上越市議会 2012-06-15 06月15日-04号
最近では、山形市が今月1日からこの取り組みを始めました。介護マークを受け取るには、まず市に登録をします。不正に使用されることを防止するためです。そして、あくまで希望者に配付をされます。 介護マークは、その利用の内容から、使用している人のみが知っているだけでは意味がありません。介護マークの意味を広く知ってもらい、使用している人を温かく見守る必要があります。
最近では、山形市が今月1日からこの取り組みを始めました。介護マークを受け取るには、まず市に登録をします。不正に使用されることを防止するためです。そして、あくまで希望者に配付をされます。 介護マークは、その利用の内容から、使用している人のみが知っているだけでは意味がありません。介護マークの意味を広く知ってもらい、使用している人を温かく見守る必要があります。
山形市の例ではございませんが、適正に管理もされていないところは行政のほうでもう強制執行するというふうなことをですね、対応されているそうなんです。
このように地域要件や優遇制度は、特例市41市中、山形市や高崎市、福井市など16市においてとられています。もちろん施設の目的、規模などはさまざまですので、一概にすべての施設に導入できるものではありませんが、地域要件の設定で市内団体優遇制度での地域活性化も考えてみてはいかがでしょうか。現に市民体育館においては、市内建設業者がしっかりとした管理運営をされている実績もあるわけです。
その他もろもろでございますが、例えば東京都でも青ケ島村というところでございますが、ここで214人の人口にお一人のお医者さん、また全国的にレベルの高いほうから見ると、徳島市で227.9人の人口に1人、山形市で245人に1人のお医者さんということ、長崎市におきましては250人ということで1人、大阪市の場合は171人に1人と、渋谷区の場合は174人に1人ということで、これを見ると内科とか産婦人科が過密しているわけではない
これまでの記録は、1933年、昭和8年に山形市で観測された40.8度で、これを上回る記録となったわけであります。こうした異常気象、あるいは地球環境の異変は国内だけにとどまらず、全世界、地球規模で起こっていることが新聞やテレビで報道されているわけであります。台風9号が日本列島を縦断し、大きな被害をもたらしました。9月、10月は台風シーズンであります。
隣の山形県では、子供のいる世帯には資格証を出さないよう配慮しているという山形市を始め病人、子供、お年寄りのいる世帯には資格証を出さないというところが六つあります。また、北海道の旭川では世帯主の失業、負傷などのほかに保険料を納付することにより生計を維持することが極めて困難となることという基準を設けているそうです。これこそ住民の命と暮らしを守る地方自治体の基本的な姿勢ではないでしょうか。
去る4月9日、山形市において、大臣による男女共同参画研修会がございました。そこでですね、その中で、この男女共同参画社会ということで定義がございまして、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」ということでうたっております。
山形県山辺町を選んだ理由としましては、人口が約1万5,000人と当町と同規模であるということから研修視察を依頼し実施しましたが、我が町との大きな違いは、やはり面積が我が町の15分の1、立地条件としては、山形市の西側に隣接して、片や合併したばかり、山辺町はことし2月28日に2市2町との合併を断念、自立を選択した自治体であるのが大きな違いでありました。
先行事例の山形新幹線の例ですと、第三セクターへ、県、市町村等、地元出資金45億円のうち、山形市が7億円の負担した例がございます。市町村の、ミニ新幹線の整備のための直接経費の負担はないと、直接の経費の負担はないと、こういうふうには聞いております。これは、山形のは別の例でありまして、特殊な例でありまして、市町村として負担はないと、こういうふうに聞いております。
山形市では総合運動公園、これはほんの一例でして、各都市に一つだと申しているのではありません。たくさんできており、挙げ切れない状況であります。今度自治省が目玉政策で本格的に支援することから、多分95年度からは全国で大幅にふえるでありましょう。河川の水、ダムの水、その他どんな水に比べても雨水ほどきれいな水はほかにありません。それほど雨水は純粋な水であり、すべての原水なのであります。