新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
なお、この動きが基となり、本年の新潟まつり市民参画プロジェクトの参加事業として、市民団体がこのまといを含む7基のまといを古町ルフル広場に展示する取組となったことを報告します。 次の市内遺跡範囲等確認調査事業は、開発行為に伴う試掘確認調査等の事業です。昨年度は、通常の開発行為に要するもの58件、圃場整備に要するもの5地区、259ヘクタールを対象に行いました。
なお、この動きが基となり、本年の新潟まつり市民参画プロジェクトの参加事業として、市民団体がこのまといを含む7基のまといを古町ルフル広場に展示する取組となったことを報告します。 次の市内遺跡範囲等確認調査事業は、開発行為に伴う試掘確認調査等の事業です。昨年度は、通常の開発行為に要するもの58件、圃場整備に要するもの5地区、259ヘクタールを対象に行いました。
次に、第15目男女共同参画費、男女共同参画の推進、男女共同参画啓発事業は、市民参画による男女共同参画地域推進員と協働した啓発事業や、若年層を対象としたデートDV防止セミナーの開催経費などです。各区で独自の企画による事業を実施することにより、地域における男女共同参画の推進を図ったほか、デートDV防止セミナーを中学校や高校、大学など26校で延べ33回開催し、若年層に対しDV防止の啓発に取り組みました。
市民参画プロジェクトにDoBON代表の石井あつみさんが企画、参加したプロジェクトであります。当日は、夕方から新潟市民謡連盟様、松浜盆踊太鼓保存会様、内野盆踊りの会という3団体が集まり、佐渡おけさ、新潟甚句、亀田甚句、松浜盆踊り、それから内野盆踊りなどが順番に、はやしでは太鼓、笛、三味線、音頭取り、これは歌う方々を音頭取りというんですが、威勢よく演奏し、にぎやかに輪になって踊りました。
3年ぶりの開催となる新潟まつりを盛り上げようと、新たな取組として市民参画プロジェクトを募集したところ、当初想定を大きく上回る45件の応募があり、今年度の新潟まつり開催への期待の大きさとともに、みなとまち新潟の歴史と伝統を次世代につなげていくんだという市民の皆様の意識の高さを感じました。
それでは、次の(3)の質問、市民参画を通じた地域づくりに移りたいと思います。 この夏3年ぶりの開催を目指した新潟まつりを盛り上げるために、市民参画プロジェクトが実施されました。応募数も当初の予想を上回り、予算が追加されたほどだったということです。 ア、この新潟まつり市民参画プロジェクトの目的と実施状況を教えてください。
大項目3、まちづくりへの市民参画の推進とロトクラシーについて。中項目1、燕市附属機関等の委員の選任について。小項目1、燕市まちづくり基本条例では、市の政策形成過程における公正性の確保及び透明性の向上を図るため市民参画を積極的に推進するものとし、そのために、市民参画に関する制度等の周知を図るとともに、開かれた場と機会を提供するよう努めなければならないとされています。
ウ 持続可能で魅力的な地域活動を支援する具体的な施策は (3) 市民参画を通じた地域づくり ア 新潟まつり市民参画プロジェクトの実施状況(観光・国際交流部長) イ 伝統文化の継承や各区の特色あるイベント等、地域の交流事業の促進を通じた地域づく り(市民生活部長) (4) 子育て支援について(こども未来部長) ア 身近な相談窓口、地域子育て支援
新潟まつり市民参画プロジェクトについて、 新潟まつりを全市域、市民全体の祭りとして一体感の醸成を図るため、周知を強化することを望む。 他地域の祭りも数年ぶりの開催で、盛り上げや地域文化の伝承を求める声がある中、新潟まつりにのみ多額の予算を投入することが他地域の住民から納得が得られるとは言い難く、他部署と連携するなど、市民の納得感を得られるような今後の予算配分を望む。
2点目は、3年ぶりの開催となる新潟まつりを盛り上げようと市民参画プロジェクトを募集したところ、当初の想定を大きく上回る応募がありました。そのため、市民参画プロジェクトの事業費を拡充し、できるだけ多くのプロジェクトを採用することで、市民の思いに応えるとともに、こうした盛り上がりを新潟まつりの愛着や誇りの醸成につなげていきたいと考えています。
次の新潟まつり市民参画プロジェクトは、3年ぶりとなる新潟まつりの開催に向けて予算を追加するものです。 そのほか国の補助内示等に伴う増額補正や国が推進する地方公共団体情報システム標準化に対応するため、必要な経費を補正します。
市民参画や共創を推進すると決めたこの機会に、市民公募枠を広げてはいかがでしょうか。 次に、パブリックコメントについてであります。パブリックコメントは、情報共有と市民参画の両面から、自治基本条例の中で定めた仕組みであります。私は、この仕組みが十分に機能しているとは思えません。どう思われているでしょうか。
このほかの主な補正としては、4回目の新型コロナウイルスワクチンの接種に向けて必要な経費を増額するほか、3年ぶりとなる新潟まつりの開催に向けて、市民参画プロジェクトの予算を追加します。 また、国の補助内示等に伴う増額補正や、国が推進する地方公共団体情報システム標準化に対応するため、必要な経費を補正します。 あわせて、介護保険事業会計においても、介護保険システムの標準化を進めます。
そこで、生まれたのが地域協働の視点でありますが、当市では平成19年に市民参画と協働による新発田市まちづくり基本条例が施行され、その後は地域コミュニティの拠点整備、またそのサポート体制としての地域おこし協力隊の導入、平成29年には中間支援組織である地域づくり支援センターが設置されております。
新潟まつり市民参画プロジェクトには、大変多くの応募をいただいていますので、予算を追加して、多くのプロジェクトを採用して祭りを盛り上げ、応募された皆様の思いに応えるとともに、新潟まつりへの愛着や誇りを醸成していくものです。 ここから5件は、国の補助内示等に伴う増額補正です。
1、信頼される市政へ向けて、市政情報の共有、市民参画、市民協働を基本原則とした信頼される市政運営のため、情報公開などによる行政の透明性や内部統制制度などによる事務の適正な執行に努めてきました。 次に、2、行政改革の推進については、(1)選択と集中による経営資源の適正配分のため、集中改革プランによる行財政改革や定員適正化に取り組んできました。
市民対話事業で、委員からのパブリックコメントが形骸化しているように感じるが、市民参画のための仕組みとなるよう検討する予定はあるかとの質疑に、理事者から、内容を分かりやすく伝えるための概要版の作成や動画配信など、意見が出しやすい環境づくりを行っている。今後意見の低迷が進むようであれば、改めて制度の周知を検討したいとの答弁がありました。
市民参画型の上越市再エネ導入推進協議会を設立し取り組んでいくべきと考えますが、いかがでしょうか。 (3)、公共施設への太陽光発電設備の設置だけでは、脱炭素社会の実現を達成できるとは考えられませんが、市長はどう考えますでしょうか。 (4)、公共施設以外の建物の屋根や農地に再エネ導入の大きなポテンシャルがあると考えます。
しかしながら現状は、抑止のための立て看版と拾い続けるということしか方法がないことを知り、もっと市民参画の観点でまちをきれいにできないかと考え、このたびは全国で恐らく1社しかないと思われますが、ごみ拾いアプリの活用の可能性などについて市に提案するものでございます。 大項目3の、より市民に開かれた庁舎につきましては、私もこの市役所に通わせていただき2年がたちました。
協働のまちづくりをより一層推進していくための方向を示した計画では、平成19年に市民参画と協働による新発田市まちづくり基本条例を施行し、地域活動の拠点となるコミュニティセンターの整備や地域おこし協力隊制度の導入、中間支援組織である新発田市地域づくり支援センターの設置により、市民の皆様のまちづくり活動を支援してきました。
次に、第15目男女共同参画費のうち、男女共同参画の推進、男女共同参画啓発事業は、市民参画の地域推進員、当課、区役所の3者が共同により啓発事業を実施するほか、若年層へのDV防止の意識啓発を図るため、中学校や高校、大学などで引き続きデートDV防止セミナーを実施します。