長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
10月25日には、建設委員会の行政視察で下水道由来肥料の先進地である佐賀市に伺い、その取組について勉強させていただきました。そこで佐賀市の担当者は、重金属などの混入物資について懸念の声は根強くあったが、生産者と勉強会を繰り返すことでその懸念を払拭したとお話しされていました。下水道由来の肥料は農産物の育ちがよく、食味がよいこと、肥料価格高騰の影響で現在は需要が急増しているとのこと。
10月25日には、建設委員会の行政視察で下水道由来肥料の先進地である佐賀市に伺い、その取組について勉強させていただきました。そこで佐賀市の担当者は、重金属などの混入物資について懸念の声は根強くあったが、生産者と勉強会を繰り返すことでその懸念を払拭したとお話しされていました。下水道由来の肥料は農産物の育ちがよく、食味がよいこと、肥料価格高騰の影響で現在は需要が急増しているとのこと。
また、次世代原発の開発、建設を検討するとし、従来の政府方針を大きく転換させたわけでございます。そして、既存の原発を最大限活用するため、運転期間延長ルールの見直しを指示したのであります。原子力規制委員会の山中伸介新委員長は、10月の記者会見で原発の運転期間を原則40年、最長60年と定めた原子炉等規制法の規定を削除する見通しを示しました。
過去に議会においても、空き家に関する問題は本会議や建設委員会で度々議論され、特に令和3年にはまちづくり・新エネルギー対策特別委員会において踏み込んだ提言がなされております。 私の地元である栃尾地域でも、80ほどある行政区の区長から、今後の地区の課題は空き家・空き地問題であるとのお言葉を頂いておりますし、地域の中心部の数名の区長からも空き家の問題をよく伺っております。
第 83 号 令和4年度新潟市と畜場事業会計補正予算………………………………………………文教経済 第 84 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算……………………………………………市民厚生 第 85 号 令和4年度新潟市後期高齢者医療事業会計補正予算……………………………………市民厚生 第 86 号 令和4年度新潟市下水道事業会計補正予算………………………………………………環境建設
(都市政策部長) イ 商業地の拡大路線について(都市政策部長) ウ オフィスと商業施設の需要について(経済部長) エ 駐車場や公共交通対策について(都市政策部長) (2) 再開発の期待について(都市政策部長) (3) 再開発発表までの過程について(都市政策部長) (4) 今後のビル建て替えについて(都市政策部長) (5) 本市の建設補助金制度
令和 4年12月 5日環境建設常任委員会−12月05日-01号令和 4年12月 5日環境建設常任委員会 環境建設常任委員会会議録 令和4年12月5日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月5日 午後2時22分開会 午後2時
大規模な建設事業において、施設の建設から運営、維持管理まで、一括して民間のノウハウや資金を活用できるPFI手法の導入を積極的に検討し、導入が図られた場合には、従来方式と比べた総事業費の削減額、いわゆるバリュー・フォー・マネー、VFMを効果額として計上します。これらの民間活力導入により、業務の効率化を図るとともに、市民サービスの向上も併せて図っていきます。
◆小山進 委員 決算特別委員会第4分科会で審査した環境建設常任委員会の所管部分のうち、特に意見のありました点について報告します。 初めに、全体的意見として、コロナ禍という未曽有の事態にあって、通常の業務に加え、様々な取組に挑んだ各課に対し、改めて敬意を表するとの意見がありました。 次に、部局ごとに申し上げます。
しかし、黒字の要因は市債発行額が年々減少し、令和3年度の普通建設事業費の市債発行額を442億円に抑えたからとも考える。今後、新潟駅の立体工事が終了したとはいえ、まだまだ大型事業が控えている。
各区建設課です。小額工事等契約希望者登録制度の趣旨を理解され、地域経済の活性化、また分配の法則を踏まえて小額工事等に有効活用いただきたい。 秋葉区建設課です。令和7年度における坑井封鎖に向けての基礎データを収集した1年であったと聞いています。長い道のりになりますが、市民の安心、安全のため湧出原油に対してより一層の取組をお願いするものです。 環境政策課です。
◎阿部裕之 土木総務課長 通学路交通安全対策については、毎年、学校関係者、警察、地元、そして本市の道路管理者である建設課で合同点検を実施しています。その際必要な箇所が見つかれば対策を講じなければなりませんので、いつまでにこの数が終わるというのは答えられない状況です。 ◆中山均 委員 では先ほどの要対策箇所の数は、毎年データがアップデートされたその数字ということでいいですよね。
次に、第2款公債費、第1項1目元金及び第2目利子は、市場建設に係る起債の元利償還金です。 続いて、中央卸売市場事業会計歳入、23ページ、収入済額12億2,618万206円、執行率は97.7%です。予算現額に対して2,936万6,794円の減額は、先ほど歳出で説明した歳出の減額に伴う繰入金の減や市債の減です。
右上のピンク色の見出し、万代5丁目地区まちなか再生建築物等整備事業は共同住宅の施設建設物の工事に係る工事費の一部に対して助成したものです。中央下のピンク色の見出し、新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業は建築物に係る実施設計などの一部に対して助成したものです。
次に、地域生活の支援、障がい福祉施設整備事業費は、過去に整備した施設に係る建設資金の償還補助金です。なお、17ページに記載の繰越明許費は、新型コロナウイルス感染症対策として実施した障がい者支援施設1棟分の個室化改修などに係る補助金です。16ページ、市外障がい者福祉施設負担金は、一部事務組合の負担金です。
次に、行政評価の推進では、地方自治法の規定により、令和2年度から導入された内部統制制度に基づき、財務に関する事務について、より適正な事務の執行が確保されるよう取り組むとともに、国の社会資本整備総合交付金を活用し実施する建設事業について、新たに事業着手を要望する事業に対し事前評価を、事業が完了したものについて事後評価を国が求めていることを受け、外部の有識者から成る大規模建設事業評価監視委員会を開催し、
昨年度は小規模緊急発掘調査事業として、個人住宅建設に伴う調査を3遺跡、5件行いました。なお、事業費は、個人住宅建設に伴う調査により、国補助50%、本市50%の負担割合です。 次に、史跡・歴史的建造物等の保存整備と活用のうち、史跡古津八幡山遺跡確認調査事業は、平成28年度に策定した保存活用計画に基づいて調査を実施している事業です。昨年度の調査では、方形周溝墓1基を確認しました。
9月29日木曜、経済建設常任委員会所管分についての審査を行った。初めに、新型コロナウイルス感染症に関連する事務事業の説明の後、質疑に入る。
また、防災活動施設である天野水防センターの建設に向け、国土交通省信濃川下流河川事務所や地元である曽野木地区コミュニティ協議会との協議を踏まえ、基本・実施設計業務を行い、令和4年度実施の工事内容を決定しました。
次に、14ページ、第2目学校建設費、学校施設の整備のうち、安全で快適な学校環境の整備は、体育館やランチルームにWi−Fiを設置するための工事を3校、実施設計を45校で行いました。 次の老朽校舎の整備は、学校の老朽箇所を改修しました。 次に、繰越明許費は、大規模改造工事を2校、実施設計を1校で行い、トイレ改修工事を2校、実施設計を3校で行いました。