151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2019-09-11 令和 元年 9月定例会−09月11日-02号

│渡 邉 葉 子│1 教科書採択についてと正しい歴史教育必要性について     │ │  │       │2 発達障害学習障害の現状とサポートについて         │ │  │       │3 公共施設における映画上映について              │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 4 │中 村   功│1 広域市町村圏

小千谷市議会 2018-06-20 06月20日-03号

そして、同時に平成の大合併前はどこにでもあった広域事務組合広域連合広域市町村圏などは合併により解散され、広域的な諸問題はクリアされたようですが、合併を選択した自治体にお聞きしても内実そうでもないことを耳にし、結果今こそはるか以前の結びつきに着眼した温故知新型の広域連携を図る必要があるのではとの考えに至りました。

燕市議会 2018-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

都市整備部長土田庄平君) ご指摘お話は、恐らく以前ございました県央広域市町村圏協議会というのが三条市とか、燕市、それから旧分水町とか、そういう時代のお話、そういった協議会がございました。平成21年にそういった協議会のほうは廃止になっておりますけれども、その中で恐らく議員さんおっしゃるのは広域幹線道路県央南部線構想という昔あった構想でないかと思います。

燕市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-03号

11市町村三条市、燕市、加茂市、吉田町、分水町、寺泊町、田上町、栄町、岩室村、弥彦村、下田村から成る県央広域市町村圏協議会、諸団体、企業、報道機関も参加した中での設立がありました。考えよう県央地域づくりとそのときも県央囃子まで制作されています。そのときも燕市民は南蒲原郡との合併は結果ノーでした。こんなことがあった歴史をご存じでしょうか、市長にお伺いいたします。

柏崎市議会 2017-06-15 平成29年総務常任委員会( 6月15日)

今回、私どもは、柏崎中越沖地震から10周年の部分もあり、なおかつ、平成23年の3.11の事案から6年経過しているということから、実は平成24年10月にも同じく、双葉地方広域市町村圏組合消防本部消防長様からおいでいただき、120人規模のエネルギーホール講演会を実際やっておるんです。

長岡市議会 2014-06-24 平成26年 6月産業市民委員会−06月24日-01号

そういったところから、合併以前から広域市町村圏としての取り組みの一つとして公共施設相互利用協定というのを結んでいるところでございます。今お話がありましたように、小千谷総合体育館もその中の一つで、例えば小国地域皆さん方小千谷市の総合体育館を利用されたりとか、あるいは旧越路町の体育館を利用されたり、こういったことは従前から行われてきたところでございます。

三条市議会 2013-12-12 平成25年総務文教常任委員協議会(12月12日)

なぜこの会津方面南会津方面なのかということにつきましては、三条消防国道289号八十里越の開通を視野に入れ、11月1日に南会津地方広域市町村圏組合消防相互応援に関する協定を締結したこともあり、今後ますます交流が盛んになることが予想されることもあって、南会津地方広域市町村圏組合の全構成市町村に対して現在避難者受け入れを含む災害時における相互応援協定の締結について打診をさせていただいているところでございます

柏崎市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第5日目 3月 5日)

その後、平成17年3月に、これもお話ありましたが、県が主催する委員会柏崎地域観光サイン計画を策定をして、当時の柏崎地域広域市町村圏を構成する柏崎市、高柳町、刈羽村及び西山町のエリアでの整備方針から、デザイン、配備計画などを整理をして、国や県、関係市町村などが連携をしてですね、取り組むための指針が示された。それぞれの設置主体が、その計画に基づいてサイン看板類整備を進めてきたと。

三条市議会 2011-12-08 平成23年第 5回定例会(第3号12月 8日)

それから、経済部門でありますけど、広域連携については、御承知のとおり県央広域市町村圏協議会廃止をされたわけであります。かわって定住自立圏構想になったわけでありますが、やっぱり中核市となりますのは三条市と燕市のみであります。燕市との協議は今どの程度進んでいるのか、今後どのような方向づけでやっていかれるのか、伺いたいと思います。

三条市議会 2011-06-23 平成23年総務文教常任委員会( 6月23日)

○(土田俊人委員) 以前、県央広域市町村圏協議会廃止のときに、今後の市町村連携ということで市長一般質問か何かで質疑したことがあったかと思うんですけれども、その際の市長答弁では、消防救急無線デジタル化とか、そういったものとあわせた中で、またいろんな市町村連携を図っていきたいような答弁をされていたと思うんですけれども、それとこの消防指令システム設備改修工事は何らかの関連性はあるんですか。

三条市議会 2010-06-23 平成22年第 3回定例会(第4号 6月23日)

県央地域という11市町村の枠組みも形を変え、現在では5市町村となり、長年にわたり組織されてきた県央広域市町村圏協議会も広域的な市町村協議会の役割は終わったということで、基本的には廃止をするという国の考え方から昨年廃止したわけであります。  そこでお伺いいたしますが、現在の県央市町村関係はどのようになっているのでしょうか。

長岡市議会 2010-06-18 平成22年 6月定例会本会議−06月18日-03号

ここで歴史を振り返りますと、広域市町村計画については、38年前の昭和47年に18市町村で構成された長岡小出地域広域市町村圏計画が策定されております。平成6年には小出地域を分割し、出雲崎町を加えて、13市町村による長岡地域広域市町村圏計画が策定され、長岡地域広域行政組合設立ソフト事業を中心に連携が図られてきました。

長岡市議会 2010-03-19 平成22年 3月総務委員会−03月19日-01号

この構想は、そもそも住民の生活圏が一体的でつながりの強い、旧で言いますと長岡地域広域市町村圏というのがありましたけれども、それの旧13市町村での合併を目指そうということでスタートしたものであります。この構想を進めていく上で、この長岡地域広域市町村圏自治体の団結が重要であると考えております。

見附市議会 2010-03-09 03月09日-議案説明、委員会付託-02号

公共施設相互利用につきましては、これまで広域市町村圏を構成する市町協定を締結してまいりましたが、平成22年3月30日限りで廃止となることから、定住自立圏を構成する市町で引き続き実施するため、協定を締結するということでお願いするものでございます。  次ページの別紙をお願いいたします。第1条におきまして、相互利用を実施するための趣旨を規定しているものでございます。