三条市議会 2021-03-02 令和 3年第 1回定例会(第1号 3月 2日)
災害に備えた地域の強靱化に向けては、大面川の氾濫対策として進めてきた調整池の整備を完了させるとともに、市内各所における内水被害を軽減するため、新通川・島田川沿線排水路の整備をはじめ、各雨水幹線系統の排水路や調整池の整備に引き続き取り組んでまいります。
災害に備えた地域の強靱化に向けては、大面川の氾濫対策として進めてきた調整池の整備を完了させるとともに、市内各所における内水被害を軽減するため、新通川・島田川沿線排水路の整備をはじめ、各雨水幹線系統の排水路や調整池の整備に引き続き取り組んでまいります。
こうした中、政府は、昨年12月、感染症の拡大防止策、ポストコロナに向けた経済構造の転換・好循環の実現、防災・減災、国土強靱化の推進など安全、安心の確保を柱とする国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策を策定し、令和2年度第3次補正予算と合わせた15か月予算として、令和3年度国家予算を編成することといたしました。
昨年政府は、総額15兆円規模の防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策を決定しました。かねて公明党が強く要請してきたものであり、高く評価をしております。これを五泉市にあって実効性のあるものとして、災害に強いまちを築いていかなければなりません。昨今の河川氾濫などを踏まえ、緊急かつ集中的に河床掘削や雑木の伐採に取り組み、危険箇所を解消できる。
◆9番(安中聡君) 利用がなかったというような形のお返事でございますけれども、耐震の関係というのは国のほうでも国土強靱化計画でしょうか、そういった中で、できるだけ住宅というのはやはり耐震化していくべきだというような基準、こういったものを造りなさいよというのは市のほうに来ていますけれども、五泉市のほうでこういった木造住宅の関係で、言ってみれば耐震補強をしなくても耐えられるような建物というのはどれだけ、
あわせて、国が推進する防災・減災、国土強靱化に呼応した圃場整備、湛水防除などの農地関連事業、公園整備などの土木関連事業を進めることで市民の皆様の安心、安全をしっかりと確保する予算とし、補正総額といたしましては約24億5,000万円としております。当初予算とこの前倒し補正予算を合わせましてまちを元気にするための積極予算といたしました。
議員発案第2号 防災・減災、国土強靱化対策の継続的な推進を求める意見 書の提出について 第4. 議員派遣について ――――――――――――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件 日程第1.
回燕市議会定例会会議録(第5号) 令和2年12月21日(月曜日)午前9時30分開議議事日程 第 1 議案第58号から議案第72号まで 第 2 議案第73号 令和2年度燕市一般会計補正予算(第14号) 第 3 請願第 5号 老齢基礎年金等の抜本的な改善を求める請願 第 4 発議案第6号 防災・減災、国土強靱化対策
△日程第14 発議第8号 拉致事件の早期解決を求める意見書 発議第9号 防災・減災、国土強靱化対策の継続的な推進を求める意見書 ○議長(関根正明) 日程第14 発議第8号 拉致事件の早期解決を求める意見書、発議第9号 防災・減災、国土強靱化対策の継続的な推進を求める意見書、以上2件を一括議題とします。 提案理由の説明を求めます。佐藤栄一議員。
条例制定について 議第 85号 新発田市公共下水道維持管理基金条例を廃止する条例制定について 議第 90号 令和2年度新発田市一般会計補正予算(第12号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分 議第 95号 令和2年度新発田市下水道事業会計補正予算(第3号)議定について 第 7 議会第 6号 北朝鮮による拉致問題の早期解決を求める意見書 議会第 7号 防災・減災、国土強靱化対策
そんな中で、国の政策であります国土強靱化政策及び地方創生を予算化を考え、行動するべきときではないかなというふうに思っています。 そこで、集中的にお聞かせ願います。 1点目は、河川のしゅんせつ事業であります。
これらの重要な財源であります防災・減災、国土強靱化事業も、今年度で3か年の区切りでございましたが、私も含めながらそれぞれの首長、これ、要望活動を強めてきたわけですが、5か年で15兆円と、予算も約3割増のものが決定をし、延長が、方向が決まっておりますので、これらも町の予算の確保に、また、国・県の事業で阿賀町に通してもらえるように、これも沢野県会議員さん等々と共に、積極的に私も動いているところでもございます
このため、国においては「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」を決定し、地方もこれを活用することで、特に緊急的に実施すべき対策を集中的に進めることができています。
また、各省庁の補助制度につきましても、基本的なスタンスとしてリニューアルやリノベーション、国土強靱化など発展的な要素を含むことを要件とする制度設計となっており、単なる除却事業への活用が難しいのが実情でございます。
そういうものを含めて、ご指摘のことをちゃんと守りながら、ぜひ県におかれては、国土強靱化という予算が15兆円つきました。そういう中で、国からのお金をできるだけ優先的にこの貝喰川のほうに回してもらうようにということで私どもは陳情なり要望し続けていきたいと思います。
総務省は、令和2年9月30日付で、地方財政の課題として、感染症との兼ね合いで国民の生命、財産がかかっている事業等を優先して取り組むために、感染症拡大への対応と地域経済の活性化の両立や防災・減災・国土強靱化等の重要課題への対応としての考えを示しています。その説明の中には、指定避難所や災害拠点施設等の浸水対策や防災インフラの整備推進のため地方財政措置を拡充となっています。
私のほうは、まだ具体的なことまで来年度の予算がはっきりしていませんので、これ以上差し控えますが、いずれにしても、全国で今度国土交通省の強靱化計画の中で、あそこは間違いないだろうと思うんですが、相当今水面下でいろいろ打合せしています。そんなことで、基本は防災拠点だということを当初から申し上げています。
号 令和2年度新発田市一般会計補正予算(第12号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分 …………………………………………………………………………………………169 議第 95号 令和2年度新発田市下水道事業会計補正予算(第3号)議定について…………169 議会第 6号 北朝鮮による拉致問題の早期解決を求める意見書…………………………………174 議会第 7号 防災・減災、国土強靱化対策
進捗状況も含め、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策の最終年度を捉え、年度途中ではありますけれども、当市における治水対策の進捗状況について総括をしていただきたいと思います。 大きな項目2点目は、電線の地中化であります。
国の令和元年度一般会計当初予算は、全世帯型の社会保障制度への転換に向け、消費税増収分を活用した幼児教育・保育の無償化や社会保障の充実のほか、消費税引上げによる経済への影響の平準化に向けた施策や重要インフラの緊急点検等を踏まえた防災・減災、国土強靱化などによる事業費として、前年度比3.8%増の101兆4571億円で編成されました。
そうした中で明らかとなっている課題に対応する防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策、これが平成30年12月14日に閣議決定をされ、関係予算も確保される中で進められ、花角新潟県知事も防災・減災を一丁目一番地として取り組んでおられます。阿賀町も国・県の事業で取り組んでいただく、また、予算を頂いた中で阿賀町の安心・安全を高めていくことが、私の使命であるというふうに自覚をしているところであります。