柏崎市議会 2010-09-09 平成22年第4回定例会(第4日目 9月 9日)
また、この新市民会館につきましては、この5月で設計が完了し、間もなく建設工事が本格的に始まるわけでございます。新市民会館の設計では、舞台の床はもちろんのこと、大ホールの内装の一部や市民ラウンジの内装の一部、都市廊と呼ばれる屋根つきの通路の天井などに、木材を利用することにしております。これらの木材の利用は、それぞれの空間にぬくもり感を出すための工夫として取り入れているものであります。
また、この新市民会館につきましては、この5月で設計が完了し、間もなく建設工事が本格的に始まるわけでございます。新市民会館の設計では、舞台の床はもちろんのこと、大ホールの内装の一部や市民ラウンジの内装の一部、都市廊と呼ばれる屋根つきの通路の天井などに、木材を利用することにしております。これらの木材の利用は、それぞれの空間にぬくもり感を出すための工夫として取り入れているものであります。
○議長(下村喜作君) 市民部長。 〔登壇〕 ○市民部長(宗村里士君) それでは、デマンド交通についての御質問につきましては、私からお答えさせていただきたいと思います。 まず、デマンド交通のこれまでの取り組みの経過と現状を御説明させていただいた上でお答えさせていただきたいと思います。
平成19年に実施された都市計画マスタープランの市民意向調査の結果においても、公園や広場の整備、特色ある公園や緑地の整備にも意向が集中し、日常的にだれもが利用しやすい公園、緑地の整備を求める意見が多くなっております。
この条例は、第1条において、市長が市民一般の模範として、推奨するにふさわしい功績または行為のあった者、もしくは市の行政に積極的に協力した市民を表彰することとします。第2条において、ほう賞の対象として、1号、市民の模範となる善行を行った者から17号までの品評会、審査会、競技会等において成績優秀な者をほう賞の対象として定めております。
自治の主体は市民と位置づけ、市民と行政が深い信頼ときずなで結ばれて、そしてほしいと思う、それはまさに協働心社会のまちづくりを目指しているのです。
でありますので、単なる、その方たちが消費者に終わらないで、実際に農業を行うことで農業を理解する、そういう市民をふやしていくという意味では、とても意義があるというふうに思いますし、もっと周知をしてですね、そのような市民をふやす必要もあるのではないかというふうに感じております。
昨日も答弁がありましたけど、私は市民のための行政、これが基本だと思います。行政の原点は、市民の声を聞くことから始まると思います。 そういうことで、1点目は、ふれあいトークによって市民の声を聞く、これは三条生まれでない國定市長にとっては最もよい政策であると思っております。途中から希望制にされた理由は何であったのか、また実施実績についても伺いをいたします。
いずれの体制においても市民に対する充実した行政サービスを提供できるという期待を持った制度であります。また、職員におかれましてはその職務遂行は市民に対しての公僕の精神に満ちているものと思います。また、一方では行政改革を進め、効率のよい事務体制をつくり上げていくべく努力をしておられることと思われます。
市民の声を素直に質問し、当局のお考えをお尋ねするものです。 最初の項目は、子育て、親支援についてです。まずは、子育て支援提供サービスについて、一部市民の声を届けます。
なかなか制度そのものについては、市民の皆さんの生活に密着しているという形でなくて、この制度の運用というものはなかなか市民の皆さんには触れにくい、そういう性質も持っておりますが、また本日このような御議論をいただいていることも、今議員さんが御指摘のように市民の皆さんにわかりやすい、また関心を持っていただけるようなことにつながろうかと思っております。
何よりも、このことを市民にPRして、市民挙げて存続の機運を高めるべきです。 市としては、3年以内に公益法人になるか否か迫るより、今後、館を存続させるため、館長、もしくは、展示品所有者と話し合いをしなければならない時期であると思いますが、いかがでしょうか。 御質問します。 市長は、3館の非常に苦しい経営状態を把握されておったでしょうか。 ○議長(斎木裕司) 会田市長。
また、今後市民との協働による公園整備などの予定はあるのかというふうなお問いでございますが、市民との協働によるまちづくりにつきましては、現在ポケットパーク整備事業を初め、五十嵐川河川敷のり面のシバザクラの植栽などを実施してきているところでございます。
また、職員が遵守すべき事項、また関係業者等との接触に当たって、市民の疑惑や不信を招く行為の防止を図り、市民の信頼確保を目的として、燕市職員倫理規程を合併時に制定し、法令遵守及び倫理観を持って職務執行に努めておるところであります。
○委員(丸山 敏彦) 今のお答えに関連しますけれども、1ページの中段よりちょっと下に、厳しい経済状態等があって、事業譲渡は市民のために利益にならないと。したがって、当面これを見送るんだというくだりがありますよね。で、今の局長のお答えですと、東芝が参入することによって、かなりの需要増が見込めると。したがって、数千万円の利益が出るだろうと。
中でも、小中一体校の問題を考える市民の会の皆さんが、第一中学校区小中一体校基本設計案を中心にいたしまして、白紙撤回を主張されております。三条市が進めようとしている小中一貫教育等について、市民の方々から大いに関心を持っていただき、さまざまな観点から御意見をいただくこと自体は歓迎すべきことと思っております。
このように現時点では市民の皆さんにお示しする情報がないことから、地元説明会の開催は難しいと考えております。今後国、県などの関係機関の動向を注視するとともに、市民の皆さんに情報提供が可能となった時点において、関係機関との連携を図りながら地元説明会を開催してまいりたいと考えております。 次に、(2)についてでございます。
議事調査係主事 江 口 友 美 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 説明のため出席した者 市長 会 田 洋 副市長 山 田 哲 治 総合企画部長 高 橋 敏 郎 財務部長 近 藤 清 信 市民生活部長兼復興管理監
久 住 久 俊 君 26番 西 川 重 則 君 ――――――――――――――――――――――――――――― 欠席議員 な し ――――――――――――――――――――――――――――― 説明のための出席者 市 長 國 定 勇 人 君 副市長 吉 田 實 君 教育長 松 永 悦 男 君 総務部長 若 山 裕 君 市民部長
それでは、 総務文教分科会の主査に私、土田俊人、副主査に野崎正志さん 市民福祉分科会の主査に横山一雄さん、副主査に笹川信子さん 経済建設分科会の主査に佐藤宗司さん、副主査に森山昭さん を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま委員長において指名いたしました皆さんを各分科会の主査及び副主査に選任することに御異議ありませんか。
市民の方からはどんな要望なりがあったかということでございますけれど、いろんな意味で忌憚のないご質問、ご意見をちょうだいしたところでございます。