長岡市議会 2004-09-17 平成16年 9月文教社会委員会−09月17日-01号
既に東京都、奈良、岡山、山口の各県が実施しておりまして、今月には大阪府でも開始する予定というふうになっております。さまざまな難しい課題があることも今ほど提示されましたし、理解ができる部分があるんですけれども、ただ一方で、先ほど紹介させていただいたとおり、既に実施している自治体についてもこういったさまざまな困難な課題を乗り越えて実現させているというふうに思うんですね。
既に東京都、奈良、岡山、山口の各県が実施しておりまして、今月には大阪府でも開始する予定というふうになっております。さまざまな難しい課題があることも今ほど提示されましたし、理解ができる部分があるんですけれども、ただ一方で、先ほど紹介させていただいたとおり、既に実施している自治体についてもこういったさまざまな困難な課題を乗り越えて実現させているというふうに思うんですね。
山口まで来ました鵜川の河川改修も、河口の改修が始まったこともあり、それより上流は、これ、山口より上流のことでありますが、旧態依然であります。野田地区にあっては、苛島橋、三竹橋、大門橋、出川橋、坂又橋の5橋が冠水をするという状況でありました。その周辺の住民は避難をするという、過去に例のないことでありました。
それでは、3月議会でも質問いたしましたが、私は富山県の黒部市やおわらで有名な八尾、それから立山町、先日行きました岐阜県の高山や古川町、あるいは郡上八幡、山口県の萩、島根県の津和野など、この不況でもお客様が、もう来ないでもいいというぐらいどんどん、どんどん、どんどんふだんから観光バスで来ているところなんです。ここの売り物の目玉は何かと申しますと、それは古い町並みや朝市もございます。
新設の陸上競技場も日本記録を何個も生むなど、総合体育館とともに全国大会の開催が市の活性化に役立っているとのことや、今までこれという観光の目玉がない北上市なので、サトウハチロー記念館、日本現代詩歌文学館、みちのく民俗村計画が実現し、盛岡市出身の俳人、山口青邨元東大教授の旧邸、通称雑草園を東京の杉並区より当市に移築するなど、文学を通じての新しいまちおこしという格調の高い観光を目指している。
アジア各地で猛威を振るっている高病原性鳥インフルエンザは、1月に日本国内では実に79年ぶりに山口県で発生し、2月には大分県と京都府でも相次いで発生いたしました。京都府では、近隣の養鶏場への二次感染や発生養鶏場の鶏肉や卵が出荷され、大きな社会問題となっております。私も強い危機感を抱き、迅速かつ積極的な情報収集と職員みずからが現場を確認した上で的確な対応を図るよう指示してきたところであります。
1月12日に山口県で高病原性鳥インフルエンザが発生し、2月28日には京都でも発生が確認されるなど、全国的な問題となり、憂慮しているところでありますが、これに対する文部科学省からの指導では、国内で鳥インフルエンザが発生したからといって、学校で飼育している鳥が直ちに危険となるということはないとしておりますが、市教育委員会では専門機関の指導を受け、飼育小屋等の清掃と消毒の励行や鳥などにさわった後の手洗いとうがいの
県の方で、山口県での初発生の報道を受けまして、1,000羽以上飼育している養鶏農家を基本的に対象として検査を実施するということになりまして、その際に市内のその養鶏業者につきましても申し出をしたところ、県の方で了解してくれまして、検査を受けていただいて、陰性であったという報告をいただいております。
次に、昨年暮れからのコイヘルペス、アメリカのBSE、ことしに入って山口、大分、そして最近の京都の鳥インフルエンザ、今まで考えられなかった問題が次々に突発的に起きて、そして報道されております。特に食料の安全性の問題ですから、関心が高まるのは当然で、深刻に受けとめなければと思っております。
また、内容について説明をとの質疑があり、林総務課長から、合併前の5月に友好盟約を結んでいる山口県豊浦町のほか、熊本県南小国町、鹿児島県屋久島の研修視察が行われた際の助成金で、旧豊浦町の支出方法であり、一般管理費から支出されたとの答弁がありました。 中嶋委員からは、広告料の105万円の内容は何か。
そのときにここに今挙げられた栃木、山口、福岡、大分の4つが手を挙げたというふうに聞いておりますが、新潟県が手を挙げなかったことについて何かそこに背景があったのかどうか、その辺ちょっと教えてください。
この事業は、民間の賃貸住宅を利用する事業でありますが、山口県の宇部市や横須賀市など全国でも事業が展開されてきております。民間の活用によって経済の活性化にもつながるとともに、何よりも現在の待機者への解消策として最良であると考えます。小川議員に対する答弁で総合的に検討するということでありましたが、具体的な取り組みについてお伺いをしたいと思います。 以上で質問を終わります。
JA側から友田副組合長、山口営農生産部次長2名の出席を得て、1、魚沼産米について、2、県内の農協合併について、3、農産物の産地名について、4、その他について懇談を行いました。 第3回。第3回部会は、7月30日にJAとの懇談会終了後引き続き開催しました。
その後、桜町、千谷川、時水、山口、四つの小学校を統合して今の学校になったんです。自然に大きくなったんじゃありません。全く政治的にこの学校を大きくしたんです。そこには教育上の観点とかというのは私ないと思います。どんどん、どんどん大きくなった。 その結果どうなったか。私は、たまに小学校の授業を見に行きます。そうしますと、見ていますと授業についていかない子が何人かいるんです、わからん子が。
現在長岡市の一般廃棄物は焼却され、その焼却灰、残渣は埋め立てられておりますが、例えば埼玉県、千葉県、山口県の自治体では一般廃棄物の焼却灰をセメントの原料として利用する事業が開始されております。
なお、教育の日は長野県、埼玉県、島根県、栃木県、広島県、山口県、福島県の7県に制定をされております。新発田市では、新発田・北蒲中部退職校長会から制定のお願いが教育委員会になされていると聞いており、今後国や県の動向を見定めて、市として進むべき方向を教育委員会と一緒になって研究してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(二階堂馨) 高橋幸子さん。
市営子安住宅2号棟新築工事を2億4,946万円で大栄・山口・羽深共同企業体と条件つき一般競争入札の方法により工事請負契約を締結するものであります。
今回の公演「誇りの海」は、山口県の北浦原子力発電所の建設に反対した住民運動をテーマとしたものと伺っております。エネルギー問題は、市民を初め国民の非常に関心の高い問題であります。とりわけ原子力発電所については、賛否両論あるところであり、さまざまな機会を通じて大いに学習していただきたいと考えるものであります。
視察先と内容は、21日が山口県下関市で電子入札制度の取り組みについて、22日は同じく山口県萩市で21萩市民会議の取り組みについて研修を行ってまいりました。参加したのは当常任委員会委員6名と行政職員として係長2名の計8名であります。
例えば福井県敦賀市や千葉県市原市の水道水源保護条例であり、あるいは先ほども申し上げましたが、神奈川県座間市の地下水を保全する条例、そして山口県岩国市の水環境保全条例であります。いずれも水源保護地域の指定の規定がございます。
子局の整備事業につきましては、防災行政無線のうち昔からある火の見やぐらですか、警鐘塔について、まだ設置をさせてもらってるところがありますもので、それを普通のポールに設置がえをするという予算で、平成15年度は明神、上条、山口、久米の4カ所を予定をさせてもらっております。