新発田市議会 2004-12-08 平成16年12月定例会-12月08日-02号
抜本的改修には多額な工事費がかかることから、今後文化庁、県と協議し、国の補助事業として実施できるよう検討していきたいと考えております。 2点目の地震を予測した点検と補強についてであります。
抜本的改修には多額な工事費がかかることから、今後文化庁、県と協議し、国の補助事業として実施できるよう検討していきたいと考えております。 2点目の地震を予測した点検と補強についてであります。
9款消防費において670万円の増額で、1項消防費において同額の増額であり、消防施設整備事業において県道大原木津線の道路改良工事に伴い、支障となった木津地内の防火水槽の移設に係る工事請負費の増額であります。
また、施設の環境整備として、老朽化とした白竜公園テニスコートのトイレの建替工事等に取り組みました。 文化振興課関係では、市民会館の昭和43年開館時に設置した、グランドピアノを入れかえしたことなどを初め、ソフト事業として綾子舞のアメリカシアトルの海外公演が次の22ページの綾子舞伝承500年祭に補助いたしました。 遺跡発掘調査事業では、軽井川南遺跡の発掘調査を行ったところです。
そして、この前の説明会では、水道工事が間に合わないので、地下水を使用するというふうに変わってきました。地下水については、以前から住民から枯渇の問題もあるので、使用はさせないようにしてくれということ、その要望。それから、四つ目に、農業用水の問題、いわゆる豚舎からは汚水は出さない。
以下、工事関係につきましては、道路維持工事として、道路・舗装・側溝等の補修工事、消融雪施設維持管理工事として井戸の補修、堀り換え、交通安全施設整備事業として区画線、道路照明、防護さくなどを、それぞれ記載のとおり実施したものです。 また、道路防災総点検事業は、市道柏崎16−1号線青海川地内の斜面の対策工事、橋りょう修繕工事は、旧小松エスト脇中央跨線橋ほかの修繕、落橋防止工事を実施したものです。
収益的収入ではガス売り上げなど総額2億1,944万円を、収益的支出ではガス購入代金や職員給与費及び減価償却費など総額1億9,290万円を、資本的収入では工事負担金1,949万円を、資本的支出では企業会計システムや無線設備等の増設及び導管本支管工事費など総額6,673万円をそれぞれ増額するものであります。 議案第123号は、平成16年度上越市水道事業会計補正予算であります。
しかしながら、今委員のおっしゃったように、非常に難しい部分もありますので、県の方には何とか延ばせないかということで要望を上げているところでございますが、県が示したQ&Aなどでは、工事が来春までにずれ込むと対応は難しいという見解が示されておるわけでございますので、今後とも働きかけをしていきたいと考えております。
中段に、2庁舎整備工事費がございます。この2、庁舎整備工事費の予算額でございますが、2,769万150円に対しまして、決算額が2,763万4,244円、執行率99.8%でございました。執行額の主なものでございますが、庁舎本館1階及び4階の改修工事426万3,000円、5階議長室及びトイレ改修工事241万5,000円、5階議員控室改修工事204万7,500円でございます。 以上でございます。
汚水管渠工事につきましては、主に西中通地区において、工事延長1万1,2507メートルを実施し、供用開始面積の拡大を図りました。雨水管渠工事につきましては、浸水地域の解消を図るため、鯨波地区において工事延長337メートルを施工しましたが、岩盤に阻まれ、掘削作業に日数を要したことから、事業費の一部を翌年度に繰り越しをさせていただきます。一応、5月の20日に竣工をしています。
固定資産税の減収は土地の評価替によるものなのか、滞納整理の実態についてどのように把握し、来年はどのように取り組むのか、また各款共通事項として、コーポカーボンデールの家賃滞納の実態について、何カ月分も滞納している入居者はいるのか、また契約時に滞納した場合の措置として速やかに明け渡す旨の条項は盛り込まれていないのか、経常収支比率が91%となっているが、これで来年度予算編成ができるのか、1,000万円以上の公共工事
その結果、道路や基本インフラの本格復旧工事については、雪消え後、あるいは、新年度にならざるを得ないということでございました。このことは、想定しますと、少なくとも、来春、合併を予定しております高柳町、西山町の恒久復旧工事の大部分が、当市に引き継がれるのではないかということが想定されるわけでございます。
奥胎内ダムは順調に工事が進んでいて、先月350メーターの隧道が完成し、転流式が行われ、ダム本体工事に入る段階まで進んでいると聞いております。昨年私どもも黒川村の議員さんと一緒に視察研修で工事現場を見て、公園内ということで自然環境に最善の配慮しての工法の実際を見て、聞いてきました。また、中条町、黒川村の7割の町村民が早期完成の運動に署名したと聞いております。
平成17年3月からの稼働を目指し、先月建設工事に着手されました。 なお、この工場の設立に当たり、当町としては周辺の景観や環境との調和を図るべく緑化及び建設物等に関する基準を設定し、去る10月19日に株式会社ジェイシーエムとの間で環境整備に係る確認書を取り交わしたところであります。
また、私どもとしては、もう工事済みの発注をして、工事もとまっておりますので、できるだけ速やかに工事をしたいという考えは、機構も私どもも同じです。ただ、市民の皆さん、また、議会の皆さんからの御理解をいただいて進めたいということで、今日に至っているということです。 ○議長(今井元紀) 市長。
当委員会が付託を受けました議案は、専決処分の承認について(新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について)、契約の締結について(米倉地区有機資源センター建設工事)及び契約の締結について(板山地区有機資源センター建設工事)の3件であります。
常任委員会付託…………………………4 請願の常任委員会付託…………………………………………………………………………………………7 議第 60号 専決処分の承認について(新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について) ………………………………………………………………………………………………9 議第 61号 契約の締結について(米倉地区有機資源センター建設工事
新たな拡張工事みたいのをやるときに、刈羽村の負担を求めるなんていう場面が出てくると思うんだけども、そういうのは、その都度の話し合いみたいになるんですか。それとも、そういうことはおよそ考えられないということなんですか。
あと、助役が議会最終日の際に申し上げさせていただいておりますけれども、防災工事といいますか、これは早急にしないと、また、隣接の田んぼの所有者といいますか、の耕作者に対して非常に迷惑をかけますものですから、この工事も早急に始めたいと、このように思っております。 ○委員長(笠原 浩栄) 中村委員。
議案第94号契約の締結については、橋梁上部工工事の予定価格が議決要件に該当するためのものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○議長(小熊正志君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小熊正志君) 質疑なしと認めます。 本件は、関係常任委員会に付託いたします。
の締結について(上越市下水道センター水処理設備(その5) 工事) 議案第102号 工事請負契約の締結について(上越市下水道センター電気設備(その6) 工事) 議案第103号 工事請負契約の締結について(津有北部諏訪処理施設機械設備