45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三条市議会 2016-09-20 平成28年決算審査特別委員会( 9月20日)経済建設分科会

どういう事業かといいますと、三条市の地場技術がさまざまあるわけですけども、市場ニーズをいろんなクライアントからいただいている方々と結びつけて新しい事業を生み出していこうという事業でございます。ことしで2年目になりますが、27年度は23社の方がさまざまな異業種交流を通じ、スキルを持って、いろんなものをつくっていこうと取り組んだわけでございます。

三条市議会 2015-06-22 平成27年第 3回定例会(第5号 6月22日)

今後も市内のほかの施設で導入可能性検討を進めるとともに、加えまして本事業に取り組んだ企業連携体がビジネス展開していくため、市場ニーズ把握のための展示会出展ニーズに対応した改良、改善のための専門家招聘などに対し、市としても支援を行ってまいりたいと存じます。  続きまして、全天候型自転車でございます。

三条市議会 2015-06-18 平成27年第 3回定例会(第3号 6月18日)

大豆を使った市場ニーズに合ったお菓子を開発し、その加工食品三条ブランド特産品として売り出したらどうでしょう。大豆入りのあられ菓子は、既に農協が取り組んでいますが、三条市としても農協を初め、菓子業界食品研究所連携して、大豆加工食品三条市の特産品として取り組んではいかがでしょうか、お伺いいたします。  

上越市議会 2015-03-19 03月19日-03号

農産物輸出には、輸出先市場ニーズを初め、流通経路確保販売方法に加え、農業者が再生産確保できる価格の問題など、さまざまな課題がありますことから、市内における輸出米取り組みは、主に輸出を手がける卸業者との契約栽培によるものであり、生産者みずから手がけている輸出量は、わずかなものとなってございます。

十日町市議会 2015-03-10 03月10日-市政に対する一般質問-04号

このほか首都圏での営業活動で得ました市場ニーズもとに、生産者加工業者をマッチングいたしまして、農産加工品の新商品開発のサポート、また販売も手がけております。中には農産物などを飲食店のお通しでありますとか、付け出し用のお総菜として加工販売することで月の売り上げを100万円ほど伸ばした事業者もあるというふうに伺っております。

三条市議会 2015-02-16 平成27年総合計画審査特別委員会( 2月16日)

そのまず1つ中核企業支援でございますが、やはりこれまで培ってきたいろいろなネットワーク技術力というシーズを市場ニーズに基づいたものづくりにしていく。そのためにはコーディネーターと言われる方からマッチングしていただいて、具体的なものづくりを通じたコンステレーションというものを立ち上げていきたいと考えているところでございます。  

三条市議会 2015-02-13 平成27年第 1回臨時会(第2号 2月13日)

こうした企業が1社単独で自社の高い技術力をアピールすることは、現実的には困難でありますことから、まず市内企業の高い技術力をデータベース化し、市内外情報発信するとともに、具体的な市場ニーズ把握した外部コーディネーター指導もと、これらに対応するため必要な高い技術を持った企業グループで、リアルな商品開発を通じたものづくりに対して支援することにより、具体的な出口、売り先までを見通した製品開発に取り組

胎内市議会 2013-12-05 12月05日-01号

市といたしましては、いちごカンパニー株式会社が進めるこの事業が、新たな栽培技術の活用による農業振興や、地域雇用創出が期待されるほか、国の進める事業の趣旨にあります農業者と異業者間の連携による市場ニーズに即した新商品創出も期待できることから、実用化に向けた新技術等の実証、実験を支援するため、旧鼓岡小学校校舎の一部、食堂及びその用地並びに駐車場用地の一部を平成26年1月6日から平成30年3月31日までの

上越市議会 2013-09-20 09月20日-03号

このような中、昨年度不動産や建設関連業者方々から意見を伺いながら宅地を中心に市場ニーズが高いと考えられる60カ所、約14ヘクタールの土地公表を市のホームページにおいて開始したところでございます。まずはこれらの土地を最優先に測量や周辺環境の再確認などを行った上で、さらにホームページにその詳細を掲載するなど、財産商品化を進めるとともに、その他の土地についても順次必要な作業を進めてまいります。

燕市議会 2011-12-14 12月14日-一般質問-03号

製造業は2つの形態がありまして、1つ完成品をつくるメーカーさん、それは従業員1人から100人以上の大きなところ、それに対しては、燕市は物をつくる技術はすごくあるんですが、市場ニーズを吸い上げて商品改良をしたり、新商品をつくることがなかなか難しい企業さんが多いんで、そういったものに対するデザインからの指導とかいうふうな形のものが必要であるというふうに考えておりますし、また部品をつくる企業さん、それから

十日町市議会 2011-03-08 03月08日-市政に対する一般質問-03号

日本全国観光交流地域活性化を仕掛けておりますが、後発とも言える十日町市が、観光交流地域活性化を図り市民の暮らしを豊かなものに導くには、的確な市場ニーズ把握が不可欠であります。意向調査体験メニュー提案等発信の実績があるのか伺います。  7番として、行政内の組織の連携担当係の充足について伺います。昨年は観光協会が法人化され、新十日町市の観光行政として新たなスタートを切りました。

三条市議会 2010-03-15 平成22年経済文教常任委員会( 3月15日)

○(永井営業戦略室長) 委員御指摘のとおり、私どもといたしましても三条市の魅力あるものはまだまだたくさんございますので、それを市場ニーズマーケットニーズに合ったものなどの情報を集めながら、さらに磨きをかけてマーケットに発信できるような形で、もちろん農業者だけでなくものづくり団体等とも話を進めながら、農商工連携に力を入れながら進めていきたいと考えております。

長岡市議会 2009-12-15 平成21年12月産業市民委員会−12月15日-01号

◎田辺 工業振興課長  審査につきましては、技術、それから市場ニーズに詳しい有識者の方にお願いしております。長岡技術科学大学、それから長岡高専の先生、そのほか独立行政法人科学技術振興機構ですとか新潟県工業技術総合研究所、こういったところから職員の方を派遣していただきまして、審査をお願いしております。