飯塚孝子 委員 8月に施行し、運用する計画ですが、(2)のカウンセリング等の対象想定件数をどれくらい見込んでいるのか教えてください。 ◎渡部博子 市民生活課長 今回の予算編成については、先に制定した見舞金は6件を想定していますので、同様の規模としました。 ○石附幸子 委員長 ほかにありませんか。
〔産 業 観 光 交 流 部 長 登 壇〕 ◎阿部俊和産業観光交流部長 私のほうからは、物価高騰枠の想定件数についての御質問にお答えをしたいと思います。 今回の算定に当たりまして、過去の申請からランダムに100件抽出しまして、今回の条件を当てはめて該当率というものを算定をしております。
また、飲食店感染防止対策補助金の補助率、想定件数はとの質疑に、飲食店が対象で、補助率2分の1で上限20万円、件数は50件を見込んでいるとの答弁があった。 その後自由討議なく、討論では渡邊喜夫委員から、切れ目のない対策であり、賛成するとの討論があった。 そのほかに討論なく、採決の結果、挙手全員で議第68号は可決すべきものと決しました。 詳細につきましては、委員会記録をご参照ください。
福祉では、生活困窮者が生活保護受給に至る前の段階で、自立相談支援など、自立に向けた支援を行う生活困窮者自立促進支援事業をモデル事業として取り組み、相談受付、自立支援計画作成等、当初の想定件数を上回る成果を上げ、平成27年度の本格実施に移行をいたしました。 介護については、第5期計画に基づき、中圏域に認知症対応型共同生活介護1カ所、小規模多機能型居宅介護1カ所の整備支援を行いました。
○(渡辺商工課長) 利用件数につきましては、私どもの想定としまして1件当たりの融資額を平均500万円と見込んでおり、想定件数は20件程度ということで見込んでおるところでございます。 ○(髙坂登志郎委員) 三条市でもものづくりのまちということで、こういう試作に支援をしているわけでありますが、国の制度とはいろいろ条件とかが違うんだろうと思います。
○(名古屋豊委員) 事業ナンバー060の13節、委託料の関係について伺いたいと思いますが、それぞれ予算額が出ていますけれども、これの算定根拠といいますか、想定件数があるんだと思いますが、それをお聞かせいただきたいと思います。
また、被災者生活再建支援制度の4月末現在の申請状況は、国の制度においては、想定件数897件に対し668件、新潟県の制度においては、想定件数3,677件に対し3,087件となっており、支援項目の中には、適用期限が今年中に到来するものもあり、申請漏れがないよう、さらに周知を行ってまいりたいと考えております。 次に、新潟県施行の土木関係について申し上げます。