阿賀町議会 2006-09-13 09月13日-01号
ご質問のとおり、7月28日付で阿賀町あてに岩石採取許可申請についての照会が振興事務所からありました。町では、関係各課回覧の上、意見を聴取いたしまして、内容を審査後、意見を付して、8月7日付で回答書を振興事務所に送付いたしたところでございます。
ご質問のとおり、7月28日付で阿賀町あてに岩石採取許可申請についての照会が振興事務所からありました。町では、関係各課回覧の上、意見を聴取いたしまして、内容を審査後、意見を付して、8月7日付で回答書を振興事務所に送付いたしたところでございます。
説明欄の8行目でございますが、010、過年発生農地農業用施設災害復旧事業9,754万円でございますが、鐙坂地内の水路トンネルの復旧工事でありますが、当初451メートルの延長を泥濃推進工法で向かう予定でありましたが、途中に非常にかたい岩石があることがわかりました。また、国庫補助制度上、今年度中の事業完了が求められるという制約もあり、検討した結果、刃口推進工法への変更を予定しているものでございます。
ただ降った、積もったと言っているが、ここの雪の恐ろしいのは雪が下だまって岩石のようにかたい重量にあるのだと、村上研究所長はおっしゃっていました。高齢者のひとり暮らし世帯数1,569、高齢者2人以上世帯数2,824、母子家庭、父子家庭約500、生活保護世帯149、障害者世帯など要援護世帯501、このような方々が5,543世帯で、全世帯のおよそ30%を占めておられるのです。
その内容は、野鳥、昆虫、植物、岩石などの観察や標本づくり、史跡や遺跡の探訪、縄文土器・石器づくりなどの体験など多岐にわたっております。学校との連携としては、平成15年度で70件、39校、延べ1,636人。16年度では、地震の影響もありまして、30件、16校、延べ1,675人。
また、清津川の下流域の頭首工の完成に伴い、上流の河床全体が上昇し、20年くらいまで見えていた岩石が見えなくなっている状況等のことからも、早急な護岸整備対策が必要と考えますが、市長はいかがお考えでしょうか。所見を伺いたいと思います。 3点目、河川敷の立ち木対策についてであります。昔からの言い伝えで、柳の木が大きくなると大洪水が起こると言われています。
野鳥や岩石、豊富な植物など自然に学ぶ新発田市での絶好の条件であります。宿泊センターをぜひ早急に取り組んでほしいものであります。 そこで、教育長にお伺いします。建物の規模及びおよその工事計画と完成のめどなどはいつごろでありましょうか。また、学校間交流を含むと約100名ぐらいの人員を考えてほしいものであります。
とりわけ県道長岡小千谷線の現場につきましては、旧小出町在住の親子が車ごと岩石の崩壊に巻き込まれまして、その救出活動の現状が連日テレビで放映されたことにより、全国的に有名になった箇所であり、その現場復旧につきましては、大平議員御案内のとおり、県は既に原道復旧の方向で予算措置等の事務を進めております。
理事者の説明の後質疑に入り、10款教育費1項2目事務局費のうち、謙信公アカデミー推進事業で、委員より、今回初めて交付対象となった研究に関して、その内容と使途について質疑があり、理事者より、妙高火山群の火山地質学的研究で採取した岩石の分析費用に充てるというものであり、交付金は300万円であるが、分析には350万円ほどかかると聞いている。
年間の事業量から相当しますと、相当数の輸送量が見込まれるわけでありますが、ダム本体の主要材料である岩石ですね、これは原石の山から工事用道路によって、直接搬入されますので、一般の通行車両といいましょうか、沿線の方々には御迷惑をかけないと、こう思いますが、それだけじゃなくて、巨大なやっぱり施設ですから、生コンとかですね、外部からも、工事用の資材が、何がしか運び込まれるわけで、これは一般道を利用するということになるわけであります
私は、そういう観点からすれば、南葉山の山頂に4万6,000個と言われましたか、そういう大量の岩石を持ち上げて構築物をつくるというのは、今の時代には合わないのではないか。以前ならば許されたかもしれない。しかし、これからは違う。今はもうそういう時代ではないということを強調したいのであります。
こうした温泉の活用と温泉による集客力を考え合わせたとき、リフレッシュビレッジ構想の当初から私は温泉の必要性を感じ、当市内の泉源の有無を確認いたしましたところ、今までの探査、調査の結果によりますと、残念ながら市域全般にわたり海底堆積岩石が分布しており、有望熱源はほとんどなく、温泉湧出の可能性は希薄であり、また市内で幾つか知られている鉱泉はいずれも温度が低く湯量も少ないと知らされたのであります。
4億年ぐらい前から海の生物が岩石と岩石とを埋めつなぎ合わせる形でですね、少しずつ堆積をし、気の遠くなるような繰り返しをしながら、土が厚くなり、水を含ませてですね、緑が濃くなり、そこに生物が宿ってきたわけであります。そういう意味では、いかなる生物も、この土壌の作成といいますか、形成に参加をしてきたと、こう思っております。