五泉市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告、討論、採決-03号
それから、過去の事業でございますけれども、令和2年度に五泉高校の創立100周年記念事業ということで、それから平成24年度に五泉高校の創立90周年記念事業、平成23年度に村松高校の創立100周年記念ということで補助金を支出しております。
それから、過去の事業でございますけれども、令和2年度に五泉高校の創立100周年記念事業ということで、それから平成24年度に五泉高校の創立90周年記念事業、平成23年度に村松高校の創立100周年記念ということで補助金を支出しております。
その中で、村松公園については、平成30年に桜アロマ工房が建設された旧愛宕中学校用地を整備し、スポーツイベントなども含めた観光拠点としての魅力を高めるため、また村松地域全ての中学生が通う村松桜中学校通学路の冠水被害へ対応するための遊水機能を持たせるなど、積極的に整備し、有効活用すべきと考え、五泉市の見解をお聞きいたします。 最後に、件名3、通学路の冠水対策について。
◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 生活保護の世帯数でございますが、平成30年度末が245世帯、令和元年度末が254世帯、令和2年度末が249世帯ということで、大きな変動はあまりない状況であります。
次に、こども課所管分の質疑の中で、議第24号 令和3年度五泉市一般会計予算のうち、子どもの虐待・DV等防止事業について、虐待の件数や実態についてただしたところ、平成30年度は47件、令和元年度は44件、令和2年度は1月末現在で53件となっており、ほぼ同じような推移で来ているとの答弁でありました。
◎都市整備課長(塚野一也君) 要望につきましては、平成26年に提出をいただいております。その後ですね、町内会と話合いをした中で、場所について設定をさせていただきました。 ◆18番(羽下貢君) じゃこの場所の場所は決定なんですね。 それでは、この決定されている所有地の所有者の人数をお聞かせください。 ◎都市整備課長(塚野一也君) 今現在調べたところ7名でございます。
現在の特別職の給与や議員報酬については、さきの議会でも答弁いたしましたとおり、平成29年度に開催されました五泉市特別職報酬等審議会の答申により、平成30年2月議会を経て同年4月1日に改定し、現在に至っております。今後も社会経済情勢を見据えながら、状況に応じて対応してまいりたいと考えております。 続きまして、税の負担についてのご質問であります。
さて、本市におきましては、平成29年度にスタートいたしました第2次五泉市総合計画に基づき、将来像「ずっと五泉。~次の一歩を、ともに未来へ~」の実現に向けて、これまで市政の各分野における制度の新設や拡充、市民生活に直結するインフラの整備、災害に対応するための設備やライフラインの充実などに取り組んでまいりました。
また、平成30年度からの運営で徐々に収入を伸ばしていることに加えて、アイスの種類を増やしたり、におい袋、桜うどん、桜葉うどんと商品開発も順次進めていることなどから、今後も五泉の桜をPRする事業の展開が見込まれるため、随意契約とし、この事業者を指定するものであるとの答弁でありました。
待機者数については、平成31年4月1日現在での調査では247名、平成29年10月25日現在の調査時には312名でありましたので、比較すると65名、21%の減で、特に要介護4から5の人数は69名となり、前回調査時に比べまして49名、42%の減となっております。 次に、8050問題についてであります。いわゆる8050問題は、長期高齢化したひきこもりに関する社会問題であります。
公共施設の有料化が平成31年2月定例会で条例改正として上げられ、令和元年6月から実際に有料化となり、あれから約1年半が経過します。その当時の定例会では、多くの議員が一般質問をこの項目で取り上げ、様々なやり取りがなされました。
まず、市民課所管分の質疑の中で、認定第2号 令和元年度五泉市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、一般被保険者の療養給付費について年間の1人当たりの給付額は伸びているかとただしたところ、平成26年度は32万8,183円、平成30年度は40万2,270円、令和元年度は40万4,795円と年々伸びておりますとの答弁でありました。
また、利用人数といたしましては、ふれあいバスは昨年度11万2,704人で、5年前の平成27年度と比較しますと8,912人、7.3%のマイナスとなっております。さくら号は、昨年度4万6,844人の利用があり、5年前と比較では2,591人、5.2%のマイナスとなっております。
新潟県が事業主体となりまして、平成27年9月に事業認可を受け、工期は平成27年度から令和4年度までの8か年の予定となっております。延長につきましては、南本町3丁目から赤海1丁目までの約1,500メートルであります。8月7日には、このうち南本町3丁目から寺沢3丁目までの約750メートルの区間につきまして供用開始されたところであります。
次に、農林課所管分の質疑の中で、担い手育成事業について、平成30年度に設立された農業法人が県の単独補助事業を活用し、堆肥散布機と積込み運搬キャリアを導入するものですとの説明を受け、この補助金を受けられる資格要件についてただしたところ、資格要件については規模拡大を目指す設立5年以内の農業法人がリース等で機械を導入した場合、事業費3,000万円まで補助をするものですとの答弁でありました。
これは、平成27年3月、本町3丁目交差点改良工事、いわゆる交差点のがみ違いを解消する工事完了後、平成30年1月、踏切道改良促進法により危険な踏切のため改良すべき踏切として指定され、令和2年度までに改良を終えることが義務づけられました。これにより立体交差から平面交差に方針転換をし、新潟県が踏切改良工事を速効対策事業として事業化し、現在施工中であります。
つなぎ型防護衣、医療用のN95マスク、一般用サージカルマスクの一部については平成21年度に購入したものでありまして、そのほか感染防護衣の上下、これについては令和元年度に購入したものでございます。 ◆4番(松川徹也君) 私がちょっと確認したところですね、感染防止衣についてはSARSがあったときということで聞いています。
するか、また全く外部的要因に支配されるもので、予算執行の過程における自然的、社会的諸条件に影響されやすい性質を有することを指すということで、例えば大雪が降ったことで工事ができなかったとか、例えば今回新型コロナウイルスの関係でなかなか工事ができなかったとか、そういった部分に関して繰越明許、今回都市整備が予算上程している分には私は該当するかと思うんですけども、ちなみに700万ですか、それは令和元年度、平成
平成29年度明治大学の応援団、30年度法政大学応援団とそれぞれ誘致して、合宿の最後に成果発表をされて、村松で明治大学やって、五泉の総合会館で法政やって、1,000人以上行った、すごくいろんな面でいい事業だと思います。残念ながら本年度なかったということですけど、新年度拡充してこの誘致の目標というか、そういった応援団とか成果発表につながるようなところの誘致というのは考えていらっしゃいますでしょうか。
なお、使用料の見直しに当たりましては、平成30年12月に使用料設定にあたっての基本方針を定め、その後施設の利用団体への説明会の開催、使用料変更のお知らせ文書の送付を行ったほか、平成31年3月25日号の広報や市ホームページなどへの掲載により、広く周知を図ってきたところであります。
最初に我々に話があったのは平成27年11月4日の全員協議会で、複合施設構想とこれについて題し、25億円規模を予定をしている。その後何回かの全員協議会を経て平成30年12月の全員協議会の席上、建設業界ではオリンピック、またはパラリンピック等人件費、資材費等の高騰により3億円を増加し、28億円との説明でありました。