新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
幹線道路網の整備では、幹線市道の整備として、直轄国道である国道49号亀田バイパスの姥ケ山インターチェンジの改良工事と併せ実施する市道嘉瀬蔵岡線2号、1級河川新井郷川に架かる橋梁架け替えとなる葛塚南線、そして小針駅の駅前広場整備である市道西の3─32号線ほかなどの整備を進め、交通アクセスの向上や駅の利用環境の改善を図りました。
幹線道路網の整備では、幹線市道の整備として、直轄国道である国道49号亀田バイパスの姥ケ山インターチェンジの改良工事と併せ実施する市道嘉瀬蔵岡線2号、1級河川新井郷川に架かる橋梁架け替えとなる葛塚南線、そして小針駅の駅前広場整備である市道西の3─32号線ほかなどの整備を進め、交通アクセスの向上や駅の利用環境の改善を図りました。
次に、新潟駅周辺地区の整備、幹線市道の整備は、新潟駅西線及び新潟駅東線の支障物移転補償設計や用地取得などを行ったもので、次の国県道の整備は、出来島上木戸線で舗装工事や電線共同溝工事などを行ったものです。次の連続立体交差事業は、第2期工事として駅の東側在来線の高架化工事が完了したほか、駅の西側について高架側道の整備を行ったものです。
幹線道路網の整備、幹線市道の整備では、国道49号姥ケ山インターチェンジへアクセスする中央区の嘉瀬蔵岡線2号の道路改良、北区の葛塚南線の橋梁架け替えなどの整備、JR越後線小針駅の駅前広場やJR信越本線越後石山駅などの駅周辺整備を進めます。次に、新潟中央環状道路整備事業は、地域拠点間を環状に連携する新潟中央環状道路について、事業中区間の優先度を明確にし、より効率的、効果的に事業の推進を図っていきます。
新潟駅周辺地区の整備、幹線市道の整備は、新潟駅西線や新潟駅東線の支障物移転に係る詳細設計や移転工事、用地買収などに係る経費です。国県道の整備は、出来島上木戸線における電線共同溝工事や移設補償などの経費です。連続立体交差事業は、高架橋工事が本年度で終了することから、今後の仮ホームや軌道の撤去工事、その他道路工事などの経費です。
市が管理しております幹線市道沿いなどに緑地帯がございますが、その管理につきましては、樹木の剪定や除草はシルバー人材センターや造園業者等へ管理を委託しております。このほか、花と緑のまちづくりを推進するため、申請のあった自治会や団体などに花苗や資材を交付し、植樹ますや緑地帯を活用して花植えや管理を行っていただいております。 次に、ご質問の3の(1)の②、道路植栽の維持管理についてお答えをいたします。
市が管理している幹線市道沿いなどに緑地帯がございますが、その管理につきましては、主に樹木が植樹してある箇所におきましては、シルバー人材センターや造園業者等へ管理を委託しております。また、ご指摘の花壇になっていて花が植えられている箇所におきましては、花と緑のまちづくりを推進するため、申請のあった自治会や団体などに市が花苗や資材を交付し、その自治会などに花植えや管理を行っていただいております。
下田地区と三条市街地を結ぶ1級の幹線市道であり、観光面におきましても、また日常の道路としても、またこれから最終処分場へのアクセス道路としても、ますます重要となる路線であり、国道289号八十里越が開通した暁には、市街地を迂回し、栄スマートインターへ行くバイパスとしての機能も期待される道路であり、現在でも1日5,000台を超える交通量があります。
幹線道路網の整備,幹線市道の整備は,中央区の市道嘉瀬蔵岡線2号や江南区の市道南7─346号線などの整備を行いました。供用した箇所は,江南区の亀田南線など3カ所です。新潟中央環状道路整備事業は,浦木・横越工区では主に道路改良を進め,国道49号から8号,その先116号までは用地買収や道路改良を進めました。江南区の横越バイパスについては,一部供用開始しました。
18ページ,道路新設改良費,新潟駅周辺地区の整備,幹線市道の整備は,新潟駅東線では,整備に係る補償調査を行ったものです。繰越明許費,幹線市道の整備は,新潟駅南口の高速バス乗り場付近において,平板ブロックを敷く工事や照明の設置工事などを行っています。 次に,都市計画総務費,計画推進事業は,プラーカ2に入居している当事務所の経費並びに加入団体の負担金などです。
幹線市道の整備として,西区の市道曽和上新町線など3カ所です。曽和上新町線では道路改良工事を進め,事業の進捗を図ります。 次に,新潟中央環状道路整備事業として江南区の二本木工区において用地交渉が進展したことから,道路改良工事に係る用地買収や物件補償を進め,事業の進捗を図ります。
この草刈・除草委託料は、主に市道高山太子堂線などの幹線市道、交通量の多い市管理道路の草刈り、除草を行うものでありまして、予算の内訳で大きな割合を占めております市道高山太子堂線について、平成30年度は歩道整備に伴いその区間の委託料の減額があったこと、市の職員が草刈りや除草剤の散布を直営で実施したことにより予算の執行額が少なかったものであります。
幹線市道の整備は,中央区の市道嘉瀬蔵岡線2号など5カ所です。嘉瀬蔵岡線2号では,道路改良にかかわる事業費を追加し,用地買収や工事を進め,事業の進捗を図ります。次に,国県道の整備は,北区の一般県道島見新発田線の道路改良に係る用地買収などを進め,事業の進捗を図ります。 次に,街路事業費,幹線道路網の整備です。
減額の理由として,連続立体交差事業ではJR東日本に施工を委託している工事の出来高が見込みを上回り,平成30年度中の支払いが増額となったこと,また幹線市道,国県道の整備では工事出来高が見込みを上回ったことなどによるものです。繰り越しとなった主な理由については,さきの2月定例会で説明した記載の内容のとおりです。繰り越した事業については,12月末ごろには完成する予定です。
〔吉田和弘土木部長 登壇〕 ◎土木部長(吉田和弘) 滋賀県大津市の事故を受けて,本市が管理する国県道や幹線市道の主要な交差点について緊急パトロールを実施しました。
幹線道路網の整備は,幹線市道や国県道の整備を行います。主な路線は記載のとおりです。 続いて,5ページ,公園水辺課所管分です。初めに,公園緑地等の管理運営事業です。公園緑地の管理運営は,トイレなどのバリアフリー化を進めるとともに,公園施設長寿命化計画に基づき,遊具の更新と改修を行います。 次に,公園整備事業です。特色ある公園等の整備は,一部供用開始しているきらら西公園の整備を引き続き進めます。
補正の趣旨につきましては、本年2月7日に成立いたしました国の平成30年度第2次補正予算を活用し、幹線市道等の改良工事などを行うものでございます。箇所につきましては、委員会資料ナンバー4の3ページ、4ページに地図を参考添付させていただいております。3ページ目に市道支所土場線の延長130メートル、4ページ目に市道大島164号線の延長1,750メートルの2路線でございます。
続いて,道路新設改良費,幹線道路網の整備,幹線市道の整備は,中央区の市道嘉瀬蔵岡線2号や北区の市道葛塚南線などの整備を進めます。新潟中央環状道路整備事業は,北区の浦木工区から国道116号までの全線において工事を推進するとともに,国道49号から8号間において用地買収を進めていきます。
新潟駅周辺地区の整備,幹線市道の整備は,新潟鳥屋野線では,ことしの5月に2車線での一部供用を開始しており,また来年度中の4車線での全面改修に向けて引き続き整備を進めていきます。 国県道の整備は,出来島上木戸線では,引き続き道路改良工事や移設補償などを進めていきます。 連続立体交差事業は,在来線の高架化では,第2期高架橋工事に着手しています。高架駅全面改良に向け,整備を着実に進めていきます。
また、その下の、008道路舗装修繕事業1億5,100万円は、幹線市道の大規模な舗装補修工事費を措置したもので、今年度も道路補修に安全で暮らしやすい環境を目指して、継続的に取り組んでまいります。 同じページの最下段、002道路除排雪経費の001除雪経費1億1,624万2,000円は、除雪車の借上料や、町内会などが実施します道路除排雪への補助金などの経費です。
次の幹線市道の整備です。新潟鳥屋野線においては,関係機関との協議に時間を要したため,また埋設物の移設工事などに時間を要したことなどによるものです。 次の国県道の整備です。出来島上木戸線において,用地交渉が難航して用地契約に至らなかった案件があったため,また埋設物の移設工事などに時間を要したことなどによるものです。 次に,現在の事業の状況です。