上越市議会 2022-03-24 03月24日-07号
◆10番(宮越馨議員) 柏崎におられたときに、いろいろと私もちょっと気になったもんで、調べましたら、A SEED JAPANという、これはNGOですか、そこの役員を1999年と2000年にやっているという話分かったんですけど、それは確かですか。 ○飯塚義隆議長 中川幹太市長。
◆10番(宮越馨議員) 柏崎におられたときに、いろいろと私もちょっと気になったもんで、調べましたら、A SEED JAPANという、これはNGOですか、そこの役員を1999年と2000年にやっているという話分かったんですけど、それは確かですか。 ○飯塚義隆議長 中川幹太市長。
地域を活性化するためには、人材、そしてリーダーが必要だと考えておりますが、現状においては、地域での困り事として、組織の役員の成り手がいないことや地域で活性化に向けた活動を行っている団体でも後継者や協力者を確保していくことがなかなか難しいといった声もお聞きしているところであります。
◆11番(石田守家君) 教育委員の任命の関係で、山本さんではないんですけれども、教育委員を引き受けた場合、他の役員とかそういう規制は、どの部分が規制されているんですか。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。
まず、その前に補導委員には2種類ございまして、まず一般少年補導委員ということで、地域の関係団体役員ですとか、学識経験者から成る一般の少年補導委員、それから2つ目が小学校、中学校、高等学校の教職員の先生方から成る少年補導委員ということで2種類の設定があります。
それをちょっと改善したいということで、当館の役員とはなりますが、外部役員の方2名に入っていただきまして、外部からの意見もいただける状況をつくりたいということで活性化委員会のほうをつくらせていただいております。 今現在3回の会議が終了いたしまして、そこで大変多くの意見をいただきました。
そのため、指定管理料を最低限増額するとともに、経営の改善を目指してまいりましたが、前任の急な辞任に伴い私が公社の役員に就いた際には、現場でマネジメントをする人材が定着しないなど、引き続き苦しい経営が続いておりました。このため、まず地域の状況をよく知る立場にあった支所長に施設の現場をしっかりと見守ってもらい、また退職された後も公社の役員としてマネジメントをお願いしました。
まちづくり支援センターを設置し担当職員を配置し、まちづくり活動に取り組む地区組織が市内17地域に設置され、各自治会、町内会でそれぞれ特色を生かした取組が実施されている一方で、人口減少や少子高齢化が進行し、自治会、町内会の組織の役員の成り手不足、地域行事や共同作業の実施が難しくなる等、地域課題が複雑化し、深刻化、高度化している中、このような地域の課題解決や活力のある地域づくりを実現していくために、新発田市
◎武藤正明 スポーツ振興課長 大会運営では、当然関係する役員、団体だけでなく、東村委員がおっしゃるとおりボランティアも含めた全体で実施する力がないと進まないと認識しているので、行政としてどういうことができるか引き続き検討していきたいと考えています。 ◆青木学 委員 新潟シティマラソンのユニバーサルランはどういう形で導入されるのか聞かせてください。
この施設について、新潟スポーツ施設株式会社の所有となっているわけですが、この法人については、法人自体の清算が結了には至っていないところでありますが実態がなく、ただし、状況を知る会社の役員がいらっしゃるというようなところは承知をしているというふうなところでとどまっているところでございます。
それについても地域の皆様方、金谷地区の皆様の御要望などもお聞きしておりまして、例えば金谷地区の全町内会、町内会長さん、それからその役員さんが集まって、例えば100人規模の集会が想定されますが、それにも対応できるようなまず集会室は設けようじゃないかということで、我々も考えているところでございます。
一方で、地域によっては高齢化により、自治会役員等の担い手が不足し、自治会の存続が課題となっていることや、さらには価値観の多様化や隣近所との付き合いを好まない人が増加するなど、人々の意識が変化していることも認識しております。市でも自治会から時折、今後の存続についてご相談をいただくことがあり、将来的な自治会の存続に危機感を持っております。
◎市長(二階堂馨) 部落解放同盟の新発田住吉支部の役員の方が私どもの伊藤副市長のほうにこの要請文を持参をし、要請をしていたということを副市長から聞いております。
例えば法人の役員を兼ねている園長や通常の保育時間以外、例えば延長保育の短い時間だけお勤めになられている方が例外となります。通常の保育に少しでもお勤めしている方は、全て対象になるという考えです。 ◆飯塚孝子 委員 そうすると、早朝や延長のパートは通常の保育には携わっていないということで、対象から除かれるという受け止めでしょうか。
なお、決定されました各市提出議案及び改選されました令和4年度の役員は、別紙5に記載のとおりです。 ○小野清一郎 委員長 お聞きのとおりです。 2 その他 特に議題はございませんが、ここで、事務局から発言を求められていますので、お聞き取り願います。
議員ご指摘の市展の作品解説会における審査員の発言についてでありますが、当日作品解説会に付き添っていただいた燕市美術協会の役員と係員数人に確認したところ、発言された内容は全て記憶はしていないが、中にはそのような発言があったとのことでした。
そして、手順や役割を盛り込んだ計画を立てて、役員を中心に11月7日に訓練を行ったそうです。防災計画の見直しの事業費は100万円。地域の支援事業も用いて、さらに専門家も入れて取り組んだようです。 私は、消防士時代、地域や事業所などの避難訓練の指導を行ってきました。こうした頭や口だけでない、実際に動いてみることの大切さを強く感じます。
私も商工会員であり、商工会役員として何年か商工行政に携わってきました。合併問題は重大なことと感じまして、今回質問に立たせていただきました。 それでは、質問に入ります。商工会について。中、吉田商工会、分水商工会合併について。1、吉田商工会、分水商工会の合併について、市長の考え方を伺います。 1の②、吉田商工会と分水商工会の合併スケジュール等について、市は把握されていますか。
こちら今月実は町内の役員等を対象としました説明会というのが予定されていますが、役員のそういった方々以外の方にも周知するという意味で、何点か質問させていただきたいと思います。お話を伺って、たくさんの苦情があり、市から臭気抑制のための改善策など、たくさんいろんなことを提案されたと思います。ここの地域、第2種区域という区域で、臭気指数が12ということだと思います。間違っていたらすみません。
◆12番(塙豊君) 一般的に保護者の方で学校の先生と接する機会が多いのは、先ほど言ったPTAの役員だとかそういう方なんです。普通の親御さんって、なかなか学校の先生と接するというのは保護者面談とか参観日とかそんなときぐらいのもんで、結構遠い存在なんです。
スピーカー車載の車両で広報して回ったが、内容が聞き取りにくいと住民から声が上がっていたなど、情報発信を担当した地域役員の方々などが心配しているとのことでした。また、地域住民からも災害時に情報を得ることに対する不安の声が聞こえてきます。こういった不安に対して市はどういう認識でいるのか、また災害時にはどのような情報伝達を行うのかお聞かせください。