新潟市議会 2022-02-03 令和 4年 2月 3日議会運営委員会-02月03日-01号
大竹氏は、フリーアナウンサーとして県内のテレビやラジオの番組を数多く担当され、特に本市の広報テレビ番組、さわやか新潟では、番組進行役として長年にわたり本市の施策の周知、理解に努めていただきました。近年では、小学校でのキャリア教育にも力を注がれています。
大竹氏は、フリーアナウンサーとして県内のテレビやラジオの番組を数多く担当され、特に本市の広報テレビ番組、さわやか新潟では、番組進行役として長年にわたり本市の施策の周知、理解に努めていただきました。近年では、小学校でのキャリア教育にも力を注がれています。
3点目ですけれども、広報テレビ番組、仮のタイトルですが、「復興へのメッセージ」というようなテレビ番組を制作しまして、感謝の気持ちを込めて力強く発信していきたいと思っております。
土曜日にNSTで放送されております県の広報テレビ番組での放送、東京新潟県人会での広報紙の広告の掲載、またこれ以外にも町独自の取り組みといたしましては、5月から7月にかけまして計4回になりますけれども、告知端末を利用した--テレビ電話ですね--全世帯への広報を行っております。