15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上越市議会 2018-03-20 03月20日-05号

ですから、ただいずれにしてももうそろっと皆さんにいかがですかと、これだけ多くの市民がいろんな形で、地域皆さんには大変な御迷惑かけるのは、これはもちろん私も十分承知をいたしておりますし、私ども有田地区関川引堤によって多くの方々が移転をされるという実態を私見ていますから、決して私声を大にして申し上げることはできないんでありますが、いずれにしても20万人の首長である市長がお願いに行くというのは大きな

上越市議会 2017-06-13 06月13日-05号

その後2年前の27年に関川水系治水対策を再点検するため、関川流域委員会専門部会として関川保倉川治水対策検討部会を設置し、国から示された治水対策案7つの案でありますが、これは堤防引堤案、河道掘削案遊水地案放水路案田んぼダム案ダム案堤防かさ上げ案等の技術的検討を行い、その検討の結果、最適な治水対策放水路案として先月の30日に意見集約されました。

上越市議会 2015-06-12 06月12日-03号

白紙撤回を求める会の主張としては、1つは、平成8年の地元説明会に至る手続の不手際からずっと今まで来た行政の不信感ということが1つと、もう一つは、町内をほぼ真っ二つに分断するルートに反対してきたわけでございますが、それでも過去の話し合いの中では、保倉川本川掘削川底の水深や引堤、川幅の拡幅など、保倉川自体改修も提案してまいりました。

三条市議会 2013-07-12 平成25年五十嵐川等改修事業調査特別委員会( 7月12日)

なお、曲谷地内の国道290号にかかる新曲谷橋につきましては、橋のかけかえも考慮し、念入りに検討してきたところでございましたが、河道掘削引堤等の改修をすることにより、洪水を安全に流下できるとの調査結果が出ましたことから、かけかえを行わないことといたしました。これについては地元住民説明を行い、御理解いただいているところでございます。  資料14ページをごらんください。

三条市議会 2012-03-02 平成24年第 2回定例会(第1号 3月 2日)

具体的には、上・中流域を中心とした区間及び支川である鹿熊川については、流下能力を拡大するための堤防かさ上げ河道掘削河川断面を拡大する引堤などとあわせ、上流域ではダム機能強化中流域では河川流量の調整を図る遊水池の整備下流域では支川沿川地域雨水等の一時貯留を図る地下貯留施設整備を図ってまいります。

上越市議会 2009-03-19 03月19日-04号

その過程において、地理的条件や過去の治水対策等地域の状況を勘案し、川幅を広げる引堤案や川底を下げる掘削案保倉川上流域ダムを建設する案などのさまざまな手法について比較検討した結果、関川水系治水対策として保倉川放水路が最も有効であるとされ、放水路整備案が示されたところでございます。  以上でございます。 ○山岸行則議長 5番、波多野一夫議員

上越市議会 2007-09-26 09月26日-03号

ただ、この問題を私は何度か取り上げていますが、私の地元であります有田地区も、以前関川引堤によりまして、関川改修により多くの家屋移転を余儀なくされたつらい苦渋の選択をした歴史がございます。これ市長さんもよく御承知であります。それを思うと、この放水路計画もまた同様で、多くの家屋とかまた地域を二分してしまう、非常につらい、市長さんもなかなか大変であるというふうに思っています。

長岡市議会 2004-06-23 平成16年 6月建設委員会−06月23日-01号

そういうことで、この合流点付近障害物がなくなりましたので、ことしは、この合流点上流東廻大橋という橋があるんですけれども、この橋の上流200メートル、合流点から900メートルぐらいになりますが、掘削、築堤をして川幅を広げるというのが予算の中に入っておりまして、現在もう引堤の工事が始まっているというところでございます。

上越市議会 1990-09-04 09月04日-01号

5点目では、本川上流部引堤では、右岸側中央橋を挟んで上下流約 800メーターが大幅に引堤になる。今年度は引き続き家屋移転の用地ということで進めることにしている旨の説明がなされました。 続きまして、関連ございますので、県土木事務所遠藤治水課長より、資料に基づき県にかかわる事業内容についての説明がなされ、まず中小河川事業について。

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