新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号
先月、愛知県豊田市の明治用水頭首工が漏水し、1週間以上にわたり、農業用水、工業用水の供給が停止しました。その間、植えたばかりの田んぼは干上がり、次の田植もできないなど大きな被害が出ました。大規模インフラでの想定外の災害であり、国の対応が課題となったところでございます。 私が一番憤慨したのは、応急対応に当たり、工業用水優先という方針が出されたことでございました。
先月、愛知県豊田市の明治用水頭首工が漏水し、1週間以上にわたり、農業用水、工業用水の供給が停止しました。その間、植えたばかりの田んぼは干上がり、次の田植もできないなど大きな被害が出ました。大規模インフラでの想定外の災害であり、国の対応が課題となったところでございます。 私が一番憤慨したのは、応急対応に当たり、工業用水優先という方針が出されたことでございました。
次に、23ページ中段、7款1項商工費、2目商工業振興費の緊急経済対策事業の1つ目であります経営持続支援補助金2,100万円につきましては、町内の飲食店をはじめ、旅館業、小売業において、外食や外出や会食の自粛が続き長期的に厳しい経営を強いられている状況が引き続いておりますことから、事業継続と雇用の維持に取り組む町商工会振興協議会に加盟する全事業者に一律5万円を給付するもので、対象事業者を約400見込み
燕商工会議所に燕市から商工業振興団体事業交付金が支給されております。内訳の中に広報事業費としても申請利用されていますが、県議補選に利用したのであれば減額するか返還請求するべきじゃありませんか。選挙違反行為に等しい行為に使われたと思います。燕商工会議所会頭らに産業振興部長として親しく業務に関わっておられた筆頭部長である総務部長にお聞きしいたします。
工業統計調査結果によりますと、2019年の製造品出荷額は4,261億3,356万円となっております。 続きまして、ご質問2の(2)の①、産業史料館において旧吉田町の特産であった白木綿製造の歴史等の展示についてお答えをいたします。産業史料館は、旧燕市において、燕の金属産業のルーツや歴史などを紹介することを目的に、昭和48年に開館いたしました。
次の既存工業の育成・支援は、新潟市DXプラットフォームにおいて新事業創出のための取組を支援するとともに、企業のデジタルトランスフォーメーションを推進し、事業効率化と付加価値化の向上を支援します。また、様々な事業者が活用できるバーチャル基盤としてバーチャルにいがた2kmを構築し、バーチャル分野での事業展開の促進とデジタル人材の育成に取り組んでいきます。
市長は、御自身の政策骨子2020の中において、広大な工業港や高速道路、新幹線を有する意味はこれから真価を発揮する要素です。かつて越後国府が当地に存在した意味は、今も失われてはいません。上越市は、東日本、東京、西日本、そして海外をつなぐ要の位置にあるのですと述べられています。これらは地の利、あるいは交通網における上越市の持つ優位性や拠点性について指摘されていると理解をします。
◎産業振興部長(若井直樹君) 6ページにございましたのは、恐らく燕市農業振興協議会のことかと思うんですけれども、これ昨年度から開始をしておりまして、燕市農業振興協議会の件なんですけれども、こちらは昨年度からスタートしておりますものでして、商業や工業の関係者など多様な業種の方に参加していただきまして、農業の販路や販売戦略についての検討を行うための会議体を昨年度からつくっております。
◆9番(斎藤栄君) それで、町は過疎地域持続化発展計画ということで、さっきお話ししましたけれども、その中で現状と課題及び計画について列記されておりますけれども、具体的な施策については既に着手していると思いますが、なかなか具体的に気づきが、私にはありませんですが、この計画の中で商工業については、問題の課題については小規模個人店が多くて、近接都市のスーパーなどに購買者を奪われ、経営基盤の脆弱商店は経営持続
だって、前回の2月議会のときには、私が新潟工業高校の和解の話持ち出して、どう思いますかって言ったら、報道で聞いたことだからコメントできないって言ったじゃないですか。今回は、自殺を控訴したというのは訴状来ていないわけでしょう、まだ実際のところ。訴状が来ていないということは、まだ控訴したかどうかというのは、あくまで原告がそう言っただけであって事実はまだ確定していないわけですよね。
次に(3)、都市機能の充実と拠点性の向上について、①、コンパクトプラスネットワークのまちづくり、広域的な拠点機能の強化、1、コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりについて、工業団地の新たな整備や鳥屋野潟南部開発などについてはスピード感を持って進める視点が必要。コンパクトなまちづくりの推進において具体的な施策を明示するとともに、都市と田園の調和のためには区役所、出張所を維持、強化すべき。
次に、予算説明書7ページ、第7款商工費、第2項工業費、第2目工業振興費、産学官連携による総合支援、事業基盤強化支援事業です。併せて配付資料3ページ、事業内容について、本市では市内中小企業者の経営改善に向けたコンサルティングを新潟IPC財団が中心に実施しています。
令和4年度上越市病院事業会計予算 議案第 7号 令和4年度上越市下水道事業会計予算 議案第 8号 令和4年度上越市ガス事業会計予算 議案第 9号 令和4年度上越市水道事業会計予算 議案第10号 令和4年度上越市工業用水道事業会計予算
│ │ ├─────────┼──────────────────────────┼──────┤ │ │1 商業及び工業に関すること。 │ │ │ │2 雇用・就労に関すること。 │ │ │ │3 中心市街地の活性化に関すること。
例の一部改正について………………………………………………………………………市民厚生 第 25 号 新潟市児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部改正について………市民厚生 第 26 号 新潟市指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準に関する条例 の一部改正について…………………………………………………………………………市民厚生 第 27 号 新潟市工業振興条例
工業の再配置、新幹線や道路網、情報通信網の整備、このようなことを掲げ、汗をかいていただきました。また、もう一つの記事には、いわゆるほくほく線開業25年で翻弄される鉄路というところで、当時の30年にわたる着工に対し、最後に第三セクターでやらんばならんという強い決意を持って県知事、また関わりのある首長の背中を押したという記事がありました。
ア、農用地利用計画では、農用地と定めるところの中から工業団地を抜いたり、住宅団地を抜いたり、白地になっている集落を抜いたり、あとは国道沿いを抜いたりと、利用計画をつくります。 イ、農業生産基盤の整備開発計画は、圃場整備、農道、排水などの計画が入ります。 ウ、農用地等の保全計画は、排水整備計画、地盤沈下対策、多面的機能などの計画が入ります。
それによると前年比18.9%減の2万7,600TEUにとどまり、輸出では金属くずは順調ではあったものの、化学工業製品が低調で約80%と大幅減少したほか、輸入でも建築資材の落ち込みがあったとのことであります。8日の地元紙には、新潟港の外貿コンテナ取扱量が前年比3.6%減となり、2年連続で減少したと発表された記事も載っておりました。
最近、企業誘致があまりさっぱりできない状況の中で、当然今、町の工業団地等あったときはよかったんですけれども、近年やはり費用対効果の関係でなかなか思うような企業誘致がされていない、この改正によってどういった部分に可能性があるんでしょうか。その1点だけお願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。