新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
(2)、弱視特別支援学級の設置についてです。 先日、私の事務所に笑顔のかわいい女の子が、パパとママとお兄ちゃんと一緒に来てくれました。彼女には、弱視という障がいがあります。矯正視力が0.3から0.4、御飯は上手に食べることができますが、細かい文字を読むことはできません。彼女は、それでもお友達と一緒に地域の学校に行くことを楽しみにしていて、もうランドセルも買ってもらったそうでございます。
(2)、弱視特別支援学級の設置についてです。 先日、私の事務所に笑顔のかわいい女の子が、パパとママとお兄ちゃんと一緒に来てくれました。彼女には、弱視という障がいがあります。矯正視力が0.3から0.4、御飯は上手に食べることができますが、細かい文字を読むことはできません。彼女は、それでもお友達と一緒に地域の学校に行くことを楽しみにしていて、もうランドセルも買ってもらったそうでございます。
クラブと連携した支え合いの地域づくりについて(福祉部長) (3) 公共施設整備における官民連携(PPP)について(総務部長) ア 現状について イ 今後の取組について ウ 地元企業との連携と育成について 2 障がいがあっても地域の学校で学べる新潟市の実現のために(教育長)………………………124 (1) 現状と課題について (2) 弱視特別支援学級
なお、弱視特別支援学級については、対象児童生徒がいないため、やはり未設置であります。 次に、コミュニティ・スクールの取組についてのお尋ねにお答えいたします。当市では、上越市学校運営協議会規則に基づき学校運営協議会を設置した学校をコミュニティ・スクールと呼んでおり、平成24年度には市内全小中学校、市立幼稚園がコミュニティ・スクールとなり、本年度で8年目を迎えております。