上越市議会 2020-12-10 12月10日-05号
なお、多目的トイレを併設していないトイレにつきましては、3か所ともこれまでに男女ともに和式から洋式に改修したほか、噴水近くの桜花苑トイレでは平成29年に、これも上越市心身障害者福祉団体連合会から要望を受けて、連合会の一構成団体でございます上越市身体障害者連絡協議会と相談した上で、平成29年から30年にかけて洋式トイレの扉幅の拡大や手すりの設置、出入口の段差の解消など、可能な範囲で対応してまいりました
なお、多目的トイレを併設していないトイレにつきましては、3か所ともこれまでに男女ともに和式から洋式に改修したほか、噴水近くの桜花苑トイレでは平成29年に、これも上越市心身障害者福祉団体連合会から要望を受けて、連合会の一構成団体でございます上越市身体障害者連絡協議会と相談した上で、平成29年から30年にかけて洋式トイレの扉幅の拡大や手すりの設置、出入口の段差の解消など、可能な範囲で対応してまいりました
毎年上越市心身障害者福祉団体連合会の皆さんと厚生常任委員会で懇談が開かれます。障害があっても、住み慣れたこの地域でいつまでも安全、安心して生活できる地域社会を目指して、昨年は10項目の要望が出されました。当市でも障害者福祉計画をつくって、策定して障害者支援に取り組んでいますけれども、次の点についてお聞きしたいと思います。 障害のある人やひきこもりの人への支援はどうなっているのか。
精神障害者保健福祉手帳2級を所持されている方への対象拡大につきましては、昨年8月に私と市議会議長宛てに上越市心身障害者福祉団体連合会から他の事項とともに陳情をいただきました。
上越市心身障害者福祉団体連合会の皆さんから専用スペースの確保について御要望をいただいていることも踏まえながら、ホール利用の少ない2月にも館内の床面に左右6席ずつ専用スペースの表示を行うとともに、後方の座席につきましては付き添い者の優先席にしたいと考えてございます。
さらに、4月22日には内閣府の障害者差別解消法アドバイザーを講師に招き、市の管理職及び心身障害者福祉団体連合会の会員、福祉事業所の相談支援専門員を対象とする研修を実施し、法の趣旨と運用における留意点など、基本的な知識の習得を図っております。
まず、福祉避難所の制定についてでありますが、上越市の心身障害者福祉団体連合会から平成25年4月に陳情が出されておりまして、福祉避難所の早期制定について要望が出されているかと思います。先日、障害者団体の一つである手をつなぐ育成会の方々から実情や要望を少しお聞きしました。
2点目に、障害者など災害弱者を受け入れるための福祉施設への避難所指定を進める考えはないかという質問でありますが、去る1月に心身障害者福祉団体連合会より福祉政策の拡充を求める陳情書が提出されておりますけども、この中に福祉交流プラザの避難所指定を要望する内容がございました。
次に、議案第10号平成22年度上越市一般会計予算について、福祉交流プラザ管理運営費で、委員から、先般、心身障害者福祉団体連合会から施設への誘導案内について要望があった。特に、上越大通りからの案内がわかりにくいと思うが、どのような対策をとっているのかとの質疑に、理事者から、理想は道路の青看板の設置だが、道路管理の関係から難しい問題もあり、最終的に電柱等へ案内板を設置している。
まず、議案第170号上越市福祉交流プラザ条例の制定について、委員から、市、県以外で、民間事業者の施設の利用についてはどのような団体を想定しているのかとの質疑に、理事者から、日常生活自立支援事業では社会福祉協議会、就労移行支援事業所はつくし工房、喫茶、売店についてはNPO法人、障害児日中一時支援事業所ではNPO法人りとるらいふ、団体事務室は心身障害者福祉団体連合会等への貸し付けを想定しているとの答弁がありました
また、歩行訓練や点字習得につきましても、市が予算並びに事務の両面で補助、援護を行っております、上越市心身障害者福祉団体連合会の一団体である上越市視覚障害者福祉協会が、高田盲学校の協力を得て既に実施してきているところであり、身の回りのお世話をしたり、さまざまな相談、助言を行う身体障害者ホームヘルパーや通院、買い物など外出時に付き添いをする8人のガイドヘルパーを設けていることは、これも既に御案内のことであろうと
また、委員より、福祉団体の協力が必要との見地から、高田、直江津に分かれている福祉団体を、これを機会に行政サイドで指導して合体させられないかとの質疑に対し、連合組織である上越市心身障害者福祉団体連合会の会長は現在欠員であり、4月に決まる予定となっているが、この機に関係者と話し合いをし、指導してまいりたいとの答弁があり、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、地域住民と行政機関とのパイプ役として福祉の増進に努めておられる民生委員の活動費を増額したほか、民生委員協議会連合会及び心身障害者福祉団体連合会などに対して活動費を助成するなど、地域福祉の増進と団体育成にも努めてまいります。
次に、行政機関と地域住民とのパイプ役として、自主的に福祉の増進に努められておられる民生委員の活動費を増額したほか、民生委員協議会連合会及び上越市心身障害者福祉団体、連合会に対し、活動費を助成するなど地域福祉の高揚と団体育成にも努めてまいります。