新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日総務常任委員会-03月14日-01号
初めに、第2款1項1目一般管理費、契約管理事務費は、主に職員の異動に伴う全庁分の椅子及び事務机の購入費や、建設工事の契約に係る技術者や工事の実績等を確認するためのデータベース利用料などの事務経費です。 次の電子入札システム経費は、システムの運用に係る委託料やサーバー機器類の賃借料などに係る経費です。システムの改修費の削減により600万円の減です。
初めに、第2款1項1目一般管理費、契約管理事務費は、主に職員の異動に伴う全庁分の椅子及び事務机の購入費や、建設工事の契約に係る技術者や工事の実績等を確認するためのデータベース利用料などの事務経費です。 次の電子入札システム経費は、システムの運用に係る委託料やサーバー機器類の賃借料などに係る経費です。システムの改修費の削減により600万円の減です。
硬式対応の人工芝の野球場が2面ということで、うち1面は薄暮対応の照明も整備されるということで、令和4年度から基本設計、5年度に実施設計、そして令和7年度と8年度で建設工事ということで、令和9年度から供用開始が予定されているという御説明でした。本市におきましては、こういった総合的な運動公園の整備というのは市民の悲願ということでもございましたので、非常に期待をしているところであります。
議会第4委員会室 令和4年3月10日 午前 9時59分開会 午後 1時54分閉会 〇環境建設常任委員会 1 議案審査 ・都市政策部 都市計画課 まちづくり推進課 都市交通政策課 港湾空港課 技術管理課 新潟駅周辺整備事務所 〇環境建設常任委員協議会 1 報告 ・建設工事
◎関智雄 防災課長 議案第1号令和4年度新潟市一般会計予算関係部分について、予算説明資料2ページ、歳出予算合計4億6,689万4,000円、前年度と比較して、1億9,204万1,000円増で、要因は天野水防センターの建設工事及び防災行政無線の親局更新です。 初めに、第2款総務費、第1項1目一般管理費は、危機管理防災局職員の人件費です。
議案第39号工事請負契約の締結は、新上越斎場建設事業建設工事について、総合評価一般競争入札の方法により、工事請負契約を締結するものであります。 議案第40号工事施行協定の一部変更は、市道北本町4丁目飯線の妙高はねうまライン飯踏切拡幅工事の完了に伴い、委託費を清算するため、協定を変更するものであります。
総務費は、東豊コミュニティ防災センターの建設工事完了などにより減額であります。民生費は、旧総合健康福祉センターの解体工事が完了したことによる減要素もありますが、(仮称)こども運動広場の整備や新潟県介護基盤整備事業費補助事業の規模が拡大することなどから増額であります。衛生費は、子宮頸がんワクチンの積極的な勧奨の再開に伴う個別接種委託料の増などにより増額であります。
このような考えの下、本定例会においては、一般会計では、市道外側線及び舗装の計画的修繕、合わせて2億円余りの債務負担行為を、またガス水道事業においては、経年管更新工事並びに水道管修繕工事、合わせて2億4,000万円余りの債務負担行為をそれぞれ設定し、令和3年度中に契約、発注を行うことによって、市内建設事業者の皆様の事業量の平準化を図り、また建設工事の端境期において現場施工に着手できるよう、補正予算を提案
令和 3年 10月 定例会(第1回) 令和3年阿賀町議会10月第1回会議会議録議事日程(第1号) 令和3年10月14日(木)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 議案第78号 令和3年度阿賀町一般会計補正予算(第6号)日程第3 議案第79号 建設工事請負契約の変更について------------------------------
まず、建設工事については、令和2年度においては8件の随意契約がありました。それから、建設コンサルタント等業務については21件の随意契約の数があります。
さらに、新たな取組として、建設工事における労働者の社会保険等の加入や保険料の適正負担を一層促進するため、契約締結後に受注者に対し法定福利費を明示した請負代金内訳書の提出を求めることとして現在準備を進めるなど、適正な労働環境の確保に最大限努めているところでございます。 次に、市職員の会計年度任用職員から正規職員への切り替えについての御質問にお答えをいたします。
一方、発注者である町も公共工事の品質、適正な施工を確保するため、現場の施工体制が適正であるか確認することが大事となってまいりますので、施工体制台帳に基づく点検やコリンズ登録の確認等、適切な対応に努めているところでありますが、虚偽記載についてのペナルティーに関して、町独自で厳しくすべきではないかというご質問でございますが、指定管理等のペナルティーに関しましては、阿賀町建設工事請負業者指名停止要綱の規定
また、それとは別に当市発注の新築工事は、長岡市建設工事請負基準約款に従って、市職員である監督員を設置します。設置しない場合もあるようですが、設置する場合の監督員の権限は今述べた長岡市建設工事請負基準約款第10条に定められております。 そこで、今回の質問において、様々な書類が9月3日と、実際の日付と異なる日付が当市に保管されている公文書に示されているということでございます。
また、それとは別に、当市発注の新築工事は長岡市建設工事請負基準約款に従って、市職員である監督員を設置します。設置しない場合もあるようですが、設置する場合の監督員の権限は、同約款第10条に定められております。質問は、さきに述べた事例である中之島出張所新築工事監理委託に係る一連の処理から当市における手続上の問題、市行政としての仕事の進め方についてただすものであります。 質問に入ります。
このたびの改正は、五泉市営住宅の老朽化した住戸を用途廃止し、また南本町住宅第2期建設工事に伴い戸数を追加するため、市営住宅設置戸数を改正するものであります。 改正の内容は、別表第1関係について、市営住宅の表中、川瀬第2住宅の戸数4戸を用途廃止及び南本町住宅の戸数12戸を追加して、設置戸数計を246戸に改めるものであります。 附則につきましては、条例の施行期日を定めたものであります。
また、新上越斎場の整備に係る設計及び建設工事について、債務負担行為を設定するものでございます。 それでは、歳出予算から款を追って主な事業を御説明いたします。 総務費は、2,438万円の増額であります。
1つ飛びまして、コミュニティセンター建設事業は、東豊地区のコミュニティセンターの建設工事に係る経費であります。 その下の丸、公会堂等建築支援事業は、地域の拠点施設である公会堂等の増改築や下水道接続工事などに対する補助であります。
次に、9点目の誘致に成功してから運転開始までの期間ということにつきましては、有望な区域として認められると、さきに述べました協議会が立ち上がることになりまして、一般的にはそこから促進区域の指定に1年、事業者の選定に1年、事業者による環境アセスメントの実施や事業計画の詳細検討、建設工事の実施から運転開始に至るまでに6年から8年程度を要すると言われております。
主要な建設改良事業の汚水管渠等整備工事を5億2,166万6,000円増額するほか、新栄町ポンプ場建設工事を1,402万6,000円、荒川・内竹・松岡地区公共下水道接続工事を5,765万円それぞれ減額したいというものであります。 次に、第3条、収益的収入及び支出でございます。収入であります下水道事業収益を4,380万9,000円減額し、35億2,825万7,000円にしたいというものであります。
当時の建設工事費金額とその後のメンテナンス費用をお伺いいたします。 大項目2、燕市表彰式での消防団員の表彰について。中項目(1)燕市表彰式での消防団の綱紀粛正を図るべきでないかお伺いいたします。小項目①、燕市表彰式に燕市消防団員14名の方が受賞されましたが、授賞式には2名だけの出席でした。欠席者は、市長からの表彰を辞退されたのか市長にお伺いいたします。
新年度には、7月頃より建設工事に着手、年度内の完成を目指すこととし、令和4年7月頃に開館を予定いたしております。 次に、防災機能を兼ねた新しい形のコミュニティセンターと聞いているが、市ではどのような活用を考えているのかについてであります。東豊地区を構成する7つの自治会については、全てに自主防災組織がありますことから、同地区は防災意識が高い地区であると認識しております。