22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

柏崎市議会 2019-03-08 平成31年 2月定例会議(第 6回会議 3月 8日)

待機児童解消のために、都市部において保育園が増設されたことなどにより、全国的に保育士不足課題となっています。また、柏崎においても、労働条件がよくないために、保育士が足りない、あるいは、公立保育園においても、非常勤職員パート職員の皆さんを確保するのに難儀をしている、苦労している現状があるということも聞いております。  

柏崎市議会 2018-09-18 平成30年文教厚生常任委員会( 9月18日)

都市部では、特にゼロ歳児、1歳児等の待機児童が大きな問題となっておりました。その際に、家庭的保育事業というのが創設されまして、ゼロ歳から2歳までに限ったお子さんをお預かりする施設としてできました。3歳になると退園ということになりますので、その際には連携する保育園、あるいは幼稚園、あるいは認定こども園に3歳児になったら入園できるというような義務づけがございます。

柏崎市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会議(第18回会議 6月12日)

また、都市部では、待機児童解消のために保育園を増園しており、そのための保育士不足を補うために、保育士として就労する若者に各種のインセンティブを用意して、地方から保育士を集める動きがあるとも聞いています。  柏崎においても、労働条件が悪いために、そのことが原因で保育士が足りない、あるいは、公立保育園においても、非常勤職員パート職員等を確保するのに苦労しているということも聞いております。  

柏崎市議会 2016-03-25 平成28年 2月定例会議(第 8回会議 3月25日)

次に、教育委員会関係では、公立私立保育園幼稚園等定員数及び待機児童の有無と入園希望者傾向。  家庭児童相談室について。相談件数対象者とその内容相談後に解決に至っているのか。相談員の資格と増員の背景。  放課後児童クラブ設置基準放課後子ども教室との違い。  就学前の子供たちへのフッ素塗布に関する啓発活動内容。  奨学金貸付及び償還補助事業について。貸し付け対象者数の推移。

柏崎市議会 2016-03-18 平成28年文教厚生常任委員会( 3月18日)

本市では公立保育園が17、私立保育園が12、それから私立幼稚園認定こども園が5つあるかと思いますけども、定員が示されていて、それに対しての入園数だとか、待機児童数っていうのは把握されているのかということで、もしあったらお聞かせいただければと思います。 ○委員長村田幸多朗)  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  まず、待機児童については発表しておりません。

柏崎市議会 2014-12-16 平成26年文教厚生常任委員会(12月16日)

それから、全国的には待機児童対策ということが言われておりますけれども、御承知のように、当市においては待機児童というものは基本的には発生しておらないという状況で、逆に周辺部は減少している傾向にあるわけでございますので、そういった、やはり地域格差という、ちょっと言い方が失礼かもしれませんが、子供の多い、少ないというところをどういうふうにバランスをとっていくのかという、そういったところを重点に配慮した中で

柏崎市議会 2014-03-05 平成26年 2月定例会議(第 4回会議 3月 5日)

例えば、出産後の職場に復帰したいのに、子供保育園に預けられずに困っていた女性のために、待機児童解消のため、保育所保育士をふやし、この平成26年度末には20万人を目指すと、そういうような国の方針であります。  我が柏崎地域子育て支援の拡充にしても、今回、実施の予定になっております。

柏崎市議会 2013-06-07 平成25年6月定例会議(第4回会議 6月 7日)

したがって、例えば、今、特に大都市でも問題になっている待機児童といいますかね、待機幼児幼児というか、子供の問題、これは、例えば、産休明けに預ける場所がないという問題が、今、具体的にはですね、大きな問題として、なっているわけでございましてですね、つまり、その、今おっしゃっている経済的な問題、あるいは、まちの構造的な問題というふうなことも言われておりますけども、まさに、この働き方の問題とか、生活のライフスタイル

柏崎市議会 2013-06-06 平成25年6月定例会議(第3回会議 6月 6日)

なおですね、いわゆる待機児童と言われている部分は、今現在は生じていないという状況でございますので、今後とも、保育士の確保には努力してまいりたいというふうに思っております。 ○議長(霜田 彰)  春川議員。 ○9番(春川敏浩)  ありがとうございます。  次の質問に入りますが、婚活支援について、お尋ねいたします。  婚活につきましては、近年、他自治体でも真剣に取り組んでいる様子がうかがえます。

柏崎市議会 2012-12-18 平成24年文教経済常任委員会(12月18日)

という中で、物理的には可能な部分があったとしても、マンパワーでちょっと受け入れができないということで、これ以上、親御さんからの御要望がありますと、市としても待機児童が発生するというところでありましょうし、また、県内でも同じような状況であるというふうに聞いております。 ○委員長若井 洋一)  持田委員

柏崎市議会 2011-12-16 平成23年文教経済常任委員会(12月16日)

今のところ待機児童はありませんが、それぞれ、あいている園に紹介しながら、あるいは、私立保育園も紹介しながら何とかやっている状態でありますけれども、やはり、圧倒的にここ近年、年度途中にゼロ・1歳のお子さん方を預けたいということで、窓口に来られるということが急増しているという状況であります。 ○委員長若井 洋一)  池田委員

柏崎市議会 2009-09-07 平成21年第7回定例会(第2日目 9月 7日)

また、さらに、よく見てみましても、都市部における保育所不足ですね、保育所に入れない待機児童解消政策が、全然見えていないというものでございます。それらを解消しないで、ただ、手当を出したり、教育費の負担の軽減策を打ち出しても、根本的な解決にはならないのではないでしょうか。  だが、国の就学前の児童に対する支援等が大幅にふえる方向に向いてきたことは、非常に歓迎すべきことだと思います。  

柏崎市議会 2004-11-22 平成16年第一部決算特別委員会(11月22日)

それから、9月までは25%、それ以降については、施設基準が許せば、入園は可能だという、特に首都圏を中心としました待機児童対策のために、こういうふうな措置がとられております。ということで、施設面積上からは、入園可能な人数ということで、特に定員を超えてとったことで子供にしわ寄せがくることのないような手当てはしております。  

柏崎市議会 2003-09-12 平成15年厚生常任委員会( 9月12日)

ただ、その中で、財政的にどういう裏づけかとなりますと、なかなか、その辺は、今の段階では見えてこないところを見ると、余りもろい計画といってはあれですけども、国の方から、それのために、特に大きな支援といいますか、従来やっている、いろんな、例えば、待機児童のゼロ作戦といいますか、こういうふうな意味合いの支援の方はございますけれども、それに特化して、この行動計画に基づいてやるものについての特別な手当は、なかなか

  • 1
  • 2