長岡市議会 2005-03-11 平成17年 3月文教社会委員会−03月11日-01号
注意喚起をしますが、同時に昨年7月に長岡市内に、住民の安全にかかわる情報を市民に提供しようという目的でできたNPO法人の住民安全ネットワークジャパンというものがありまして、そこに同じように私どもの情報を流しております。そうしますと、そのNPO法人は、携帯電話等で登録してある保護者、市民の方に同じ情報を流しております。
注意喚起をしますが、同時に昨年7月に長岡市内に、住民の安全にかかわる情報を市民に提供しようという目的でできたNPO法人の住民安全ネットワークジャパンというものがありまして、そこに同じように私どもの情報を流しております。そうしますと、そのNPO法人は、携帯電話等で登録してある保護者、市民の方に同じ情報を流しております。
しかし、収納体制の改善で収納率向上のために市民の置かれている状況に十分な配慮が見られないなどの疑問がある。条例化され、恒久化されると市民の民主的な手続あるいは議員の立場も侵害されるおそれがあり、条例化にはなじまない。
第3条は、審議会の組織として公募による市民の代表を含む20人以内の委員を市長が委嘱する旨の規定であります。 第4条以下は、委員の任期、会長及び副会長の選任、会議の取り決め、幹事の任命、庶務の所管及び委任事項についてそれぞれ規定しております。 附則におきまして、この条例の施行を平成17年4月1日とするものでございます。 以上で説明を終わります。
策定に当たっては、2月20日に市民ワークショップを開催するなど、市民の皆様と協働し、作業を進めてまいりたいと考えておりますので、議員各位からの御協力をお願いいたします。 続いて、民生関係について申し上げます。 まず、子育て支援関係について申し上げます。
また、生活対策においては、応急仮設住宅の共同利用施設の維持管理費、仮設住宅間の移転費用、雪処理等に要する経費への助成など、長岡市の復興にとって重要な課題であり、市民の要望となっているところでございます。 私は、震災復興として被災者が地元に戻れて、生活・生業と地域コミュニティが再建されてこそ真の復興と考えるものであります。
日ごろから、市民の皆様一人一人には、地域を「こうしたい」「こうあってほしい」、あるいは「何とかしたい」という思いがあるはずです。 17年度新たに設置するまちづくり市民会議や総合計画審議会といったオープンな意見交換の場に、ぜひとも参加していただき、生活者としての皆様の発想や知恵を、熱く語っていただきたいと思っております。
どのように安全と安心というのを、これから追求していくかは、市長と市民がこれからつくり上げていくものと、こう思っています。 続いての質問に移りたいと思いますが、市長がよく方針としておっしゃる、市民の意見とともに、というところで、いろいろお話を、市長から、市民の方の御意見を聞きますと、こういう御意見を聞きますし、私も同じような考えであります。
いよいよ合併、新市立ち上げに当たり、いわば最低限の計画がこの程度の説明では、私どもや市民は納得できませんし、新市のイメージもわきません。実際のところ、長岡市民の間で新市建設計画についてのけんけんごうごうの議論があったわけでもありません。市民にその内容が熟知されてきたとも言いがたいと思います。議会でも合併優先の流れの中で、他市町村への配慮もあり、あまり議論されてまいりませんでした。
12月定例会の内容を記した議会だより第74号の市民の声欄に中山地区の赤沢ハル子さんの投稿が寄せられております。「私たち住民のこの地は、先祖代々ここまで400年をかけてやっと築き上げてきた山青き、水清き里である。行政には住民、市民の目線に立って考えるものと信頼してきましたが、この豚舎問題では市民の目線は一つも感じることができず、住民一同で議会を傍聴しても強い憤りを抑え切れない」と嘆いております。
党議員団は、基金を充てることは当然とし、さらにこれまでの市独自の一般会計からの繰り入れを継続し、市民負担軽減を図り、市民の暮らしと健康を守るよう要求する立場から、国民健康保険事業特別会計決算について反対をいたすものであります。 次に、介護保険事業特別会計決算についてであります。
市民生活部所管部分の説明を求めます。 市民生活部長。 ○市民生活部長(山田 信行) おはようございます。 本会議において、それぞれ説明させていただきましたが、もう少し詳細について、関係課長の方から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。
また、将来の市民負担の軽減を図るため、公園事業の見直しについて東京電力と協議をしておりますが、なるべく早い時期に見直し案を作成し、これまでかかわっていただいた関係者、及び市民の皆さんに説明をしてまいりたいと思っております。議員の皆さんには6月議会において、説明をさせていただく予定にしております。 説明は以上であります。何とぞよろしく御審議のほどお願いいたします。
市民の暮らしと福祉を支えるのが身近な政治、市町村の重要な役割であることは言うまでもありません。市町村の仕事にはいろいろありますが、市民が望む社会とは究極的には安心して子育てができる社会、安心して老後を迎えることができる、そして幸せな最後を迎えることができる社会ではないでしょうか。
02の市民大学開設事業は5年目となりますけれども、公募によります委員で構成しまして企画から運営を一緒に行うことが特徴でございますが、前期・後期に分け、最後に公開講演会を開催するものであります。マナビィステージ開設事業につきましては、7年目を迎えます。市民に、公民館、サークル活動の発表の場を提供するものであります。
ふるさとを愛する市民と行政が、目指すべき方向や果たすべき役割について共通の認識に立ち、市民一人一人が、街づくりに参画する意識を持って取り組む必要があります。このため、NPOやボランティアなどの市民主体の活動と連携して、さまざまな知恵と行動を生かし、市民サービスの向上と拡大を図ってまいります。
2番目としましては、あわせまして、精神保健につきましては、市民の方での認識が非常におくれている状況でございますので、そういった場所をつくって、市民の方々に精神保健の概要とか、そういうのを啓蒙・啓発する場所にしたいということでございます。
このことからすれば、行政組織は市民にわかりやすく、市民のために仕事をする行政組織の構築にとどまらず、協働により地方分権を切り開く市民自治時代にふさわしい組織となり得なければなりません。このことからすれば、まさに市民生活部はその前進基地としての役割と市民の命と財産を守る行政のとりでとならなければならないでしょう。また、市民ニーズが多様化、多元化すればいや応でも職員の専門性が求められてきます。
○議長(二階堂馨) 市民生活部長、青山武夫さん。 ◎市民生活部長(青山武夫) 排水水質についてでございますが、BODの数値0.9あるいは1というものが、15、それから10ということでデータが上がっているということであります。