長岡市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会本会議−03月01日-01号
以上で令和3年度当初予算の説明を終わり、次に令和2年度補正予算について説明いたします。 まず、議案第1号専決処分についてであります。
以上で令和3年度当初予算の説明を終わり、次に令和2年度補正予算について説明いたします。 まず、議案第1号専決処分についてであります。
また、実質的な予算と国の令和2年度補正予算による繰越事業を合わせた執行ベースでの予算は364億6,422万円で、前年度比4.9%、16億8,800万円の増となり、これら実質的予算、執行ベースの予算ともに直近5年間で最も大きい予算規模となっています。なお、執行ベースのうち、新型コロナウイルス感染症の対策経費は15億6,428万円となっています。
こうした動きを捉え、当市の令和3年度当初予算は、令和2年度補正予算と一体的に15か月予算として編成し、市民生活を支える基礎的な行政サービスの確保と充実を最優先とした上で、コロナ禍による社会変容に的確に対応するとともに、地域の活性化に資する取組の推進に意を用いたところでございます。
令和2年度補正予算や令和3年度予算で市民生活を支え守っていく、新型コロナ対策として財政出動を強めるべきと私は考えるところでありますが、市のお考えをお聞かせ願いたいと思います。
本定例会に提案いたします案件は、条例の一部改正8件、令和2年度補正予算8件、指定管理者の指定7件の計23件であります。 最初に、条例の一部改正について申し上げます。議案第99号 小千谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、級別職務分類表の改正であります。
次に、報第1号 専決処分報告について説明いたしますので令和2年度補正予算の概要(11月18日専決処分)の資料を御覧いただきたいと存じます。
次に、報第1号 専決処分報告について説明いたしますので、令和2年度補正予算の概要(9月28日専決処分)の資料を御覧いただきたいと存じます。
また、社会資本整備総合交付金や学校施設環境改善交付金など国の補正予算を積極的に活用し、平成30年度補正予算との一体的な運用を図りながら、子育て世代の経済的な負担軽減と教育環境の改善などの施策を着実に推進したものと評価をいたします。
また、社会資本整備総合交付金や学校施設環境改善交付金など、国の補正予算を積極的に活用し、平成30年度補正予算との一体的な運用を図りながら、安全、安心なまちづくりにも意を用いたところでございます。 次に、一般会計の歳入歳出決算額及び主な財政指標等について申し上げます。
本日の議事日程につきましては、専決処分1件、令和2年度補正予算4件、令和元年度決算認定5件、令和元年度事業会計の利益の処分及び決算認定3件、令和元年度事業会計の欠損の処理及び決算認定1件、財産の処分1件、財産の取得1件、市道路線の廃止1件、市道路線の変更1件、人事案件1件、発議案1件、請願2件を上程の予定であります。
本補正予算は、国の令和2年度補正予算第2号を始め、国の財源を活用した事業費を計上するとともに、市の新型コロナウイルス感染症緊急対策、フェニックス11の執行状況を踏まえ、さらに対策強化すべき事業について増額補正を計上したものであります。令和2年度燕市一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。 第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
昨年6月議会の一般質問でお答えいたしましたとおり、中ノ口川河川区域の伐木伐採につきましては、国の平成30年度補正予算により燕橋下流部分の堆積土砂の掘削除去のほか、燕橋上流部分及び六ケ江頭首工から佐渡橋までの間のそれぞれ右岸側の雑木伐採を行い、また令和元年度予算により八王寺橋下流左岸部分の雑木伐採を実施しております。
国の令和元年度補正予算による地方創生推進交付金に採択されたことから皆減するものでございます。 続いて、102、103ページをお願いいたします。8款土木費でございます。2項2目道路橋りょう維持費、説明欄007の35社会資本メンテナンス事業は260万円の減額でございます。国の交付金内示による事業費調整の補正でございます。
12月13日に閣議決定され、令和元年度補正予算において、児童生徒向けの1人1台端末と高速大容量通信ネットワークを一体的に整備するための経費が盛り込まれました。Society5.0時代に生きる子供たちにとって、PC端末は鉛筆やノートと並ぶマストアイテムです。1人1台端末環境は、もはや令和の時代における学校のスタンダードであり、特別なことではありません。
本日の議事日程につきましては、専決処分16件、条例の一部改正6件、令和2年度補正予算4件、契約の締結1件、財産の取得1件、人事案件20件、発議案1件、請願1件を上程の予定であります。このうち専決処分16件、契約の締結1件、財産の取得1件、発議案1件、人事案件20件を即決でお願いするほかは、それぞれ委員会に付託する予定であります。
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策を実施するための国の令和2年度補正予算が成立したことを受け、速やかに特別定額給付金事業などの関連事業を実施するために必要な経費について、補正予算を専決処分したものでございます。 報告第4号は、4月30日に専決処分いたしました令和2年度上越市国民健康保険特別会計補正予算でございます。
3月31日の令和元年度補正予算についてであります。学校給食調理場運営費125万1,000円についてであります。給食費に係る保護者負担の軽減を図るために、全国学校給食会連合会の助成を受け、新型コロナウイルス感染症対策による学校の臨時休業に伴い提供しなかった給食の食材購入費を負担するものであります。3月3日より突然の学校の休業が行われており、次のことについてお伺いいたします。
そして、これからまた今日ご審議をお願いするわけでございますけれども、まさにそのコロナの関係におきまして、非常に財政上、予算の必要が生じてまいりましたので、今般のこれからご審議いただく令和2年度補正予算につきましては、まさにこの財調を取り崩すというふうな形の中で、財源の充当をお願いしたいというふうに考えておるところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
次に、報第3号 専決処分報告について説明いたしますので、令和元年度補正予算の概要(3月31日専決処分)の資料を御覧いただきたいと存じます。
給付は国の令和2年度補正予算が成立した後、速やかに実施したいと考えているところでございます。 以上でございます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(阿部銀次郎議長) これより質疑を行います。 この際、議長からお願いいたします。