473件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2021-06-16 06月16日-04号

これまで私が建設企業常任委員会当時名前が建設企業常任委員会、委員会時にも申し上げてまいりました。そのときは、住んでおられる方々とも十分に話し合ってほしいし、担当課もこのことは了承しておりました。しかしながら、住んでいる方は環境が悪いと思っていてもなかなか口に出せないと思います。さらに、歴代の課長に何度も何棟か空いている棟の解体、周辺環境整備についてお願いもしてまいりました。

上越市議会 2020-09-24 09月24日-06号

それで、今市長からしっかりした答弁いただいたんですが、平成30年3月9日、建設企業常任委員会の、当時共産党の橋本正幸委員質問です。今のこの排水機場のことで、地元から強い要望をいただくポンプ、これをぜひ動かさんと豪雨に対処できないよと。これは、橋本議員もこの地域の方たちからの強い声を聞いて、委員会で発言されているんでしょうけども、そのときの担当課課長の答弁です。

上越市議会 2018-03-19 03月19日-04号

あと1点だけ確認したいのが、建設企業常任委員会でも確認があったんですが、これからガス水道庁舎を新しく建設することになります。そういったことが当初の中期計画の中には含まれておりませんでしたが、このことによって水道料金に影響はないのかどうか、念のため、その1点確認させていただきたいと思います。 ○内山米六議長 市村輝幸ガス水道事業管理者。               

上越市議会 2017-09-22 09月22日-04号

先日の建設企業常任委員会でも本山議員から保倉川流域中州雑木除去への対応の質疑がありました。保倉川の改修は当然望まれますが、保倉川支流域日常維持管理も住民から強く望まれております。これら中州の撤去や護岸工事など日常対策をどのように取り組んでおりますでしょうか。  オ、7月に九州北部で発生した豪雨では、のり面が崩壊して流木が橋を塞いだことで川が氾濫し、甚大な被害が発生しました。

上越市議会 2017-09-06 09月06日-02号

当市の議会の建設企業常任委員会では、尾道市に空き家の再活用視察に行ってまいりましたが、中心となっている団体が一生懸命であるということはもちろんなんですけども、その周辺にいらっしゃる方々がそれぞれの分野で支援をされている、サポートをされていると、こういう体制を、つまり巻き込んで何か体制を組めないかなということも考えていいんじゃないかというふうに思います。

上越市議会 2017-03-21 03月21日-05号

中野教育長がそのときに答弁されているということもございますが、それから3年前、平成26年3月に建設企業常任委員会波多野委員都市整備部長に聞きました。そのときに都市整備部長は100億単位がかかるからできませんという答えをしていらっしゃいます。それから、きわめつけは平成19年、ちょうど10年前近藤彰治議員一般質問でやられています。

上越市議会 2017-03-17 03月17日-04号

子供さんが近くに住んでいて、そちらに移れというんだったらいいんですけれど、本当にたった1人とか2人だけで高齢者の方が住んでいらっしゃるということで、お互いに見守りのきくような環境、けんかもあるかもしれませんけども、それだって認知症になるの防止になるかもしれませんし、私としてはぜひそうした住宅あってもいいんじゃないかなと思うんですけども、先日の建設企業常任委員会所管事務調査上越市の立地適正化計画

上越市議会 2016-12-13 12月13日-05号

ただいま議題となっております議案第197号より第201号は、お手元に配付いたしてあります議案付託表のとおり総務及び建設企業常任委員会に付託いたします。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日は、これにて散会いたします。                                      午後2時37分 散会...

上越市議会 2016-06-15 06月15日-03号

さきの3月定例会建設企業常任委員会におきましても、勇退された瀬下議員予算審査の中で今後の着工までの見通しについてただした結果、本年、実施設計に着手し、年度内に完了。その上で国と調整を図り、早ければ30年度の着工全面供用を図りたいと答弁されておりました。これまで指摘されていた道路管理者や消防などとの協議の有無の調整も不可欠だと。しかし、一番の課題はやはり財源確保ではないかと思っております。

上越市議会 2015-06-15 06月15日-04号

しかし、期待する成果はどうだったのかなと、私自身も余り記憶にないので不安に思いますが、この3月に建設企業常任委員会所管事務調査において示されました平成27年からの消融雪施設整備計画では、地下水揚水規制区域内の県条例の定めによる深井戸設置が認められない消雪パイプ新規設置要望については、地下水を利用しない消融雪施設加温雪パイプまたは地中熱等活用を検討すると示されており、私としてはコスト高加温消雪

柏崎市議会 2014-12-11 平成26年12月定例会議(第24回会議12月11日)

その譲渡益の使途についてでありますけども、21年度の建設企業常任委員会において、契約戸数掛ける20万円が販売予定価格ということで、約61億円ぐらいになるということでありました。将来についても、60億円で大丈夫なんだという説明があったわけでありますが、市の財政計画では、29年、30年で50億円が計上されているわけであります。この60億円との差額について、お聞かせをいただきたいと思うのと。  

上越市議会 2014-09-22 09月22日-04号

このことは、建設企業常任委員会所管事務調査などで議員皆さんにも御説明してきたところでございます。  市ではこの間、市民皆さんからいただいた御要望を実現するためのさまざまな検討を行うとともに、経済性にも配慮しながら設計を進めてまいりましたが、基本設計の取りまとめが完了したことから、今定例会建設企業常任委員会所管事務調査において御報告したものでございます。