上越市議会 2021-09-01 09月01日-01号
消防団員の定員に関する目標等は、当該検討委員会からの提言や消防団がまとめられた計画には示されておりませんけれども、市では毎年度、消防団から減員による活動実態等の状況を確認しており、現時点においては、消防団の体制は確保できているものと認識をいたしてございます。
消防団員の定員に関する目標等は、当該検討委員会からの提言や消防団がまとめられた計画には示されておりませんけれども、市では毎年度、消防団から減員による活動実態等の状況を確認しており、現時点においては、消防団の体制は確保できているものと認識をいたしてございます。
このことから、具体的な豊浦地域における運行開始時期や運行手法につきましては、現段階ではお示しすることはできませんが、当初令和3年4月の小学校統合に併せて新たな公共交通体系をスタートできるよう、豊浦地域公共交通検討委員会を立ち上げた経緯がありますことから、次年度中の運行開始を目指して当該検討委員会の委員をはじめ、地域の皆様方との検討を再開したいと考えております。
もちろん路線バスの運行は通学支援の対象となる小中学生のみならず、高校生や高齢者を初めとした地域の皆様、民間バス事業者、そして行政が一体となって初めて持続可能な公共交通が実現するものと考えておりますことから、今後も当該検討委員会を中心に地域の皆様から幅広いご意見をお聞きしながら、継続的に運行内容の見直しを図っていきたいと考えております。
これは、公共下水道事業のベースでもある全体計画1,776ヘクタール、事業認可区域290ヘクタールの変更も視野に入れた当該検討委員会の立ち上げなのでしょうか。率直にお伺いいたしまして大綱質疑とさせていただきます。 ○議長(森山 昭君) 財務課長。 〔登壇〕 ○財務課長(村上正彦君) それでは、私から平成28年度予算の中で経常収支比率の見込み、今後の状況についてお答え申し上げます。
それから、2点目の検討委員会の協議や説明、あるいは現場の意見の反映等についてでありますが、当該検討委員会は平成22年度に関係区長、保護者代表等20人で構成する委員会でしたが、そもそも諮問答申という形式ではなく、参考意見を求める場として設置してほしい旨の要望が委員各位から伝えられております。