長岡市議会 2015-03-18 平成27年 3月産業市民委員会−03月18日-02号
◆山田保一郎 委員 それでは、平成27年度長岡市一般会計予算の当委員会付託分につきまして、公明党の意見を申し上げます。 平成27年度は、地方創生元年であります。地域の活力を向上させるためには、雇用創出、産業振興と地域経済をしっかり支えていくことが必要であります。
◆山田保一郎 委員 それでは、平成27年度長岡市一般会計予算の当委員会付託分につきまして、公明党の意見を申し上げます。 平成27年度は、地方創生元年であります。地域の活力を向上させるためには、雇用創出、産業振興と地域経済をしっかり支えていくことが必要であります。
◆山田保一郎 委員 年間の利用日数、利用者数、団体を今お聞かせいただいたわけですが、この体育館での大会利用という観点からはどんな状況でしょうか。 ◎川上 スポーツ振興課長 主な大会といたしましては、ゲートボール大会が年1回程度、これは約50人規模の大会でございます。
◆山田保一郎 委員 今御説明いただきました。先ほどですけれども、この総論(案)に少し目を通してみたんですが、介護認定の原因疾患ということで認知症と脳血管疾患というのが非常に高い数値を示しておりまして、ここのところが今後の1つの大事なポイントかなというふうには考えているんですが、この認知症、脳血管疾患というところに具体的にどういうような対応策を練っていくのか。
◆山田保一郎 委員 それでは、私のほうから夜景観光について伺いたいと思っております。 長岡まつり大花火大会が日本夜景遺産に認定されたと伺っております。この日本夜景遺産とはどのようなものなのか、まず伺いたいと思います。 ◎五十嵐 観光企画課長 日本夜景遺産につきましては、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローが認定しているものでございます。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において笠井則雄議員及び山田保一郎議員を指名いたします。 ────────────※─────────── △日程第2 会期の決定について ○議長(丸山勝総君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月22日までの13日間としたいと思います。
小熊正志(9人) 4 産業市民委員会行政視察 (1) 派遣場所 周南市:周南コンベンションシティに関する調査 及び目的 西宮市:清酒の普及に関する条例に関する調査 奈良市:六次産業化に関する調査 (2) 派遣期間 平成26年10月15日から10月17日まで(3日間) (3) 派遣議員 山田省吾、高見美加、杵渕俊久、細井良雄、桑原 望、 関 正史、酒井正春、山田保一郎
◆山田保一郎 委員 先ほど冒頭のほうでは農業のお米については大変暗い話でしたけれども、長岡の野菜は明るいなという感想を今持った次第でございます。 それで、特に長岡野菜に関しましては、3月の当委員会で質問をさせていただいております。
◆山田保一郎 委員 そうすると、0.92という数字は余り心配しなくていいよということですね。 ◎伊藤 商業振興課長 今後の流れとしましてはまた1倍台に回復するものとハローワークからも話を聞いておりますので、回復基調にあると認識しております。 ◆山田保一郎 委員 続いて、賃金について伺いたいと思います。 大企業の半数近くがベースアップを実施いたしました。
── 〇出席委員(9人) 高 見 美 加 君 山 田 省 吾 君 杵 渕 俊 久 君 細 井 良 雄 君 桑 原 望 君 関 正 史 君 酒 井 正 春 君 山 田 保一郎 君 小坂井 和 夫 君 ────────※──────── 〇職務のため出席した事務局職員 神保課長補佐 星野主査 ────────※──────── ○山田保一郎
◆山田保一郎 委員 それでは、ちょっと何点かお聞かせいただきたいと思っております。 まず、説明書の253ページ、中小企業融資資金貸付金の中小企業消費税対策特別融資資金が新設されたわけでございますんで、この内容について、もう少し詳しくお聞かせいただきたいと思います。
◆山田保一郎 委員 今ほど、現在2年分の注文をいただいている、抱えているけれども、断っている状況と、こういう御答弁であったわけでございますが、いわゆる三島の伝統産業でありますのこぎり産業の現状というのは今どのようになっていますでしょうか。
例えば前に山田保一郎議員が髄液が漏れるという話をされまして、いろんな動きがありますけれども、あのときも実は新潟県には髄液が漏れるのをレントゲン化する機械がなかったんですよ。普通の骨のレントゲンはありますけど、髄液の漏れが見れるレントゲンはなかった。
◆山田保一郎 委員 私からも一言お話をさせていただきたいと思います。 率直に申し上げますと、この少子・高齢対策特別委員会、顔ぶれを見ていただくとわかりますように、非常に暴走しがちなメンバーが集まっているなという、そういう委員会でございまして、しかし本当によくここをまとめてくれたなというのが率直な私の考えでございます。本当に委員長、副委員長御苦労さまでございました。
◆山田保一郎 委員 それでは、私のほうから市民協働センターの役割と市民と行政の協働によりますまちづくりについて質問させていただきたいと思っております。 初めの質問でございますけれども、市民協働センターの運営を担う2つの民間組織、NPO法人市民協働ネットワーク長岡と市民交流ネットワーク「アオーレ」の役割と機能や、それから運営体制についてまず最初に伺います。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において山田保一郎議員及び加藤一康議員を指名いたします。 ────────────※─────────── △日程第2 市政に対する一般質問(続) ○議長(丸山勝総君) 日程第2、市政に対する一般質問を行います。 昨日に引き続き、通告順により発言を許します。
幌 市:北海道グリーンファンド・市民共同発電事業に関する調査 及び目的 北海道下川町:バイオマス産業都市構想に関する調査 名 寄 市:商業・交流機能等の一体的整備によるまちづくりに関する調査 (2) 派遣期間 平成25年10月2日から10月4日まで(3日間) (3) 派遣議員 長谷川一作、細井良雄、高見美加、水科三郎、大平美惠子、 杉本輝榮、高野正義、山田保一郎
◆山田保一郎 委員 私のほうから2点にわたりまして質問をさせていただきたいと思っております。 まず初めに、地酒の振興ということについて伺っていきたいと思っております。清酒の製法というのは日本で1,000年以上に及ぶ試行錯誤の歴史のもとに確立されてきた日本の伝統文化であると言われております。
◆山田保一郎 委員 最後の質問になりますけれども、これまでの農政の課題なども踏まえまして、6次産業化の促進、また攻めの農業と今言われておりますが、この攻めの農業を展開していく上での今後の方向性、また市の基本的な考えを最後にお聞かせいただきたいと思います。
────────────※─────────── ○議長(丸山勝総君) 次の日程第8の議事につきましては、除斥の対象となりますので、地方自治法第117条の規定により、山田保一郎議員の退場を求めます。
◆山田保一郎 委員 それでは、説明書の253ページの国際ビジネス研究会、この事業内容についてもう少し教えていただけますか。 ◎竹田 工業振興課長 国際ビジネス研究会でございますけれども、市内の中小企業においても国際ビジネスへの関心が非常に高まっております。