新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号
67ページ、③、企業立地・工業振興関係について、企業立地件数は前年度同数の24件、情報通信関連企業の誘致件数は過去最高であった前年度と同数の8件でした。また、新たな工業用地に関しては、早期の着実な工業用地整備、企業立地に向け、支援しました。
67ページ、③、企業立地・工業振興関係について、企業立地件数は前年度同数の24件、情報通信関連企業の誘致件数は過去最高であった前年度と同数の8件でした。また、新たな工業用地に関しては、早期の着実な工業用地整備、企業立地に向け、支援しました。
令和3年度上越市病院事業会計決算認定について 議案第 80号 令和3年度上越市下水道事業会計決算認定について 議案第 81号 令和3年度上越市ガス事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第 82号 令和3年度上越市水道事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第 83号 令和3年度上越市工業用水道事業会計決算認定
関する条例の一部を改正する条例制定について 議第30号 新発田市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第36号 令和4年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分 議第47号 決算の認定について(令和3年度新発田市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算) 議第48号 決算の認定について(令和3年度新発田市食品工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算
いずれも販売事業者4社と談合の調整役である本町化学工業株式会社に連帯して支払うよう請求します。損害額は合計で2,769万1,884円、これに年5分の遅延損害金及び弁護士費用相当額を加えた額を請求します。なお、本市における活性炭の購入は、直接販売事業者とではなく、市内の窓口業者を通じて契約していますが、公正取引委員会から違反認定されている販売事業者4社及び調整役を訴えの相手方とします。
続きまして、7款1項商工費、2目商工業振興費につきましては、産業育成資金や中小企業振興資金、コロナ対策のセーフティネット資金の制度融資における信用保証料補給金が借入れの増加によりまして不足が見込まれるということから、30万円の追加をお願いするものでございます。
経済部が所管されております新しい工業団地の造成ですとか、にいがた2kmへのオフィス誘致ですとか、いろんな優遇措置を市がつくって、さあ本市にぜひ来てくださいという形で実施されているかと思います。
また、経済・社会活動の再興においては、新潟市経済社会再興本部を立ち上げ、商工業や観光・宿泊業など、影響を大きく受けた団体などから直接、現状や意見をお聞きし、機動的に施策を立案し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を最大限に活用しながら様々な事業を実施してまいりました。
ア、8つの新たな工業団地への企業誘致の現状についてお答えください。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。 〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 8地区の新たな工業用地は、全地区が今年度末までに造成工事をおおむね完了する予定で、このうち4地区は完売の見込みとなっております。
工業の分野だけでなく、農業者やサービス業の請負など、影響が多岐の業者に及ぶ問題でもあります。 そこで、小項目としまして、①、制度の周知については商工団体と連携してこれまでも取り組んでこられているものと思いますが、その上で元請、下請業者の実態の受け止め、そういうものを把握していることがありましたら伺います。
①、工業団地、企業の誘致など、農地の転用の現状と道路整備についての課題を伺います。 私の場合は、一括質問一括答弁方式ですので、あとは再質問でお願いいたします。 ◎市長(鈴木力君) それでは、齋藤議員のご質問にお答えいたします。私からは、3の(1)道の駅国上の用地についてのご質問に答弁させていただきます。教育長のほうから1番の(1)の③、子供の学びの充実についてのご質問に答弁させていただきます。
これ市民の方しか走らないような道路だったら、例えば市報とか、いろんな手段を講じて皆さんに呼びかけする中で様子見ることもやぶさかではないと、やってもいいとは、それは分かるんですけど、あそこの道路って、8号線から三条市側のほうとか、加茂のほうとかから燕市の工業団地のほうに抜けてくるショートカットの道で、社用車もそうですけど、本当にいろんな方が走るんです。
7款商工費では、工業団地誘致促進事業において、新発田市企業立地促進条例に基づき、工場等の建物を取得した事業者への助成金として929万円、台輪展示館管理運営事業において、諏訪町たまり駅及び中央町たまり駅を返還するに当たり、必要となる経費として3,776万9,000円などを追加するものであります。
年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分 ……………………………………………………………………………………………186 議第47号 決算の認定について(令和3年度新発田市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算) ……………………………………………………………………………………………186 議第48号 決算の認定について(令和3年度新発田市食品工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算
イ 中長期的な視点からのエリアマネジメントの必要性について 3 企業誘致について…………………………………………………………………………………………47 (1) 現状と課題について(経済部長) ア 8つの新たな工業団地への誘致の現状について イ にいがた2kmへの誘致の現状について ウ それぞれの課題について (2) 今後の展開について
令和3年度上越市病院事業会計決算認定について 議案第 80号 令和3年度上越市下水道事業会計決算認定について 議案第 81号 令和3年度上越市ガス事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第 82号 令和3年度上越市水道事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第 83号 令和3年度上越市工業用水道事業会計決算認定
議案第81号から議案第83号までは、令和3年度上越市ガス事業会計、水道事業会計及び工業用水道事業会計に係る決算認定及び利益の処分についてであります。 ガス、水道事業の経営を取り巻く環境は、人口減少や自然災害の頻発、さらには新型コロナウイルス感染症の影響や原料価格の高騰に加え、脱炭素社会の実現に向けた取組の必要性などが重なり合う中で大きく変化してきております。
続きまして、下段の7款1項商工費、2目商工業振興費、商店街活性化事業補助金40万円でございますが、クラシックカーフェスタinあがまち実行委員会が、新潟県の消費喚起・需要拡大プロジェクト応援事業の採択の決定を受けました。9月11日にクラシックカーフェスタの開催を計画されているところでございます。
新たな工業用地の確保として実施される4地区の土地区画整理事業について、今年度予算の平準化のため、令和3年9月定例会において予算措置をいただき下水道の築造など事業の進捗を進めてきましたが、年度内の執行が困難となったため、繰越しするものです。 続いて、2ページ、資料2、第1条、歳入歳出予算の補正についてです。
農業が工業化され、つまり機械化、大規模化、省力化が進められました。効率よく農産物を収穫するためには、化学肥料と化学農薬の使用が当たり前とされてきました。ところが、土壌が失われてしまうという危機感が生まれ、2015年から国連土壌の10年というのが始まっています。あと50年すると、地球上で土壌がほとんど失われ、農業に適した土地がなくなってしまうという報告がなされるほどです。
この地域は工業地域でございます。隣に鉄工団地があるのですが、準工業地域です。準工業地域というのは、建築基準法上、用途地域としては企業の用途が非常に緩やかなところでございます。それでも、その準工業地域に製造業が99%入っております。準工業地域にもかかわらず、今あそこは建築ラッシュでございます。いろんな建物の形が次から次へ変わってきているので、あそこは工業地域なのかとよく問われるんです。