3443件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

◎関 地域プロジェクト担当課長  eスポーツにつきましては、まずプロジェクトの中で、デジタル技術を活用して課題解決を図りたいという検討をした中で、1つeスポーツ年齢、性別、障害の有無、地域の垣根なく、様々な人をつなぐコミュニケーションツールとして期待できることや、2つ目に国内の競技人口も増加していることから、大会等のイベントを行うことで市外、県外から多くの参加者、観客が長岡市を訪れ、新たな交流人口

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

認知症リスク1つであるとされる中高年齢期の難聴対策として、中等度難聴者に対しまして補聴器購入費の一部を助成するものです。この事業の実施によりまして、聴力の低下により日常生活に支障を来している中高年齢者の補聴器の装用を促進し、コミュニケーション能力の向上を図ることで認知症発症リスクを軽減するものです。  対象年齢は、50歳以上74歳以下。

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

また、県に対しましても、交付金対象年齢高校卒業まで拡充するとともに交付金を増額するよう、県市長会を通じて強く要望しております。  次に、令和5年度の国保料の見込みと国保財政見通しについてお答えします。被保険者減少していく中、高齢化等により国保にかかる1人当たりの医療費は年々増えており、今後もこの傾向は続いていくものと予想されます。

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

国民の批判を前に日程を先送りしたとはいえ、その改定内容は、利用料の2割・3割負担対象拡大、要介護1・2の訪問介護の保険外し、ケアプラン作成有料化福祉用具の貸与から購入への変更保険料納入年齢の引下げと利用年齢の引上げなど、負担増給付削減のオンパレードです。利用者事業者双方にさらなる矛盾と困難を押しつけるものであり、容認はできません。  

燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

まず、社会福祉費介護予防生活支援事業では、申請者年齢内訳や事業周知方法について質疑があり、当局からは、各年代別申請人数のほか、周知方法については市の広報やホームページに加え、燕市医師会及び市内耳鼻咽喉科医院に対して制度導入説明やチラシの配布を行っているとの答弁がありました。  そのほか、保健衛生費環境政策推進事業について質疑があり、当局からは詳細な説明答弁がありました。  

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

一方、生産年齢人口減少は、様々な経済的・社会的影響をもたらす懸念があることから、地方分散という社会変化を的確に捉えつつ、本市の暮らしやすさを一層高め、若者から選ばれることが重要となります。移住・定住促進策については、新潟暮らしの魅力をPRするとともに、市内就労への意識醸成市内企業を知ってもらう取組を強化します。

長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号

同じ年齢で、同じ仕事をして、経験値も同じだった場合、給料は他市と同じと考えていいのかどうかについてです。 ◎斎藤 人事課長  給料ということにつきましては、自治体については同じ行政給料表を使ってございます。給料表のどの号給に該当するかということは自治体によって運用に違いがございますけれども、使っている給料表自体は同一のものを使っております。

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

これは、私何を意味しているのかなと私なりに考えたときに、これは寄附者年齢、年代というのが非常に今後重要になってくるんじゃなかろうかなと思うんです。やっぱり若い方は、まだまだ教育とか子育てのほうに、自分子供が小さければ、そうだよね、それしてほしい。でも、なかなか福祉のほうまでには思いがいかないと思うんです。まして、先ほども答弁の中でやりましたよね。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

新しく造ることが無理であれば既存の施設利用して、とにかく拠点性のある、子供が、中高生も含めて異年齢集団が遊びを通じて十分に自分の人格、やりたいことも発揮できる、そういう施設をぜひ造っていただきたいと思いますが、この空間的な空白を埋めなければならないんじゃないでしょうか。どうでしょう。 ○議長(古泉幸一) 小柳こども未来部長。                 

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

子ども虐待死の半数はゼロ歳児、また虐待を受けていた子どもが意欲を持てる支援の限界年齢は、小学校2年生から4年生とも言われております。こうした状況から、虐待予防、または早期発見という観点が重要だと考えます。また、そうした虐待の背景には、妊婦のメンタルの問題などもあることが多いというふうに言われております。

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

令和5年3月31日をもちまして、3名の人権擁護委員任期満了となることから、諮問第6号、第7号の方につきましては再度の推薦をお願いし、諮問第8号の方につきましては上限年齢に到達される委員の後任として新たに推薦をお願いするものでございます。  第6号の杉山博人氏は、昭和23年9月3日生まれで、現住所は燕市寿町3番32号でございます。  

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

県内の自治体に先駆けて、子ども医療費高校卒業年齢までの無償化小・中学校給食費を2分の1負担に軽減、小・中学校のエアコンやトイレ環境整備ICT教育環境整備などを行ってまいりましたが、今後は妊産婦の医療費無償化不妊治療費助成対象拡大や不育症治療費助成小・中学校給食費完全無償化子供が伸び伸び過ごせる遊びの場の整備などについて積極的に取り組んでまいります。 

長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号

また、平日は特に高年齢層の利用が多いという状況もございまして、キャッシュレス決済に対してまだ消極的であられる方がいることも一因としてあるのではないかというふうに考えております。 ◆諏佐武史 委員  よく分かりました。  この項目最後に、対象路線拡大など今後の見通しについてお伺いします。