長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
◎関 地域プロジェクト担当課長 eスポーツにつきましては、まずプロジェクトの中で、デジタル技術を活用して課題解決を図りたいという検討をした中で、1つにeスポーツが年齢、性別、障害の有無、地域の垣根なく、様々な人をつなぐコミュニケーションツールとして期待できることや、2つ目に国内の競技人口も増加していることから、大会等のイベントを行うことで市外、県外から多くの参加者、観客が長岡市を訪れ、新たな交流人口
◎関 地域プロジェクト担当課長 eスポーツにつきましては、まずプロジェクトの中で、デジタル技術を活用して課題解決を図りたいという検討をした中で、1つにeスポーツが年齢、性別、障害の有無、地域の垣根なく、様々な人をつなぐコミュニケーションツールとして期待できることや、2つ目に国内の競技人口も増加していることから、大会等のイベントを行うことで市外、県外から多くの参加者、観客が長岡市を訪れ、新たな交流人口
それがうまくいけば、今度は長岡市外、新潟県外、日本全国、また世界にその技術を売るということが可能かと思います。雪という困難なものを、まず長岡市が雪を克服するだけではなくて、そこで起業するといいますか、新しい技術を使って長岡市の大きな産業の柱に育てていくということも将来的には可能ではないかなというふうに思っております。これは意見なので、次の質問に行きます。
4大学1高専の卒業者の地元就職率は4.8%と極めて低く、長岡で学んだ優秀な人材が市外へ流出しています。産業の成長なくしてまちの発展はなし。幸い長岡市にはチャレンジする力、イノベーションを起こす力があります。地の利と歴史、人脈、大学の英知を最大限に生かし、新潟県、日本の産業を牽引する地方都市になるために戦略が必要です。
○市民活動支援課長(小黒 利明) コミュニティバスの減額理由でありますが、この事業では今年度を含め3年間続けて減額補正させていただきましたが、御承知のとおりコロナ禍では市外、県外への移動というものが非常にデリケートな部分がございましたので、結果的に利用の実績が少なかったということであります。
そのほか、総務費のつばめ子育て応援企業サポート事業の子育て応援企業の登録数や民生費の保育所広域入所委託事業の市外へ通園する園児数などの質疑があり、当局からは、詳細な説明、答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中山眞二君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
課題である車中避難場所の拡充に向けましては、市といたしまして、市有施設でありますとか民間施設などのさらなる活用、そして市外への広域避難につきまして検討するほか、的確な情報伝達につきましても引き続き取り組んでまいりたいと考えてございます。 ◆笠井則雄 委員 後ほどの質問にも少し関係するんですけど、今防災政策担当課長の答弁の中に避難所の開設ということもあったわけです。
秋葉区が10%、南区が5%、西区が6%、西蒲区が4%、市外の方が4%という状況でございます。 〔高橋聡子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 高橋聡子議員。
中項目1、燕市独自の奨学金返還支援事業についてですが、市内の人口減少対策が様々行われている中、奨学金返還支援事業は市外、県外に出ていた学生、また燕市に魅力を感じている学生に対してUターン、Iターン、Jターンなどを促し、人口増ともう一つの問題である企業の若い人材の確保を促すことで、より注目されている支援事業となっております。
また、信濃川やすらぎ堤緑地を活用したミズベリングにつきましては、夜間の利用も含め、本市の夏の風物詩として、市外、県外にも魅力を発信する取組として開催しており、主体となる事業者が利便性や安全性などに多くの努力と熱意を積み重ねて実現しているものと認識しています。
経緯についても先ほど観光事業課長のほうから話がありましたけれども、一方で現状当該施設は市外からの来客が少ないということ、それから今後も見込めないような状況です。それらを踏まえると、観光分野を所管する当部としては、委員がおっしゃるように観光施設としてはちょっと無理があるのかもしれない。もっと言えば、非常に難しい、厳しいと言わざるを得ないのかなと思います。
今後ということでございますけれど、今ほど申し上げました市内各所で整備されたイノベーション拠点などを活用した、今度は市内と市外の企業間の連携、これを促進することによりさらなる創業の活性化を図るとともに、市内企業へ就職する移住者への補助制度の拡充を検討するなど、引き続き創業の支援と移住、定住の促進を最優先課題の一つとして一体的に取り組んでまいりたいと考えております。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 地場農産物の利用拡大をさらに進めるに当たり、支障となる主な課題といたしましては、市内産は市外産と比べて価格がやや高価なことが多く、折り合いがつかない場合があることが挙げられます。
今回の訓練を通じまして、いざというときに落ち着いて対処するためにやはり訓練を積み重ねることが非常に大切だということを実感すると同時に、市外、県外から応援に来てくれる他市の水道局職員へ的確な指示を行うための段取り、差配といったものに関わる訓練などについても必要性の認識を新たにしたところでございます。 ◆諏佐武史 委員 分かりました。
本市が2019年度に実施した若者の市外転出の意向状況に係るアンケート調査によりますと、本市の高校生、大学生等が希望する職業、職種は、女性では医療、保健、福祉関係や公務員が多いという結果でした。このうち、介護人材においては市内就職の割合が高く、人材の流出は確認できないものの、介護人材の定着を図るため、研修や資格取得に対する助成を実施しています。
なお、急な転勤により市外から転入された方など、特にお困りの方から相談があった場合には、空きのある保育園等に入園していただいております。児童の受入れに当たっては、保育士の確保は不可欠です。市といたしましても、引き続き年度途中入園対策事業の実施、保育士の確保に努め、子育てと仕事を両立しやすい環境づくりに取り組んでまいります。 次に、児童クラブについてお答えいたします。
近年、本市の新規採用職員は市外出身者が一定程度いるとお聞きしました。本市の採用状況について伺います。 市外出身者が一定程度いるということは、長岡市の文化や歴史を詳しく知らない職員が増えているという捉え方もできますが、長岡市内出身だから詳しいかといえば、私自身のことを考えても疑問を感じるところです。
経済部、企業誘致課、企業誘致の推進について、令和3年度における企業立地件数は24件、そのうち市外からの誘致企業8件、誘致企業はいずれも情報通信関連企業とのことでした。新規雇用者数は、計画段階で559人のところ、実績は277人で、市外を含めても319人です。問題は非正規雇用の多さです。277人の市内雇用者のうち、正規雇用は64人、非正規雇用は213人でした。
令和2年度の段階で13戸に下がり、そして令和3年度はイーブンで今13戸という状況ですが、本市を除いた市外、いわゆる県内の部分だと令和元年度は90戸あったのですが、令和2年度が87戸、そして令和3年度が80戸と、やはり減少傾向にあり、生産頭数も同じように減少傾向です。 ◆内山幸紀 委員 今海外でも円安で、市場が相当変わってきていると思いますが、日本の牛肉は品質が高いと思います。
16ページ、市外障がい者福祉施設負担金は、一部事務組合の負担金です。 次に、障がい福祉施設の管理運営は、記載の各施設におけるサービス提供及び施設の維持管理に係るものです。 続いて、歳入、11ページ、第17款分担金及び負担金、第2項負担金、第1目民生費負担金、障がい福祉費負担金は、障がい児施設への措置入所に係る利用者負担金です。
そんなに一生懸命に宣伝をしていなかったのですが、実はたくさんの口コミやSNSを通じて情報が拡散し、本当に多種多様な集会、写真撮影、コンサートなどの集客イベントで市外の方からも利用いただきました。最初の頃に利用いただいたのは燕市の女性のコーラスグループでした。皆さんから関心を持っていただき、非常に満足いただきました。