新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月03日-02号
年度計画も立てていますが、園路や地形、地物に囲まれた区域を面積としていますので、昨年度の植栽面積が少なかったのが、本数が減った理由です。また、汐見台エリアについては、昨年度で植樹計画が全て終わりました。 ◆倉茂政樹 委員 密度管理については昨年度記述がありませんでしたが、どのようなことですか。 ◎佐藤功一 中央区建設課長 植樹後、樹木の成長に合わせ間引きをする作業を密度管理といいます。
年度計画も立てていますが、園路や地形、地物に囲まれた区域を面積としていますので、昨年度の植栽面積が少なかったのが、本数が減った理由です。また、汐見台エリアについては、昨年度で植樹計画が全て終わりました。 ◆倉茂政樹 委員 密度管理については昨年度記述がありませんでしたが、どのようなことですか。 ◎佐藤功一 中央区建設課長 植樹後、樹木の成長に合わせ間引きをする作業を密度管理といいます。
◎小林友衛 秋葉区産業振興課長 この政策推進経費は、秋葉区に里山という魅力、地域資源があるので、そちらをキーにして独自の里山文化の創造と交流人口の拡大を図り、にぎわいあるまちづくりを進めるということで、自治会等を含めた関連団体で里山みらい会議というものをつくり、その中でいろいろな事業を年度計画し、進行管理していくものです。
それにつきましては、親水広場、また周りの一部護岸ということで令和4年度計画させていただいております。親水広場については令和3年、4年の2か年でということで計画をさせていただいたところでございますが、令和3年度の部分につきましてはこの間の議会のほうで繰越しということで令和4年度に工事を進めるという形で一緒になって進めてまいりますというところでございます。 以上でございます。
令和4年度計画案として委託料収入として新発田市から1,863万6,364円、聖籠町から120万円、委託事業費として457万4,636円として2,441万1,000円を見込んでおります。放送収入として、スポットとしてCMなど1,401万8,400円、タイム収入として724万3,600円、CM制作として53万円、番組制作費として90万8,000円、合計として2,270万を見込んでいるというところです。
こちらは、年度計画に合わせまして設備の改修工事を計上させていただいております。 6つ下がりまして、18番の衛生費でございます。380万円、124万円の減少となります。こちらサウナ室に現在使っておりますマット等を変更させていただいたことでクリーニング代が減少をするという形になります。
一方で減る要素としまして、昨年度松浦の、今年度から実証実験になりますが、その部分安価になっておりますので、減になっておりますし、また昨年度はバス停ということで市街地の循環バスの利便性向上ということで、コモタウンのほうのところにバス停を建てさせていただいた部分、今年度につきましては、年度計画に基づきまして、なしということになっておりますので、その分減になっております。 以上でございます。
当然一気になんていうのはとても財政力がもちませんので、まずはそういう年度計画でやっていきたいと思いますが、計画としては全体計画は来年度のほうで発表させていただきたいと思っています。 ○議長(比企広正) 宮村幸男議員。
来年度4月1日に法人が成立した後は、その中期目標を公立大学法人に対して指示し、大学ではその目標を達成するために中期計画を策定した上で三条市の認可を受け、その計画に基づく年度計画を策定して三条市に届け出るということとなります。来年度につきましては、再来年度の運営交付金の予算に関して市議会の皆様から御審議いただくことになってございます。
2018年から2022年度計画の燕ささえあいプランも3年目となります。当初の計画どおりの進捗なのか、さらに継続して取り組まれている現状を伺います。 大項目1、燕ささえあいプランについて、中項目1、燕市地域福祉計画について、小項目1、人と地域をつなぐ交流の場づくりにはどのように取り組まれているのか、現状を伺う。 小項目2、やさしい心・助け合う心の醸成とあるが、取り組まれている現状を伺う。
中段、3款1項建設改良費、1目簡易水道施設整備費、内川簡易水道施設整備事業の配水管移設工事700万円の減額でございますが、県の事業で実施しております県道中ノ沢内川線改良工事に伴う配水管の移設経費でありますが、県道工事に遅れが生じ、本年度、計画しておりました移設ができなくなりましたので、全額を減額をさせていただくものでございます。
当市の財政計画への影響については、県の措置が最終的にどの程度当市へ影響を及ぼすのかは不明でありますが、状況が明らかになったものから順次必要な対策を講じた上で、財政計画へ内容を織り込み、毎年度計画をローリングしてまいります。
それらの結果を踏まえ、副市長をリーダーとする新発田市公共施設等総合管理計画推進委員会では、管理方針の決定や実施時期の検討等、計画の効果的な実施を推進するため、毎年度、計画の進捗管理を行っているところであります。
そこで、基金を設け、単年度の交付税額では不足となる事業にあっては、基金への積立てにより次年度計画を立てるなど、長期的あるいは大規模な事業を想定し、計画的にかつ効率的に活用してまいりたいというものでございます。 説明は以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(水野善栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を願います。 渡邊委員。
◎渡邉 地方創生推進部長 中期目標は今後6年間の大学運営の基本方針を定めるものでございまして、学生のスポーツ活動に関する記述は残念ながら載っておりませんが、今委員からいただいた御意見を大学側にしっかり伝えて、年度計画の中に入るか、それともまた具体的な大学運営の中で学生のスポーツの振興みたいなものを取り組んでいけるかどうかまた大学側と協議をしていきたいと考えております。
以上申し上げましたとおり決算の概況を、改定前の第2次財政計画における平成30年度計画値と対比いたしますと、まず、第2次財政計画では、平成30年度における実質的な収支差引額を8億5,523万円の赤字と推計したところ、実質単年度収支はマイナス2億3,761万円で、3年連続の赤字となりましたが、収支不足額は計画に比べ大幅に抑制することができました。
次に、まち・ひと・しごとは、新発田市民がずっと住みたいまちとして誇れるものになることが肝要である、次年度計画されている文化財保存活用地域計画なども絡めながら地方創生を考えられないかについてであります。
31年度計画案としては、先ほどもお話ししましたが、6,400万を見込んでいるところです。内訳として行政委託料収入ということで新発田市と聖籠町、そして新発田市からの委託事業として2,558万8,000円を見込んでいるところです。
4つ目の質問ですが、市民の足として、とりわけ高齢者の足としてますますその重要度が増しているコミュニティバスですが、バス車庫を栃尾地域から市内に移したことで、回送する時間を運行に充て、現行6台体制で6便増を実現し、約29分間隔で運行し、利便性向上につながりましたが、さらなる増便や運行コースの見直し、あるいはバス停の位置など、利用者の意見等を丁寧に聞きながら一層の利便性向上につながる次年度計画等がありましたらお
予算の関係もあると思うが、春の早い時期に業者にお願いできないかとの質疑に、理事者から、幹線、補助幹線、通学路、集落間団地内主要道路を重点路線として年度計画を立て、引き直しを行っている。必要な箇所が多くある中で、どこを引くのか、現地での確認に時間がかかり、遅くなったところもあったが、早目に対応していきたいとの答弁がありました。