5489件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

また、市民生活社会経済活動を支える新潟中央環状道路万代島ルート線新潟西道路といった市内の道路交通ネットワーク強化に加え、国際港湾・空港、新幹線などの活用により、人流、物流のさらなる拡大につながるよう、国や県と連携し取り組んでまいります。  次に、子育てしやすいまちづくりについてです。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

(4) 3つの子育て支援を2期目の公約とした理由と、実施スケジュールについて     (5) 区の権限と財源強化取組ビジョンについて     (6) 農業振興は、新潟市農産物の首都圏へ売り込むトップセールスとしているが、飲食業界、      学食等連携した地産地消を推奨するべきではないか。    

長岡市議会 2022-11-17 令和 4年11月17日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-11月17日-01号

市では、平成28年の渋滞の教訓を踏まえまして、各道路管理者間で除雪相互支援情報の共有が円滑に進められるように、当市と国・県、ネクスコ東日本、警察などで構成する長岡圏域冬期道路交通確保連携会議によって連携強化し、気象情報交通規制に関する情報をリアルタイムで共有して、市民の皆様に速やかに情報発信を行うこととしております。

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

政策目標達成に向け、今後は若い世代の参加促進地域団体活動に関する情報発信強化していくことが必要だと考えています。  次に、指標通番6、地域コミュニティ協議会における活動状況人員体制財政状況などの自己目標達成度についてです。この指標は、地域コミュニティ協議会支援について、参考とするため初めて数値化可視化に取り組んだものです。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

自殺総合対策について、本市における自殺者数は横ばいを続けているが、電話相談こころいのちの寄り添い支援事業での支援者数は増加を続けており、自殺対策強化していくことは喫緊の課題と考える。こころいのちのホットラインのスタッフ増をはじめ、関係機関と改めて協議し、取組強化を要望する。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号

人事課職場自己啓発研修に取り組む職員数は前年より増えたが、まだまだ取り組む職員数は多いとは言えない現状であり、一層の取組強化に努められたい。コロナ禍で通常の研修を行うことが難しいことは理解できるが、できる範囲で充実した新人研修についても工夫されたい。  情報システム課、多額の予算テレワーク環境を整えたが、利用度が高いとは言えない。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

一方、誘致活動においては東京事務所連携し、プロモーション活動を図り、一定の効果が出ているとのことですが、本市優位性などのより強い情報発信が可能となるよう職員を増やすなど、組織体制強化が必要と考えます。  次に、雇用・新潟暮らし推進課移住支援事業及び移住促進特別支援事業について、コロナ禍のニーズを捉えたテレワーク移住促進を評価します。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

大雪時における除排雪体制について、より一層の強化を望むとともに、まずは自助共助、そして公助市民除雪意識へのさらなる啓発をお願いしたい。自転車走行空間整備工事を含む自転車利用環境のさらなる整備を望むものです。  道路計画課です。交通安全の観点からも、人に優しい歩道の整備促進に努められ、併せて新潟中央環状道路並びに小須戸橋早期完工をお願いしたい。  みどりの政策課です。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

次に、第26款1項市債のうち、第3目衛生債水道事業出資債は、上水道事業経営基盤強化及び資本費負担の軽減を図るため、国の繰り出し基準に基づき一般会計から出資する財源として借り入れたものです。  次に、第9目臨時財政対策債は、今ほど説明したとおりです。  次に、一般会計歳出、6ページ、歳出合計予算現額587億3,800万円余に対し、支出済額586億1,900万円余です。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化補助金は、生活困窮者自立支援事業における生活支援相談員人件費、次の灯油購入費助成事業補助金は、住民税非課税世帯灯油購入費等助成に対する県からの補助金です。  次に、7ページ、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に緊急小口特例貸付利用者支援給付金事業の繰越しに係る財源です。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

今後の取組方向性としては、引き続き本市観光の受皿となる宿泊業旅行業機能保持をしながら、できるだけ早期コロナ禍前の水準に交流人口を回復させるとともに、持続可能な観光推進やおもてなしの強化本市の魅力、個性、拠点性を生かした誘客などに官民一体となって取り組んでいきます。 ○吉田孝志 分科会委員長  ただいまの説明質疑はありませんか。

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

今以上に連携強化する方策についての討議に、湯浅佐太郎委員は、かつては消防団員が1,500人以上いた時代から、今年度は1,200人体制になった。一方で、自主防災組織率が向上していることを踏まえ、自助共助強化し、自治会意識を高めることが大事だ。  三母高志委員は、昨今の降雨災害を目の当たりにして、市民意識は変わりつつある。新発田市の現状自治会行政が共有する必要がある。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号

さらに、発災時の円滑な避難所運営を実現するため、地域住民施設管理者行政職員の3者による避難所運営体制連絡会を開催し、協力体制強化しました。これらの取組により、こちらも記載はありませんが、避難所運営委員会は、令和2年度より26委員会増加し、全体で80委員会となりました。今後も自主的な防災活動災害に対する地域連携支援していきたいと思います。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月03日-02号

朝日川沈砂池では、専門家から助言をもらいながらオイルフェンスを多重化し、下流域への流出防止策強化したほか、沈砂池護岸上部に簡易的な油水分離槽を設置するなど回収の効率化を図りました。  次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費道路管理は、道路用地土地借り上げ料などに要した経費道路橋りょう経費は、一般事務経費です。