胎内市議会 2020-12-17 12月17日-02号
初めに、1点目の感染防止のための3密回避の現状と課題についてでありますが、各学校においては教室等の定期的な換気のほか、教室の座席について可能な限り間隔を保って配置し、身体的距離を確保することや、児童生徒、そして教職員は原則マスクを着用することなど、基本的な感染防止対策を徹底し、3密の回避に努めてきているところでございます。
初めに、1点目の感染防止のための3密回避の現状と課題についてでありますが、各学校においては教室等の定期的な換気のほか、教室の座席について可能な限り間隔を保って配置し、身体的距離を確保することや、児童生徒、そして教職員は原則マスクを着用することなど、基本的な感染防止対策を徹底し、3密の回避に努めてきているところでございます。
その他の文化施設、体育施設、公民館等においては、換気、消毒などの予防策に加え、検温、座席の間隔の確保、イベントの入退場時の分散措置等を行っており、万が一集団感染が発生した場合は市庁舎等と同様な対応を行うこととしております。 ○重信元子議長 地域経済課長。 〔曽我 元地域経済課長登壇〕 ◎曽我元地域経済課長 大坪議員の市内商工業についての質問にお答えします。
こうした丁寧な取組を通しまして、11月末には、長岡リリックホールのコンサートホールの座席を全て使うという形で、長岡市民音楽祭というイベントを開催することができました。
しかし、多くのホテル、旅館ではビュッフェスタイルでの食事や団体、個人、いずれにも対応できる専用の食事会場を設けていることから、宿泊客の密集を避けるための取組として、宿泊部屋での食事や食事会場でのソーシャルディスタンスに配慮した座席配置にするなどの工夫を行ってきました。
また、日程第6の後の休憩の際、委員長の互選のため市民福祉常任委員会を開催いたしますが、その他の常任委員会委員についても変更がございますことから、総務文教常任委員の皆様は第1委員会室、経済建設常任委員の皆様は全員協議会室にお集まりいただき、各委員会の開催はいたしませんけれども、12月定例会の委員会開催に向けて、顔合わせ及び各委員の座席を決定していただければと考えておりますので、御協力の程よろしくお願い
もう一つ、こころのゲートキーパーの育成、普及ということでありますが、従来窓口職員に対してゲートキーパーの養成をしておりましたけれども、このたび広く全職に対しまして行政内部システムを活用した自分の座席で講習できるような仕組みをつくりまして、より一層の普及、啓発を進めるために初歩研修のほうを実施したいというふうに考えております。 以上であります。 ○委員長(宮崎光夫) 渡邉委員。
国の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルでは、当市は現在、感染者の散発的発生及び医療体制に特段の支障がない段階、いわゆるレベル1の状態にあり、小中学校等においては、教室における児童生徒の間隔は1メートルを目安としておりますが、座席の間隔に一律にこだわるのではなく、現場の状況に応じて柔軟に対応することが可能とされております。
これを受けて、これまで傍聴席は間隔を空けて着席しておりましたが、今後は既存の座席のとおり着席していただくよう変更いたしたいと存じます。なお、入場の際の手指消毒、傍聴席でのマスクの着用、出入口の開放及び扇風機による換気は今までと同様に行ってまいります。 説明は以上でございます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(森山 昭委員長) これより質疑を行います。
具体的には、3密を避けるための座席配置や会場レイアウトの見直し、式典や成人の集いなどの時間配分や内容の再検討など、感染症対策を講じた成人式の開催に向けて検討を進めてまいりました。
○(小林 誠分科員) それで、事務報告書にそれぞれの利用者数が出ていて、これは年々輸送人員が減っているんですけれども、ちょっと分からなかったのは、この平均乗車密度ってあまり聞き慣れないんですが、これはバスの中の座席に対してどれくらい人がいるかということなのか、この数字って具体的にはどういうことを指しているんですか。
今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、座席の間隔を空けた関係で参加者が200人と例年の2割以下になりました。また、8月1日から3日までアオーレ長岡市民交流ホールAにおきまして、鎮魂手向けの花と空襲殉難者の遺影展示を行いました。ホール内に空襲殉難者の遺影のパネルを展示し、来場された方から花を手向けていただきました。
このほかにも3密を防ぐために座席の間隔を1メートル程度空けることや対面にしないことなど、教室内の配置についても各校で工夫し、教室の換気も頻繁に行ってまいりました。 市教育委員会としては、アルコール消毒や換気の徹底、3密の回避といった感染防止対策を十分に取るとともに、児童生徒に対しても学校における新しい生活様式を実践できるよう、各学校に指導してきたところでございます。
小中学校につきましては、マスクの着用と手洗いの励行を徹底しているほか、教室内の座席の間隔を確保しながら教育活動を進めておりますが、今後、エアコンとサーキュレーターを併用することで、室温と換気にも十分配慮できるよう準備を進めてまいりたいと考えております。
傍聴につきましては、座席の間隔を空けるとともに、マスクの着用をお願いしますが、傍聴席は1段高く、暖かい空気が溜まりやすいことから、換気のために傍聴席の入口扉は開放したまま会議を行いたいと考えています。 そして、議場内の密集回避のため理事者側には出席者を必要最小限とするよう依頼しますが、調整が困難で密集を回避できない場合は、休憩時間を利用して出席者の入替えを可とするものでございます。
それぞれの職場によって、当然市民が多く来る職場もあれば少ない職場もありますし、職員の座席のレイアウトがもろもろ違うところもありますので、そこは職場、職場の声を聞きながら対応をするということが基本的な方針になっています。 お金の使い方に関しては、既決予算の中で泳げるところももちろんあります。あるいは我々のほうで集約的に購入をして動いたほうがベターだというふうに判断したものはそれでやっております。
初めに、1つ目の3密を避けるための少人数指導と発熱等による対応と現状についてでございますが、3密を避けるために少人数指導を実施するには、教室の数の確保、それから指導に当たる教員の増員が必要になるため、困難な状況にありますが、現在の対応といたしましては、可能な限り座席の間隔を空け、オープンスペースのある学校あるいは広い部屋を活用する学校など、身体的な距離を確保できるよう対策を取っているところでございます
具体的には、3密を回避するため、各施設における定期的な換気や消毒といった衛生管理の徹底のほか、お過ごしいただく座席を減らし、人と人との感覚をできる限り2メートル空けるなどの工夫をして実施しているところでございます。 ○議長(佐藤和雄君) 健康づくり課長。 〔登壇〕 ○健康づくり課長(佐藤和明君) 私からは、熱中症対策について、スポーツ施設の対応、市民への啓発についてお答えいたします。
「不特定多数の方が利用する施設であり、施設の座席数を減らしている状態ですので、混雑時には席をお譲りください」という表現に訂正させていただいております。 ○副議長(山田富義君) 12番。 ○12番(笹川信子君) 図書館本館学習室や嵐南分室は、学生や社会人が学習の場として利用が高いところです。図書館のホームページの最下段に次のようにあります。
さらに、集団感染のリスクへの対応として、密閉の回避のため換気を徹底すること、密集の回避のため、座席などといった身体的距離を確保すること、密集対応のため、マスクを着用することなどを示しています。
そこで、目先のことなんですけども、十日町市はガイドラインをつくりまして、食堂、レストラン、座席等における多人数での使用を控えるとか、個室を、密閉の部屋の使用を避けるとか、いろんなことを出していただいています。 ちょっと伺いたいんですけど、22日の月曜日でしょうか、我々議員と部課長、三役、皆さんと懇談会が行われます。そのときに、どこで、何人ぐらいで行われるか。