上越市議会 2006-12-19 12月19日-06号
〔市 長 登 壇〕 ◎木浦正幸市長 再度の御質問にお答えをさせていただきますが、役所の中において役人以外にいるのは私一人だけだと、強い気構えで予算編成あるいは中期財政計画の推進などに当たってもらいたいということのお話でございますが、確かに予算を削減するということは大変難しいことであると、私もこの予算編成の時期に当たって、6年目に入ったわけでございますが、そのことを強く認識いたしておりまして、特
〔市 長 登 壇〕 ◎木浦正幸市長 再度の御質問にお答えをさせていただきますが、役所の中において役人以外にいるのは私一人だけだと、強い気構えで予算編成あるいは中期財政計画の推進などに当たってもらいたいということのお話でございますが、確かに予算を削減するということは大変難しいことであると、私もこの予算編成の時期に当たって、6年目に入ったわけでございますが、そのことを強く認識いたしておりまして、特
今日的に非常に問題になっている部分が、うちの役所ではそういう形になっていないのに、なぜ、このここの部分だけそういうふうな形でやっていくのか、いわゆる、本質的な部分での目的は何だと、皆さん方が何をしようとして、言葉ではわかりますよ、確かに、文化振興でまちづくりをやっていくんだと。そんなことはどこのまちだってやっていますよ。
それから、役所の職員は、600人か700人かわかりませんけど、毎日出勤するわけですよね。土日や祭日は来ませんけど、そういう人たちを含めて150万人というふうな見方をされているわけですか。 ◎磯田 都市整備部長 はい。すべて含めてということでございます。 ◆諸橋虎雄 委員 そうすると、庁舎を建てることによる増加人数というのは、30万人程度ということではちょっとまた違うんでしょうかね。
手帳は、開くとすぐに出生届出済証明という項目があり、出産後、出生証明書を役所に提出した際に役所の方で記入、捺印しますが、これは正式な公的文書となっています。日本は戸籍や住民登録の制度が整っていますが、世界ではまだまだ整っていないところがあり、子供自身がこのように公的文書を持っていることは、すばらしいことだと言われています。
ただ、話を聞くとですね、やはり手数料がえらく高くつくだろうというふうに思っておりますので、できれば役所とのですね、税金ですとかその辺も含めた、いろんな料金を含めた中でですね、やらないとえらい高いものについてしまうかなというふうに思っておりますので、その辺は、またこれから市の方と足並みをそろえながら、何かうまくできればなというふうには思っております。
それは原因としては、私は元国家公務員でありましたからよくわかりますけれども、文部科学省とか厚生労働省とか縦割りがありまして、トータルで子どものことを見詰める役所というのが実はないんです。文部科学省というのはほとんど学校教育が中心の役所でありまして、家庭教育、地域教育、それを私が文部科学省の若手に言うと、我々はやっていますと言いますけれども、本気で取り組んでいるというふうに見れない面もあるんです。
今18年度、年度途中でありますけれども、議員も御案内のとおり今年度これまでノー残業デーに合わせましてノー残業ウイークというようなことも試行しながら、未就学児を持つ職員のみならず、役所全体の時間外勤務の縮減に今職員組合の協力をいただきながら取り組んでおります。
それを伺いながら決めていきたいと思いますが、いずれにしても三条市役所がやるべきことなのか、地場産業振興センターがやるべきことなのか、それ以外の関係団体がやることなのかということも含めて検討をしてまいりたいと考えております。
◆33番(杉本敏宏議員) 二つ目の指定管理者の会計の問題について質問したいと思うんですが、これも実は通告をしていろいろ調べていましたら、役所の中でもあっちこちにこの本あると思うんですが、地方財務という雑誌です。
これにつきましては、先ほど市長が答弁されましたとおり、元の瀧澤市長時代に5大事業の中の一つとしてこれを取り上げられたところでございまして、この役所の前を通っている道路が新保裏館線でございまして、旧旭町通りを嵐南まで突き抜けた道路でございます。これについては今までは再開発事業と合わせた中であの一帯を開発し、それから昭栄大橋等をつくって今嵐南に接続をしたところでございます。
このサイクルについては、皆さんの民間の会社でもそうですし、役所の中でもだれもがそのようにやってきました。しかし、それは職員の能力として期待をしながらやってきた。
そして、長岡市は長岡のまちの中に役所を持ってきます。新発田市は、駅の前に立派な病院をつくって、本当にそこの商店街が変わってきたと報道をされています。私は、必要であれば新庁舎の建設もやぶさかではありませんけれども、今急いでやることではないんじゃないか、そんなふうに思っております。是非選挙のときの市長の公約のように慎重に検討していただきたい。
その期日前投票に行かれた障害者の方から相談がありましたが、役所玄関正面入り口に車いす利用者の方々のために車いすが通れる通路を設置してもらいたいとの声や、見附小学校でも段差があり、大変な思いで投票所に行かれた方もおられるようであります。
しかし、不思議なことは、合併すれば職員がふえることを承知しながら、ほとんど論議もなく、長岡市役所の位置は当然のごとく現在の幸町にある長岡市役所になりました。
〔17番 中條征男君 入場〕 ◎総務部長(神保至史君) 1点目の特別職の方の関係で、新人議員が今まで出たことがあるかどうかということで、具体的な資料ちょっと手持ちにございませんが、旧燕市の私が役所に入ってからの経験によりますと、どうも記憶の中では新しい議員さんが出たことが、常に出ていたんじゃないかなというふうに思っているところございます。 以上でございます。
そして、ご案内のとおり、今回の公約にも書きました行革の中において、トータルとすれば私がここに役所に入ってから150人純減しますと。もっと純減できるかもしれません。そうすると、またそれに対して反抗する勢力があることは事実であります。それはしようがないんです。ちゃんと通るものを通してきちっと説明をして、そして参画していただいて、きちっと市民の皆さんにいただかないと、確実にはなかなかできない。
しかし、事業の中断によって、発注元の役所の皆さん方は本当に御苦労されたことだと思いますけれども、それだけでなくて、関係住民の方々も大変な混乱が起きています。
○ガス水道局長(品田正樹) それこそ、役所ですので、所管が厚生労働省であります、水道事業、御存じのとおり、河川法は国土交通省であります。今、広域化ということを盛んに言われてるという御主張のとおりなんで、先ほども言いました、私の方で説明しましたけども、水の需要が落ちてきているというのは、柏崎市だけではなくてですね、全国的な傾向なんですよね。広域化というのは、厚生労働省も推奨しております。
私ども議員はもちろんでありますが、役所の仕組みやそこに働いている職員の皆さんが本当に市長や課長より市民を第一に考えて仕事をしているのか、また仕事ができるシステムになっているのかよく調べてくださいという市民の声をお聞きして私の約束に入れさせていただきました。前置きが長くなりましたが、これら三つの考え方を踏まえて質問させていただきます。 初めの質問は、財政健全化の取り組みについてであります。
それから、あわせて、福祉保健部も、役所の中では一番大きい所帯ですし、人数も多いと。それから、保育園とか、あるいは、また、各課の仕事の中でも、構造的にとにかく時間外が出るという部分も、もちろん、固定的になっている部分も、一定の部分はある。