燕市議会 2021-03-05 03月05日-一般質問-03号
構想の内容につきましては、以前県央広域市町村圏協議会において、広域幹線道路県央南部線構想があり、小池地区の工業団地付近から北陸自動車道の栄スマートインターチェンジを経由し、国道8号に接続し、さらにその先、三条市下田地区の国道289号に接続するという内容でした。
構想の内容につきましては、以前県央広域市町村圏協議会において、広域幹線道路県央南部線構想があり、小池地区の工業団地付近から北陸自動車道の栄スマートインターチェンジを経由し、国道8号に接続し、さらにその先、三条市下田地区の国道289号に接続するという内容でした。
3 │渡 邉 葉 子│1 教科書採択についてと正しい歴史教育の必要性について │ │ │ │2 発達障害・学習障害の現状とサポートについて │ │ │ │3 公共施設における映画上映について │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 4 │中 村 功│1 広域市町村圏
そして、同時に平成の大合併前はどこにでもあった広域事務組合、広域連合、広域市町村圏などは合併により解散され、広域的な諸問題はクリアされたようですが、合併を選択した自治体にお聞きしても内実そうでもないことを耳にし、結果今こそはるか以前の結びつきに着眼した温故知新型の広域連携を図る必要があるのではとの考えに至りました。
◎都市整備部長(土田庄平君) ご指摘のお話は、恐らく以前ございました県央広域市町村圏協議会というのが三条市とか、燕市、それから旧分水町とか、そういう時代のお話、そういった協議会がございました。平成21年にそういった協議会のほうは廃止になっておりますけれども、その中で恐らく議員さんおっしゃるのは広域幹線道路、県央南部線構想という昔あった構想でないかと思います。
11市町村、三条市、燕市、加茂市、吉田町、分水町、寺泊町、田上町、栄町、岩室村、弥彦村、下田村から成る県央広域市町村圏協議会、諸団体、企業、報道機関も参加した中での設立がありました。考えよう県央の地域づくりとそのときも県央囃子まで制作されています。そのときも燕市民は南蒲原郡との合併は結果ノーでした。こんなことがあった歴史をご存じでしょうか、市長にお伺いいたします。
議員ご指摘のとおり、以前県央広域市町村圏協議会において、広域幹線道路県央南部線構想があり、小池地区の工業団地付近から北陸自動車道の栄スマートインターチェンジを経由し、国道8号に接続、さらにその先、三条市旧下田地区の国道289号に接続するといった構想でございました。
今回、私どもは、柏崎の中越沖地震から10周年の部分もあり、なおかつ、平成23年の3.11の事案から6年経過しているということから、実は平成24年10月にも同じく、双葉地方広域市町村圏組合消防本部の消防長様からおいでいただき、120人規模のエネルギーホールで講演会を実際やっておるんです。
そういったところから、合併以前から広域市町村圏としての取り組みの一つとして公共施設の相互利用協定というのを結んでいるところでございます。今お話がありましたように、小千谷の総合体育館もその中の一つで、例えば小国地域の皆さん方が小千谷市の総合体育館を利用されたりとか、あるいは旧越路町の体育館を利用されたり、こういったことは従前から行われてきたところでございます。
小千谷市も平成の大合併以前の市町村ですが、長岡地域災害時相互応援協定、これは長岡広域市町村圏の13市町村、災害時相互応援協定、これは十日町市を含む9市町村と広域的な協定は結んでおりますが、長岡市や十日町市と1対1の協定は結んでおりません。
なぜこの会津方面、南会津方面なのかということにつきましては、三条市消防が国道289号八十里越の開通を視野に入れ、11月1日に南会津地方広域市町村圏組合と消防の相互応援に関する協定を締結したこともあり、今後ますます交流が盛んになることが予想されることもあって、南会津地方広域市町村圏組合の全構成市町村に対して現在避難者受け入れを含む災害時における相互応援協定の締結について打診をさせていただいているところでございます
その後、平成17年3月に、これもお話ありましたが、県が主催する委員会が柏崎地域観光サイン計画を策定をして、当時の柏崎地域広域市町村圏を構成する柏崎市、高柳町、刈羽村及び西山町のエリアでの整備方針から、デザイン、配備計画などを整理をして、国や県、関係市町村などが連携をしてですね、取り組むための指針が示された。それぞれの設置主体が、その計画に基づいてサインや看板類の整備を進めてきたと。
それから、経済部門でありますけど、広域連携については、御承知のとおり県央広域市町村圏協議会は廃止をされたわけであります。かわって定住自立圏構想になったわけでありますが、やっぱり中核市となりますのは三条市と燕市のみであります。燕市との協議は今どの程度進んでいるのか、今後どのような方向づけでやっていかれるのか、伺いたいと思います。
○(土田俊人委員) 以前、県央広域市町村圏協議会の廃止のときに、今後の市町村の連携ということで市長に一般質問か何かで質疑したことがあったかと思うんですけれども、その際の市長の答弁では、消防救急無線のデジタル化とか、そういったものとあわせた中で、またいろんな市町村と連携を図っていきたいような答弁をされていたと思うんですけれども、それとこの消防指令システム設備の改修工事は何らかの関連性はあるんですか。
その戦略の1つとして、スポーツ界の連携、協働による好循環の創出として、広域市町村圏を目安とした全国300カ所程度の総合型クラブに引退後のトップアスリートなどすぐれた指導者を配置するという案が示されております。
今後も聖籠町と広域市町村圏各種一部事務組合を構成する大切な地域のパートナーとしてのその意思を尊重していくとともに、連携を維持したいと考えております。胎内市につきましても幾つかの事業を共同で実施しており、これまでどおり連携を図っていく必要があると考えております。
県央地域という11市町村の枠組みも形を変え、現在では5市町村となり、長年にわたり組織されてきた県央広域市町村圏協議会も広域的な市町村協議会の役割は終わったということで、基本的には廃止をするという国の考え方から昨年廃止したわけであります。 そこでお伺いいたしますが、現在の県央5市町村の関係はどのようになっているのでしょうか。
ここで歴史を振り返りますと、広域市町村計画については、38年前の昭和47年に18市町村で構成された長岡・小出地域広域市町村圏計画が策定されております。平成6年には小出地域を分割し、出雲崎町を加えて、13市町村による長岡地域広域市町村圏計画が策定され、長岡地域広域行政組合を設立、ソフト事業を中心に連携が図られてきました。
この構想は、そもそも住民の生活圏が一体的でつながりの強い、旧で言いますと長岡地域広域市町村圏というのがありましたけれども、それの旧13市町村での合併を目指そうということでスタートしたものであります。この構想を進めていく上で、この長岡地域広域市町村圏の自治体の団結が重要であると考えております。
公共施設の相互利用につきましては、これまで広域市町村圏を構成する市町で協定を締結してまいりましたが、平成22年3月30日限りで廃止となることから、定住自立圏を構成する市町で引き続き実施するため、協定を締結するということでお願いするものでございます。 次ページの別紙をお願いいたします。第1条におきまして、相互利用を実施するための趣旨を規定しているものでございます。
地方自治法第244条の3第2項の規定に基づきまして、長岡地域広域市町村圏を構成する市町におきまして、平成11年7月29日に締結いたしました公共施設の相互利用に関する協定書を組合の解散に伴いまして別紙のとおり廃止するものでございます。 別紙をお願いいたします。