新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
市政を推進する両輪として、市役所として取り組むべき市政課題については、今後も広く御意見、御提案をお聞きしてまいります。 また、ともに躍動する新潟のこれからの御活躍に期待しております。 次に、市政運営のうち、人口減少対策についてお答えします。
市政を推進する両輪として、市役所として取り組むべき市政課題については、今後も広く御意見、御提案をお聞きしてまいります。 また、ともに躍動する新潟のこれからの御活躍に期待しております。 次に、市政運営のうち、人口減少対策についてお答えします。
また、若者の関心が湧くようなテーマを設定し、市政課題について知恵を貸してもらいたい、一緒に考えてもらいたいといったメッセージを積極的に打ち出して進めてもらいたい。 市民生活部男女共同参画課、定年後の男性の社会参画について、自治会、コミ協、公園管理、除雪、買物支援など、社会奉仕による社会参画を紹介するなど、実効性のある手段を求める。
そうしますと、基本的には若手や中堅職員の昇任機会を確保して、組織全体としての活力を維持するため、ラインの課長補佐に就くというよりは、やっぱり本人のモチベーションの維持のためにも、その方の知識とか経験を生かして、例えば市政課題のプロジェクトチームのリーダーとか、特命事項についての横断的な調整役とか、そういった職に当たってもらうことなどを想定しています。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 発生から2年以上にわたる新型コロナウイルスによりまして、市政は非常に大きな影響を受け、当初思い描いていたとおりのことができなかったということは事実ですけれども、様々な市政課題について市役所一丸となって取り組み、コロナ禍の中でも歩みを大きく止めることなく市政を前進させることができたと考えております。
移動市長室は、私自身が市政課題の現場に近い各地で執務する取組であり、その一環として市民や各種団体の皆様との個別の面談形式による意見交換会を行いました。個別にお話を伺う形式としたことから、これまでの集会形式では届きにくかった提案や意見を含め、合計87組、186人の方々の声をお聞きすることができたところであります。
移動市長室は、私自身がこの木田庁舎を出て、市政課題の現場に近い各地に赴いて執務を行うことで、各地域の実情や課題を直接把握するとともに、市民の皆様との対話や総合事務所の職員との意見交換を通じ、より実情に即した市政運営を実現するため、新たに取り組んでいるところであります。
議員の皆様とは緊張感を持って臨むのはもちろんでありますが、市政課題の解決に向け、市民の幸せという同じ目標に向かって取り組んでいくために、御理解と御協力を賜りますよう心からお願い申し上げ、就任に当たりましての私の御挨拶とさせていただきます。
私は、市長の政治姿勢と市政課題について質問します。 初めに、今年1月22日、核兵器禁止条約が発効しましたが、非核平和都市宣言の市長としてのコメントをお願いしたいと思います。条約が発効され、核兵器が同義的に非難されるだけでなく、違法なものとなりました。日本共産党は、核なき世界に向けた新しい時代の始まりを心から歓迎するものです。
本来であれば、定例会は見附市民のためによりよい見附市政へ導くために市政課題の検証や政策の提言など、車の両輪のように機能する定例議会を期待しておりました。僭越ながら、無会派の新人議員で甚だ生意気だと私本人も思いますが、長期政権に起因する現安倍政権に対する昨年のモリカケ問題や、さきに終結した臨時国会の桜を見る会など、視点を変えれば国民生活には反映されない非建設的な議論が行われた場面がありました。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 今回の集中改革の内容については,私から市政課題の中で,例えばやらなければならなかったけれども,これまでできなかったこと等も含めて,できるだけ出してほしいということで当初,指示を出しました。
1として,山積する市政課題についての市長の政治姿勢についてです。 市長就任から半年以上が経過しました。就任され,2回の議会,そして新年度の予算編成も無事終えられました。例えば,こども医療費助成の拡大は,実施主体の市が単独で予算を出すという形にはなっていますが,結果として助成範囲が拡大されたことは,私は評価できることだと考えています。
(市長) 小柳 聡議員の質問(一問一答)………………………………………………………………………………92 1 山積する市政課題についての市長の政治姿勢について………………………………………………92 (1) 市長就任から現在までの自己評価,課題を踏まえた上での今後の政策について(市長) (2) 財政課題への対応について ア 集中改革期間の具体的な内容について(総務部長
BRTなど市民の関心の高い市政課題を抱える中,委員長を補佐し,公正で円滑な,しかも活発な議論がなされるように運営に努力したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○佐藤正人 委員長 以上で副委員長の互選を終わります。 次に,閉会中の継続調査についてお諮りします。案文を配付します。
さきの市長選挙では,本市の財政状況やBRT・新バスシステム,人口減少対策,中心市街地の活性化,子育て支援など,市政課題が幅広く取り上げられたと認識しています。 4人の候補者が立候補して,こうした市政に関する重要な課題を取り上げたことで,市民の皆様には投票の選択肢が広がり,多くの市民の皆様の関心が集まった市長選挙であったと思っています。
人口減少や高齢化が合併地域や中山間地域を中心にさらに進展し、また他方では大規模災害が多発している近年の状況などを踏まえますと、広い視野から市政全体を俯瞰し、部局を横断して迅速にさまざまな市政課題に対応する上で、両特別職の役割はまだまだ重要であると考えております。 次に、職員倫理の向上策についてでございますが、最初に公務員の自覚と心構え及びその指導の状況についてお答えをいたします。
4,当面する市政課題について。 (1),空き家対策についてお尋ねします。 人口減少や少子高齢化の進展により,空き家は増加傾向にあります。また,相続未登記や相続放棄などにより,所有者が不在となる空き家も問題となっています。老朽化が進行し,管理不全な状態となった空き家は,防災や衛生,景観などの面で周辺に悪影響を及ぼし,地域住民の心の荒廃も広げてしまいます。
考え方 (2) 柏崎刈羽原発再稼働問題,市長選の約束の考え (3) 浄水場放射性汚泥(水道事業管理者) ア 浄水場放射性汚泥の保管量,放射性汚泥の処分量 イ 国及び東電に対する放射性汚泥引き取りの働きかけの経緯 ウ 放射性セシウムを含む浄水場汚泥の処分費用の請求額と収入済み額 (4) 再生可能エネルギー導入に向けた取り組み 4 当面する市政課題
具体的には現在の4常任委員会を3常任委員会に再編するもので、定数をそれぞれ10として、議長を除く全議員が2つの常任委員会に所属することで議員一人一人がこれまで以上に幅広い市政課題に対応することが可能になることとともに、議員間の交流が図られ、さらに活発で充実した委員会活動の展開が期待されるものであります。 以上、全議員の賛同をお願い申し上げて趣旨説明を終わります。
さまざまな市政課題の多い中ではありますが、加えて、私は若輩者ではありますが、議会も若い議員が多くなってきております。若い議員の視点と、ベテランの議員の視点を調整する調整役を担えればというふうに思っております。
そして、数多くの市政課題に取り組み、市民福祉の向上と柏崎市の発展のために全力投球をしてきたところでございます。 高柳町、西山町との合併を初め、医療、福祉、介護、子育てや教育、産業の振興と雇用、文化、スポーツ、環境、行政改革、そして、原子力発電所の問題などなど、さまざまな分野において、市民の皆様が安全で安心して暮らせる生活を確保するための施策に力を注いでまいりました。