小千谷市議会 2020-09-01 09月01日-01号
(5)国・県事業について ① 国・県道事業 国道117号岩沢・平沢地内などの歩道整備事業や主要地方道長岡片貝小千谷線の道路改築事業について、引き続き事業の促進を県へ要望します。 ② 河川事業 国土交通省信濃川河川事務所が行う信濃川堤防改修事業については、川井、岩沢、卯ノ木地区の早期完了を要望します。
(5)国・県事業について ① 国・県道事業 国道117号岩沢・平沢地内などの歩道整備事業や主要地方道長岡片貝小千谷線の道路改築事業について、引き続き事業の促進を県へ要望します。 ② 河川事業 国土交通省信濃川河川事務所が行う信濃川堤防改修事業については、川井、岩沢、卯ノ木地区の早期完了を要望します。
(申請件数5月29日現在、172件)(5)国・県事業について ① 国・県道事業 国道117号岩沢・平沢地内、県道長岡片貝小千谷線片貝山屋地内などの歩道整備事業や県道長岡片貝小千谷線の道路改築事業について、引き続き事業促進を県へ要望します。 ② 河川事業 国土交通省信濃川河川事務所が行う信濃川堤防改修事業については、川井地区、岩沢地区の早期完成を要望します。
(6)国・県事業について ① 国・県道事業 国道117号岩沢及び平沢地内、県道長岡片貝小千谷線片貝山屋地内などの歩道整備事業や県道長岡片貝小千谷線の道路改築事業について、引き続き事業促進を県へ要望します。 ② 河川事業 国土交通省信濃川河川事務所が行う信濃川堤防改修事業については、川井地区、岩沢地区の早期完成を要望します。
(5)国・県事業について ① 国・県道事業 国道117号岩沢、平沢地内、県道小千谷十日町津南線真人町地内などの歩道整備事業や県道長岡片貝小千谷線の道路改築事業について、引き続き事業の促進を県へ要望します。 ② 河川事業 国土交通省信濃川河川事務所が行う信濃川堤防改修事業については、川井地区が着工され、岩沢地区では事業化の準備が進められています。
◎市長(大塚昇一君) 小千谷市も過去において、小千谷というのは非常に坂が多くて、ヒューマンロードとか、そういう坂を生かした回遊空間の整備をしてきた経過もありますし、とりわけ新しい病院が平沢地内に立地している。
(6)国・県事業について ① 国・県道事業 国道117号岩沢,平沢地内、県道小千谷十日町津南線真人地内などの歩道整備事業や県道長岡片貝小千谷線の道路改築事業について引き続き事業促進を県へ要望します。 ② 河川事業 国土交通省信濃川河川事務所が行う信濃川堤防改修事業については、川井地区が着工され、岩沢地区では事業化の準備が進められています。
この現状のもと新潟厚生連魚沼病院、財団法人小千谷総合病院ともに抱えている医師不足、施設の老朽化などの課題解決のため、統合、再編によって周辺医療機関との連携を行い、地域の中核病院として将来にわたって安定的に医療を提供していくことができると両病院の統合が行われ、事業主体である新潟県厚生連のもと来年、2017年4月開院を予定とし、現在市内の平沢地内で新しい小千谷総合病院が建設中であります。
記1.総務関係 (1)病院統合について 病院建設候補地である平沢地内イオン小千谷店北側用地の現地測量、地盤調査を終了し、現在、関係機関と協議を行いながら統合再編整備基本構想に基づく病院機能と建物の基本設計等の検討を行っています。
現在、厚生連では平沢地内イオン北側を建設候補地として業務を進めておりますが、新病院の開院後は必然的に当該路線の交通量が増大することが予想されるため、国道117号との交差部から北側の道路拡幅が強く望まれるところであります。道路管理者である新潟県とは、これまで数回にわたり当該路線の改良に関し協議を行ってきました。
(2)病院統合について 公益財団法人小千谷総合病院と厚生連魚沼病院の統合に伴う新病院建設事業については、候補地である平沢地内イオン小千谷店北側用地の地権者及び周辺住民に周知を行い、先般現地測量作業に着手いたしました。今後は、統合再編整備基本構想に基づく病院機能の検討と併せ、測量結果を踏まえた基本設計等の事務作業が進められる予定です。
また、国道117号の歩道整備は、桜町(上)地内の国道291号との交差点から平沢地内の主要地方道長岡片貝小千谷線との交差点までの間の西側部分が施工される見込みです。 ② 河川事業 信濃川右岸堤防改修事業は、3月末で竣工の予定で、4月22日に竣工式が予定されています。
また、県に対して要望してきた国道117号の歩道整備については、桜町(上)地内の国道291号との交差点から平沢地内の主要地方道長岡片貝小千谷線との交差点までの間の西側部分について、本年度の県単事業として施工される予定です。 ② 河川事業 表沢川改修事業について、8月4日に地権者等への地元説明会を開催し、改修事業計画について県小千谷維持管理事務所が説明を行いました。
ことしのおぢや風船一揆は、暖冬少雪のため熱気球大会以外の行事を急遽西中会場から平沢地内に移し実施されました。この平沢会場は、積雪がなくてもイベントを開催できる場所として周辺事業所等の御協力を得て臨時的に開催されたもので、将来的な開催を前提にしたものではないと伺っております。
第4点目の交通量調査につきましては、平成19年10月に平沢地内の吉運堂小千谷店前で実施しております。午前7時から午後7時までの12時間の通行車両は、上下線合わせて1万807台という調査結果でありました。調査時間が異なることから平成11年度の調査結果と単純な比較はできませんが、夜間も相当数の通行車両があり、交通量は当時よりかなり増加しているものと認識しております。
御案内のように、平成1丁目地内の改良事業に一応のめどがついたということで、今度は平沢地内の事業化と期待するところであります。御参考までに申し上げます。平成15年第4回定例会で大平議員さんの一般質問の中に最も重要度の小粟田平沢町間の旧魚沼線敷地を利用で拡幅と歩道の新設を提案し、長岡片貝小千谷線の交通量の増大であり、歩行者や自転車の人たちの交通が危険の状態であります。原文のとおりであります。
2項財産売払収入において6,100万円の増額で、永寿荘及び平沢地内における旧魚沼線軌道敷等の不動産売却による増額であります。 18款繰入金において1億1,740万5,000円の減額で、2項基金繰入金において同額の減額であり、財源調整のため財政調整基金繰入金を減額するものであります。
また、小千谷市が進めております市道西小千谷1号線平沢地内の延伸については、田んぼの部分について地権者との用地買収協議が整い、現在契約の事務を進めております。 河川事業では、国土交通省が進めております「信濃川右岸堤防改修事業」につきましては、いよいよ用地買収及び物件補償の協議が進められ、補償契約を締結した方もおられると聞いております。