妙高市議会 2019-03-20 03月20日-07号
妙高市副市長、市川達孝さんは、平成31年3月31日をもって任期満了となることから、新たに妙高市大字楡島168番地、西澤澄男さんを副市長に選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。 以上、議案第38号につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(植木茂) これより質疑を行います。
妙高市副市長、市川達孝さんは、平成31年3月31日をもって任期満了となることから、新たに妙高市大字楡島168番地、西澤澄男さんを副市長に選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。 以上、議案第38号につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(植木茂) これより質疑を行います。
◎副市長(市川達孝) 樗沢議員おっしゃるようにですね、職員の能力の開発とか、人材の育成とかという一つの手法として職員提案制度あるわけです。
〔副市長 市川達孝 登 壇〕 ◎副市長(市川達孝) 行革の立場で私のほうでですね、お答えしたいと思います。 御存じのとおり、行政改革というのは常に時代の変化に対応して行政をどう効率的に経営していくかと、その視点でいろんな角度から取り組みをしているところでございます。
〔副市長 市川達孝 登 壇〕 ◎副市長(市川達孝) 総合計画の策定の考え方ですけども、総合計画は今さら言うまでもなくですね、これから5年間のまちづくりの目標と、その目標に向けてどういう考え方で施策、事業を進めていくかという全体の大綱といいますか、それをまとめて市民の皆さんと共有しながら、まちづくりに掲げる目標の実現に向けて頑張っていこうという内容でございます。
〔副市長 市川達孝 登 壇〕 ◎副市長(市川達孝) それぞれ職員というのはいろんな考え方を持って仕事に励んでいると思います。
〔副市長 市川達孝 登 壇〕 ◎副市長(市川達孝) 行政改革につきましてはですね、今議員言われたとおりですね、行政を取り巻く環境いろんな形で変化しております。
◎副市長(市川達孝) 防犯というのは、なかなか特定の所管で対応すればいいというもんじゃなくて、基本的には市民一人一人自分の安全は自分で守るし、地域は地域の安全は自分で地域で守るというのが原則です。そういうことからすれば、各事業所とか、それからいろんな公共施設、それぞれの立場で防犯に対するしっかりした意識を持って取り組むということが大事じゃないかなというふうに思っています。
◎副市長(市川達孝) 基本的には今ガス上下水道局長お答えしたとおりですね、やはり受益者、受益と負担ということが基本だと思っています。公営企業に対する一般会計からの繰り出しについては、一定のルールに基づいて出すもんがありますが、それはそれとしてですね、公営企業そのものがですね、やはりいかにコストを削減するか、今まで以上に経営改革といいますか、そういうものに努めていくと。
◎副市長(市川達孝) この空き家対策というのは、議員も当然御承知のことだと思いますけども、空家というよりは廃屋対策ですよね。いずれにしても個人の財産の所有権というものが基本にあるわけで、それをどういうふうにクリアしていくのかというところでいろいろ難しい問題があるわけです。
◎副市長(市川達孝) 先ほどからですね、いろいろな御意見拝聴しました。切符の問題とか、それから直通運転とか、前々からいろいろ議会の交通対策特別委員会とかですね、いろんな場を通じてそういう要望があることはトキ鉄としても承知しておりますし、社内でもいろいろな検討しているという状況だと思います。ただ、先ほどからいろいろ質疑ありますとおり、やはり経費の問題もあります。
妙高市副市長、市川達孝さんは、平成27年3月31日をもって任期満了となりますが、引き続き妙高市白山町2丁目3番5号、市川達孝さんを副市長に選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。 以上、議案第44号につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(佐藤光雄) これより質疑を行います。
◎副市長(市川達孝) 毎年人間ドック受けております。 ○議長(佐藤光雄) 入村市長。 ◎市長(入村明) はい、至って健康でございます。 ○議長(佐藤光雄) 渡辺幹衛議員。 ◆14番(渡辺幹衛) 聞いて安心しましたけど、まず皆さんが元気でなければならない。
◎副市長(市川達孝) 確かに堀川議員言われるとおりですね、この計画の名称からすればですね、御指摘のように、バスだけじゃなくて鉄道も、それからタクシーもいろんないわゆる公共交通ということを含めた計画だというふうに思われるのは無理からぬところがあるかなというふうに思っています。
◎副市長(市川達孝) 市役所を退職してからの再就職につきまして、市としては一切かかわりは持っておりません。 ○議長(佐藤光雄) 渡辺幹衛議員。 ◆14番(渡辺幹衛) 退職した課長や係長は、能力もそれなりに期待されて市内の多くの施設に私は再就職している、視察しても説明に出てこられる人たちに何人も会いますから、おられるんだと思います。
〔副市長 市川達孝 登 壇〕 ◎副市長(市川達孝) 再質問に対してお答えいたします。 まず、職員の意識ということですけども、消防とか防災に関する主管課というのは総務課になります。
◎副市長(市川達孝) 行政評価につきましては、もうこういう取り組みを始めてから10年ぐらいになるのかなというふうに思っています。
◎副市長(市川達孝) 自治体経営は順調かということでございますけども、いわゆる行財政という観点から見た場合ですね、財政状況につきましてはこれまでの一連の取り組みによりましてですね、現段階では一応の健全性は確保されているというふうに思っております。ただ、今後市税収入は年々減少しておりますし、それから地方交付税も削減される、これははっきりしています。
◎副市長(市川達孝) 先ほど議員も言われましたとおり、健康づくりということに関しては非常にですね、分野が広いです。1つの課だけじゃなくて、全体的にまたがる。健康福祉、それから福祉介護、環境生活、こども教育、いろんなところでありますね。そういうことで、非常に分野が広いだけですね、それをその一つの組織でもってやっていくというのは非常に難しい問題があります。
◎副市長(市川達孝) 荒廃農地ですね、募集することになり、一旦耕作放棄地になったと、それを再生するという事業は非常に大事だというふうに思っています。
◎副市長(市川達孝) 今いろいろ御質疑いただいておりますけども、私はですね、ちょっと違った角度から私の考え方説明したいと思います。 今回は、ESCO事業という形でですね、公募型プロポーザル方式とりました。