阿賀町議会 2022-03-08 03月08日-01号
じような価格の中での取引になっているというところが、どうしてもここは大きな課題と認識しながら、私もむしろ、おいしい米なので、JAさんにも、阿賀町の米は売れるんでしょうから、少し高くJAさんは売っていらっしゃるんでしょうから、収益の半分半分ぐらい農家の皆さんへももう少し還元をしていただくような考え方を持って、阿賀町の米農家の皆さんの対応、取扱いをしていただけませんでしょうかというようなところは、私ももう幹部
じような価格の中での取引になっているというところが、どうしてもここは大きな課題と認識しながら、私もむしろ、おいしい米なので、JAさんにも、阿賀町の米は売れるんでしょうから、少し高くJAさんは売っていらっしゃるんでしょうから、収益の半分半分ぐらい農家の皆さんへももう少し還元をしていただくような考え方を持って、阿賀町の米農家の皆さんの対応、取扱いをしていただけませんでしょうかというようなところは、私ももう幹部
消防団員の確保については、アルビレックス新潟の選手をモデルとした消防団員募集ポスターや、消防団PRアニメーションを制作するなど、若年層をはじめとする幅広い世代への入団促進を行っているほか、消防団幹部などによる勧誘を強化しております。今後も消防団と常備消防は連携を図りながら、教育訓練などを通じ災害対応力の充実強化を図ってまいります。
昨年6月には主に中学校や高校を対象にいじめや差別が起こる懸念があるとし、集団接種を推奨するものではないとの方針を表明しており、同省幹部は「小学生では一層慎重にならざるを得ないと話す」と報道にあるが、燕の小学生を対象の接種はどのような方法で行うのか伺う。
かつ、私の考え方も含めて特にいわゆる幹部の皆さんには現場主義をさらに徹底してもらいたい。私自身だけがやっているだけでは、本当の意味で上越市が現場主義になったということではありません。先ほど言いました現場主義の風土を上越市の役所の中に浸透させていかなければいけない、そのように私も考えております。ぜひ皆さんも御協力よろしくお願いします。
研修生として1年間の派遣となりますが、私もかつては新潟県の研修生の経験がございますが、県職員だけでなく、総務省のキャリアの新採用として派遣された2人の方とも、私は一緒に仕事をさせていただきましたが、今やその方々は総務省の大幹部となっておられまして、私は現在もご指導いただいているというふうなところでございます。
◎新沢 政策企画課長 新型コロナウイルス感染症対策のための経済対策等の政策立案につきまして、まず大きな方針につきましては新型コロナウイルス感染症緊急対策幹部会議という幹部会議で方向性を決定し、その上で危機管理監や地域政策監を統括とした緊急対策チームをつくり、関係課をタスクごとの7つのグループに分け、それぞれの分野ごとで対策を検討してまいりました。
になっているところでございますが、現在また空き家の調査も実施しているわけでございまして、この計画の中にも、まさにそうした部分のものも、ある意味で必要不可欠なものではないかなというふうにも思っているところでございますので、そうした基礎データというようなものも整えながら、まさにこういう計画だよというふうなところのご提案もいただいているところでございますから、今後については取組を検討していきましょうというようなところで、幹部職員
中山間地域を支援するというようなところは県として非常に重要なので、そこはむしろ遠慮しないでくださいという幹部の言葉もいただいていますので、しっかりそうしたところも踏まえながら、皆さんのご要望にある意味で添えるようなところでも進めていきたいというふうに思っております。
この項目の2点目、初登庁で幹部職員に対し、訓示の中で、市政は遅れている。ノーサイドで、オール上越でと述べられております。また、ほかのところでも大きく遅れていると市長は言われていますけれども、どのようなことが遅れていると感じておられるのでしょうか。加えて、その対策、取組についてお示しください。
◆22番(波多野一夫議員) 上越市は、財政面はじめとして政策立案だとか企画等々など、もう幹部職員を含めて職員全体、もうプロフェッショナルがそろっていると思っております。この辺の中で職員との信頼を本当に重ねながら、土台をしっかりと据えて取りかかっていただきたく思っております。 それでは次に、保倉川放水路について少し質問をさせていただきます。
また、裁判の中で市の元幹部職員の2人は、2人合わせて75件以上の工事価格の漏えいを行ったと証言されております。私は、この事件の原因として検討すべき大きな問題は以下の2点にあると考えます。 1つ目に、事件の原因となったくじ引き対策を導入した理由やきっかけについてであります。検察は県会議員の要請と指摘し、事件関係者も同じ県会議員の要請でくじ引き対策を進めたと指摘しております。
中には県の幹部が何か遊技場にいて参集が遅れたと言われて、新聞にはたかれたような人もいましたが、それくらいの認識でありました。3年後の中越沖地震のときは、いち早く私は駆けつけましたが、もう一般駐車場は、外来駐車場は満杯であります。1つ大きな災害を経験すると、職員の意識ががらっと変わるということを指揮官である市長自身にぜひ御認識いただきたいと思います。これは、質問ではありません。
今朝の新聞でも、大本のデジタル庁の幹部が関連業界から接待を受けたこと、しかもそこには担当大臣も同席していたことが報道されておりますが、このようにそもそも情報を管理する政府自体が不正、隠蔽、捏造を繰り返している現状の下では、政府を信頼して個人情報を委ねることはできません。
でも、それを自慢げに言っている今市長選に出ようという幹部がいます。おかしいです。これを真剣に考えて、じゃどうしたらいいかということを今日は御質問いたします。 2つ目には、北陸新幹線のJR東と西のこれ結節点であります。この結節点において利点があるんです。ですから、今まで直江津から発しましたあさまが6本ありました。これはなくなりました。そして、かがやきも止まりません。
そして、野口副市長はトキめき鉄道の取締役でございますので、それぞれがこの鉄道に市の幹部として関わっているということも含めると、それも妙高市、糸魚川市、北越急行になれば十日町市、南魚沼市、同じような状況になっていますので、これはやっぱりしっかりとした議論をしながら、将来を見据えた対応をしていく必要があると思っています。
しかしながら、そういう状況になったとしても、3年産米の整備のときには、農林水産省が担当の幹部の方が新潟県まで訪れて、そして主食用米から飼料米に変換だとか、非主食用米に変換するというふうなことの話があり、この上越市においての再生協においても、700を切ったヘクタールを変換したという中で、主食用米から外したという状況があって、やはり米の値段が下がるという危惧をずっと考えながら、高齢化、少子化、米の消費が
これも私の1年先輩であり、今はもうおられませんけれども、農業法人の幹部であった方にお願いしました。やってみて、あんなに一生懸命取り組んでくれる人たちがいるんだねと、よかった、よかったと言って喜んでくれた法人の代表者のことを今でも思い出しますけれども、そのような大きな話ではありませんけれども、私自身の中で心に残る1つ、2つの出来事でありました。
1つは、幹部職員による情報漏えいだったということ、それからもう1つは、検察も指摘しているところですけれども、業者による見積りを困難にさせるという、いわゆるくじ引き対策というものが情報漏えいの裏にあったというこの2点が、長岡市の官製談合事件の特徴的なところだと私は考えています。裁判における検察の説明でも、情報漏えいとくじ引き対策は車の両輪というふうに説明がなされました。車の両輪です。
だから、栃堀の消防団員の結構幹部だった人にこんなことを現状起きているけれどもどうしたらいいんだろうと聞いたら、定年制を設けてもらいたいという話だった、ある程度定年制ね。
この海洋放出をめぐって、新潟県漁業協同組合連合会幹部も、海洋放出には絶対反対。海はつながっているので、日本海でも魚を控える動きが出てくるのではないかと今後の影響に不安を漏らしたと報道。この汚染水の海洋放出は、柏崎刈羽原発の事業者である東京電力が行うこと。また、万が一、柏崎刈羽原発が福島原発事故のようなことになったら、同じ問題がこの新潟県でも起こるのではないかと心配している市民も多いようであります。