長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号
初めに、地域委員会のように条例が必要との御質問でありますが、コミュニティ推進組織はそれぞれで定めた規約によって運営されている主体的で自主的な組織であることから、地域委員会のように条例で画一的に所管事務や役員の選任等を規定することはなじまないと考えております。
初めに、地域委員会のように条例が必要との御質問でありますが、コミュニティ推進組織はそれぞれで定めた規約によって運営されている主体的で自主的な組織であることから、地域委員会のように条例で画一的に所管事務や役員の選任等を規定することはなじまないと考えております。
またあるところで、今度は役員の方にちょっと伺った経緯がありまして、これは開閉については重要な判断となるので区長が指示するべきではないかというような、一応大きく分けるとこの3点がございました。 水害等で被害の発生が見込まれますときは、町は対策本部を開きます。
これまで地域を挙げてできるだけ大勢の参加を呼びかけて執り行われてきた防災訓練が、コロナ禍においては感染拡大を警戒して中止を決断されたり、役員会議のみ行われたり、人数を絞り、感染対策を取りながら小規模での開催としたりと、従来どおりの訓練を行うということは難しい状況でありました。一方で、ここ数年の間に自然災害は頻発化、激甚化しており、これまで以上の対策も必要となっております。
エフエムしばたの役員招聘についての市の負担理由は、ウィズコロナを見据えて、しっかりしたメディアに成長するためにマスコミ的な視野、それからメディアの専門家という登用を筆頭株主である市としてお願いをした。エフエム自体が体力的に非常に弱いことから、提案した市のほうで費用負担したい。
これらの作業を行っているのが、主に民生委員と自治会役員らです。この担い手不足をどう捉えているのかお聞かせください。 イ、行政では、福祉関係機関などへのつなぎ役を期待しています。このつなぎ役の成り手探しを、行政に返すという考え方を持ってしまうほど難しい課題ですが、行政として現状のままで放置しておくのか、あるいは行政が積極的にこのつなぎ役を探し出す作業に踏み込むのか、考えをお聞かせください。
職員が亡くなった直後から、多くの組合員が私やほかの役員に対して、Aさんは殺された、パワハラが原因だと訴えていました。しかし、加害者とされるC職員や水道局側がいじめを否定している中で声を上げることは非常に難しく、証言してもらうのは非常に大変なことだったと。そういう雰囲気なんですよ。
お尋ねしたいことの1点目、昨年12月の所管事務調査で、第三セクターとしての課題として、役員体制の強化や施設、設備の更新など3点上げられておりましたが、その後の対応についてお聞きしたいと思います。 お尋ねしたいことの2点目です。第三セクター等評価委員会の評価・意見の中で、黒字化に向けた民営化の検討を強く指摘されているとありました。
私は、そのように取ったんですけど、やっぱり児童なり生徒が家族というか、そういった高齢者なり地域との関わりは、これコロナというあれもあったんだかも分かりませんけど、最近はっきり言いまして運動会なりそういったのも見にも行かなくなりました、地域の役員の方も。
このため市では、広報上越を通じて市民の皆さんにマイ・タイムラインの作成を呼びかけているほか、令和元年度から地域自治区ごとに開催しているハザードマップ活用研修において、参加されている町内会長や防災役員等から実際にマイ・タイムラインを作成していただくことで、災害への備えをあらかじめ時系列で整理する意義と重要性を理解いただき、後日地域の防災活動の際に地域住民に広めていただく取組を行っております。
前電話で課長にもお話しいたしましたけども、孫が2人通っている、都内の杉並区なんですけども、5月末にPTA総会があって、そこに役員をみんな集めて、そして杉並区の教育長が新しいガイドラインを説明してくれたというんです。こんな説得力ある話はないんじゃないかなと。 それから、ホームページ開きましても既に載っておりますが、こうした大事な連絡は、ぜひメールではなくて文書で出していただきたい。
既に、3つの区におきまして、区の役員さん向けの事前の説明会を開催しております。そのうち1つの区ではセミナーを開催したところでございます。そのセミナーの際には、空き家候補の、先ほど調査のデータを持参いたしまして、区の皆さんにも確認をいただいて、誤りがあればデータベースの修正にもつなげていきたいと、より正確な空き家の把握に努めていきたいというふうに思っているところでございます。
◆委員(小柳はじめ) 15ページのエフエムの役員を招聘するということで、120万円役員報酬負担金ということで計上されているんですが、さらっと経営改善のために役員を外部から招聘という話だったんですが、一応民間企業なわけで、それをどういう立てつけというか、どういう理由で市が負担するのかについてお聞かせください。 ○委員長(小林誠) 原課長。
私が住む自治会では、区長を除く区の役員4人いるんですけれども、私を含めて。月交代で資源ごみの回収日に、収集時間に合わせて、収集車の立会いと、それからステーションの清掃をやっています。それが1人年3回、回ってくるんですけれども、やはりまだまだ分別意識が浸透していなくて、回収されない資源ごみがよくあります。 瓶回収では、中身を取り出していない、中身の入った瓶。
しかし、それを学校給食を教育の一環だというふうに捉えていくならば、これは今度国家の責任になるだろうというふうに思っておりますので、この辺の考え方を整理をして、一回県市長会の役員会に、こういう質問を受けたが、新潟県の市長会として国のほうに当たるかどうか、この辺少し話合い、協議をしてみたいと思っています。
なお、決定された各県提出議案、また、改選された令和4年度の役員は、別紙10のとおりです。 ○小野清一郎 委員長 お聞きのとおりです。 8 その他 ここで、財務部長から発言を求められていますので、お聞き取り願います。 ◎渡辺東一 財務部長 本年度も、クールビズを実施します。期間については、5月1日から10月31日までです。
大成建設株式会社は、蔵春閣本体移築工事を施工していますことから、随意契約により大成建設株式会社北信越支店、常務執行役員支店長、岡田正彦との間に令和4年4月18日付で請負金額2億660万2,000円の仮契約を締結いたしましたことから、本契約を締結することについて議決を得たいというものであります。 説明は以上であります。よろしくお願いいたします。
蔵春閣附帯施設等整備工事について、随意契約により大成建設株式会社北信越支店常務執行役員支店長、岡田正彦と令和4年4月18日付で仮契約を締結したので、本契約を締結することについて議決を得るものであります。 以上、提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(中村功) これより総括質疑に入ります。
その上で現在自治・町内会の活動ができる役員の確保が難しくなっていること、それに対する人材の育成、発掘の支援等についてまだまだ必要だと考えています。
あと、薬剤師協会、看護協会、有識者として新潟日報社の役員などが入っているので、ある程度客観的な判断ができると考えています。 ◆伊藤健太郎 委員 みんな医療業界の方ではないですか。新潟日報社さんには期待しますが、日報さんだけで第三者的な視点で見られるのでしょうか。そういう視点で今後検討する必要があるのではないかということを尋ねています。
04月05日-01号令和 4年 4月 5日議会運営委員会 議会運営委員会会議録 令和4年4月5日(4月閉会中) 第1委員会室 令和4年4月5日 午前 9時58分開会 午前10時02分閉会 〇委員会 1 会派構成員及び会派役員