7390件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

10月25日には、建設委員会行政視察下水道由来肥料の先進地である佐賀市に伺い、その取組について勉強させていただきました。そこで佐賀市の担当者は、重金属などの混入物資について懸念の声は根強くあったが、生産者勉強会を繰り返すことでその懸念を払拭したとお話しされていました。下水道由来肥料は農産物の育ちがよく、食味がよいこと、肥料価格高騰の影響で現在は需要が急増しているとのこと。

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

また、次世代原発開発建設を検討するとし、従来の政府方針を大きく転換させたわけでございます。そして、既存の原発を最大限活用するため、運転期間延長ルールの見直しを指示したのであります。原子力規制委員会山中伸介委員長は、10月の記者会見原発運転期間を原則40年、最長60年と定めた原子炉等規制法規定を削除する見通しを示しました。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

過去に議会においても、空き家に関する問題は本会議建設委員会で度々議論され、特に令和3年にはまちづくり・新エネルギー対策特別委員会において踏み込んだ提言がなされております。  私の地元である栃尾地域でも、80ほどある行政区の区長から、今後の地区の課題は空き家・空き地問題であるとのお言葉を頂いておりますし、地域中心部の数名の区長からも空き家の問題をよく伺っております。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

  第 83 号 令和4年度新潟と畜場事業会計補正予算………………………………………………文教経済   第 84 号 令和4年度新潟介護保険事業会計補正予算……………………………………………市民厚生   第 85 号 令和4年度新潟後期高齢者医療事業会計補正予算……………………………………市民厚生   第 86 号 令和4年度新潟下水道事業会計補正予算………………………………………………環境建設

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

都市政策部長)      イ 商業地拡大路線について(都市政策部長)      ウ オフィスと商業施設需要について(経済部長)      エ 駐車場公共交通対策について(都市政策部長)     (2) 再開発の期待について(都市政策部長)     (3) 再開発発表までの過程について(都市政策部長)     (4) 今後のビル建て替えについて(都市政策部長)     (5) 本市建設補助金制度

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月 5日環境建設常任委員会−12月05日-01号

令和 4年12月 5日環境建設常任委員会−12月05日-01号令和 4年12月 5日環境建設常任委員会                 環境建設常任委員会会議録               令和4年12月5日(12月定例会)                                     議会第4委員会室  令和4年12月5日   午後2時22分開会              午後2時

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

大規模建設事業において、施設建設から運営、維持管理まで、一括して民間のノウハウや資金活用できるPFI手法導入を積極的に検討し、導入が図られた場合には、従来方式と比べた総事業費削減額、いわゆるバリュー・フォー・マネー、VFMを効果額として計上します。これらの民間活力導入により、業務効率化を図るとともに、市民サービスの向上も併せて図っていきます。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

小山進 委員  決算特別委員会第4分科会で審査した環境建設常任委員会所管部分のうち、特に意見のありました点について報告します。  初めに、全体的意見として、コロナ禍という未曽有の事態にあって、通常の業務に加え、様々な取組に挑んだ各課に対し、改めて敬意を表するとの意見がありました。  次に、部局ごとに申し上げます。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

各区建設課です。小額工事等契約希望者登録制度の趣旨を理解され、地域経済活性化、また分配の法則を踏まえて小額工事等に有効活用いただきたい。  秋葉区建設課です。令和7年度における坑井封鎖に向けての基礎データを収集した1年であったと聞いています。長い道のりになりますが、市民の安心、安全のため湧出原油に対してより一層の取組をお願いするものです。  環境政策課です。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号

阿部裕之 土木総務課長  通学路交通安全対策については、毎年、学校関係者、警察、地元、そして本市道路管理者である建設課で合同点検実施しています。その際必要な箇所が見つかれば対策を講じなければなりませんので、いつまでにこの数が終わるというのは答えられない状況です。 ◆中山均 委員  では先ほどの要対策箇所の数は、毎年データがアップデートされたその数字ということでいいですよね。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、第2款公債費、第1項1目元金及び第2目利子は、市場建設に係る起債の元利償還金です。  続いて、中央卸売市場事業会計歳入、23ページ、収入済額12億2,618万206円、執行率は97.7%です。予算現額に対して2,936万6,794円の減額は、先ほど歳出で説明した歳出減額に伴う繰入金の減や市債の減です。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、地域生活支援、障がい福祉施設整備事業費は、過去に整備した施設に係る建設資金償還補助金です。なお、17ページに記載の繰越明許費は、新型コロナウイルス感染症対策として実施した障がい者支援施設1棟分の個室化改修などに係る補助金です。16ページ、市外障がい者福祉施設負担金は、一部事務組合負担金です。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号

次に、行政評価の推進では、地方自治法規定により、令和2年度から導入された内部統制制度に基づき、財務に関する事務について、より適正な事務執行が確保されるよう取り組むとともに、国の社会資本整備総合交付金活用実施する建設事業について、新たに事業着手を要望する事業に対し事前評価を、事業が完了したものについて事後評価を国が求めていることを受け、外部の有識者から成る大規模建設事業評価監視委員会を開催し、

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

昨年度は小規模緊急発掘調査事業として、個人住宅建設に伴う調査を3遺跡、5件行いました。なお、事業費は、個人住宅建設に伴う調査により、国補助50%、本市50%の負担割合です。  次に、史跡歴史的建造物等保存整備活用のうち、史跡古津八幡山遺跡確認調査事業は、平成28年度に策定した保存活用計画に基づいて調査実施している事業です。昨年度の調査では、方形周溝墓1基を確認しました。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

次に、14ページ、第2目学校建設費、学校施設整備のうち、安全で快適な学校環境整備は、体育館やランチルームにWi−Fiを設置するための工事を3校、実施設計を45校で行いました。  次の老朽校舎整備は、学校老朽箇所を改修しました。  次に、繰越明許費は、大規模改造工事を2校、実施設計を1校で行い、トイレ改修工事を2校、実施設計を3校で行いました。