新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日環境建設常任委員会-09月16日-01号
次に、建築部の審査を行います。 初めに、建築部長から総括説明をお願いします。 ◎若杉俊則 建築部長 建築部所管の議案について説明します。 初めに、議案第57号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分です。これは、住宅用再生可能エネルギー導入促進事業及び各区における公共施設の修繕の追加についてです。
次に、建築部の審査を行います。 初めに、建築部長から総括説明をお願いします。 ◎若杉俊則 建築部長 建築部所管の議案について説明します。 初めに、議案第57号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分です。これは、住宅用再生可能エネルギー導入促進事業及び各区における公共施設の修繕の追加についてです。
初めに、1ページ、工事契約報告一覧表、報告番号1から12までは、学校の大規模改造工事や区役所の改修工事など建築工事で、請負率は92.73%から97.27%です。 次に、報告番号13から2ページの15までは、新潟駅万代広場の整備や学校の大規模改造に伴う電気設備工事で、請負率は93.03%から96.69%です。
6月に森林法が改正され、脱炭素社会を目指し、公共建築物だけでなく、民間の建築物にも積極的に木材を活用し、森林の適正な整備を後押しすることになりました。成熟した人工林の森林資源を有効に利用し、新たな木を植え、二酸化炭素の吸収量を回復させるというものでございます。
〔本間金一郎教育次長 登壇〕 ◎教育次長(本間金一郎) 大規模な改修まで至らないが、建築された年度が比較的古い学校については、施設を維持するための改修工事が重要となってございます。引き続き必要な工事が適切に実施できるよう、今後とも国庫補助金なども含めた財源確保にも努めてまいりたいと考えております。
目黒政策企画課長 戦略部長 山田ながおか魅力 斎藤人事課長 発信課長 水内行政管理課長 杉本デジタル行政 推進課長 小熊財政課長 小林契約検査課長 吉田管財課長 桜井防災政策 担当課長 金子危機対策 江田地域振興 担当課長 担当課長 殖栗建築
○議長(古泉幸一) 若杉建築部長。 〔若杉俊則建築部長 登壇〕 ◎建築部長(若杉俊則) 空き家の対策促進における市民への啓発活動についてのうち、初めに、一般市民への啓発活動についてです。 空き家の適切な管理は、所有者または管理者の責務であることから、市民の意識啓発を図っていくことは極めて重要なことと認識しております。
◎小林 観光事業課長 道の駅ながおか花火館の総事業費につきましては、まず市側の整備費として建築費、外構整備費、用地関連費などを含めまして約21億円、国側の整備費が約8億円、合わせまして総事業費が約29億円でございます。 続いて、指定管理の期間でございますけれども、令和2年7月1日から令和17年3月31日までの14年9か月となりまして、令和3年度の委託料は約5,800万円でございます。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 利用しなくなった学校の跡地活用については、これまで地域の方々と丁寧に意見交換し、できるだけ希望に沿った利用が実現できるよう進めてきていますが、建築基準法の関係から改修費に多額の費用がかかるといったことや、あるいは大規模な物件のため、利用を希望しないスペースが多くあることなどから、御指摘の旧満日小学校のように、跡地活用につながっていない
○議長(古泉幸一) 若杉建築部長。 〔若杉俊則建築部長 登壇〕 ◎建築部長(若杉俊則) 総務省の住宅・土地統計調査を基に推計いたしました令和2年度末の居住している住宅総数は約31万8,700戸、そのうち耐震性が不足する住宅数は約3万8,700戸となっております。
まず、摂田屋の旧機那サフラン酒本舗の主屋改修事業における建築設計業務委託の件についてでございます。今年3月の建設委員会と6月の本会議でも質問させていただきました。全部説明すると長くなるので、今回の質問に関係する部分のみ説明いたします。まず、市と随意契約した建築設計事務所が旧機那サフラン酒本舗主屋改修事業を実施設計まで行い、工事の入札にかけましたが、不調となりました。
近年の原材料や燃料、また輸送などのコスト増によりまして建築資材の価格は上昇を続けておりますが、現在進行中の工事につきましては発注時期や工事着手が比較的早く、着実に資材調達を行ったため、工期や工事費への影響は比較的少なく、これまでは予定どおりに事業を進められております。そうした中、今年3月にJVから初めてインフレスライドによる増額変更の申出がございました。
柳 悦 鼓 君 税務課長 本 井 裕 行 君 生活環境 清 水 強 君 社会福祉 鈴 木 弘 幸 君 課 長 課 長 健康づく 篠 田 有 華 君 商工振興 柄 澤 兼 二 君 り課長 課 長 観光振興 柴 山 文 則 君 農政課長 平 松 丈 久 君 課 長 都市計画 髙 橋 英 明 君 営繕建築
市内の建築関係業者による地域経済の活性化と市民の住環境向上を図るため、住宅リフォーム事業は好評であります。私ども党議員団は、今年5月に磯田市長へ12回目の新型コロナ対策を含む緊急経済対策要望書を提出いたしました。この要望の1つの柱として、令和4年度2回目の住宅リフォーム支援事業の実施を強く要請したところであります。市は6月補正で、2回目の住宅リフォーム支援事業を3,000万円で予算化しました。
議第28号議案は、新発田市建築関係手数料条例の一部を改正する条例制定についてであります。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律及び住宅の質の向上及び円滑な取引環境の整備のための長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、所要の改正をするものであります。
) ……………………………………………………………………………………………181 議第53号 令和4年度新発田市一般会計補正予算(第7号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分 ……………………………………………………………………………………………181 議第23号 和解及び損害賠償の額の決定について…………………………………………………186 議第28号 新発田市建築関係手数料条例
新潟市教育職員給与条例等の一部改正について…………………………………………文教経済 第 65 号 新潟市水道局企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部改正について……環境建設 第 66 号 新潟市民病院職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部改正について…………市民厚生 第 67 号 新潟市立図書館条例の一部改正について…………………………………………………文教経済 第 68 号 新潟市建築関係手数料条例
(3) 住宅の耐震改修について(建築部長) ア 市内の住宅数と耐震性が不足する住宅数について イ 新潟市建築物耐震改修促進計画の達成状況について ウ 木造住宅耐震改修工事等補助制度の活用状況について エ 補助制度のさらなる周知を図るとともに、予算を増額し耐震化を促進すべきではないか。
議案第91号長岡市手数料条例の一部改正については、長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の改正に伴い、建築行為を伴わない既存住宅の認定制度の創設に対応した手数料の新設等の改正を行うものであります。 議案第92号長岡市市民野外活動施設条例の一部改正については、令和5年3月末をもってニュータウンいこいの広場を廃止するための改正を行うものであります。
両建物は非常に貴重な建築物である。さらに、町にはほかにも多くの文化財、指定された建築物があり、これらも含め維持管理が大変であると説明を受けた。 最近では、テレビや新聞において五十島地区の持倉鉱山跡地も話題となっており、委員の中には、当町では国・県の文化財が数多く残っている。観光資源としてうまく利活用すべきであるとの意見もあった。
さらに、まちの活性化の分野では、雪国高田の地域文化の継承と発信に取り組む施設として旧今井染物屋を令和3年4月に開館するとともに、明治期の洋風建築物である旧師団長官舎を改修し、民間レストランとしての利活用を開始したことにより、コロナ禍にもかかわらず、それぞれ1万人を超える方々から来館いただき、地域のにぎわいづくりに寄与したものと考えております。